- 名前
- Reiko.K
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ご主人様がご存知です
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公開調教① 薄れゆく意識の中で
2022年09月21日 22:55
「ああ凄い、、ご主人様、、助けて、、、、」
執拗なまでのクンニに続き、巧みな指でGスポットを責め続けられ、すでに厭らしい汁でピチャピチャと音を立てる密壺を海狼様の大きなおチンポ様でゆっくり突き上げられながら、隷子の意識は朦朧となっていきます。
「ご主人様ごめんなさい。」
何度も何度もそう叫びながら隷子は果てました。
公開調教が決まった日から何をしていてもそのことが心を揺さぶります。
それが不安なのか、淫らな期待なのか。
ご応募下さった方の中から、3Pやスワッピングの経験をお持ちの海狼様(仮名:読み方はご自由に)にお越し頂きました。
はじめは隷子宛にデジのウラメールでご連絡を頂き、そのメールをご主人様に海狼様のプロフィールと一緒に転送しました。
その後は海狼様がお知らせくださったフリーメールとご主人様のフリーメールの間で打ち合わせをしてくださり、隷子には逐一その内容をご連絡くださいました。
なので、隷子はずっと受け身のままやり取りのご様子を伺うばかり。
その間にもご主人様からは、
「縄を新調した。鞣していないからちと痛いかもしれない。」
「玩具を入れ替える」とか、
「まさか、俺以外のチンポで感じたりしないよな?」
「もしも感じたり、逝ったりしたらお仕置きだぞ!」
などといったメールが届きます。
ご主人様以外の男性の手で弄ばれて隷子はどうなってしまうのだろうと考えるだけで、実はあそこが熱くなっているのに気付いたとき、顔が真っ赤になっていたに違いありません。
そして遂にXデーが。
打ち合わせ通りに合流することができ、ご主人様が予約して下さったホテルの部屋に三人でチェックイン。
ソファに腰掛けられた海狼様の前に跪き、床に手をついてご挨拶。
「本日は私の公開調教のためにお時間を割いて頂きありがとうございます。どうぞ隷子の恥ずかしい姿をご存分にご鑑賞ください。そしてこの体を思いのままに責めて頂きとうございます。」
これから繰り広げられるであろうあんなことこんなことに慄きながら、ご主人様に恥をかかすわけにはいかないと覚悟を決める隷子なのでした。
この先どんな展開になるのか、、、、
冒頭には最後の瞬間の様子を書かせて頂きました。
続きます。
このウラログへのコメント
こんばんは。
素敵な写真ですね(笑)
次回は予定が合えば是非参加希望です。
ロウの後、手首の固定、良いですね
公開調教の詳細とご主人様のお仕置きが
楽しみです
大きなおチンポ様で気持ちよくなられたんですね・・・・
パートナーとの調教プレイを思い出しました。
潮吹かせたいな
凄い!
とってもエロい調教日記
> マグナムJrさん
返信遅れて申し訳ありません。
今日、続きをアップ予定です。
> 風太郎さん
参加表明ありがとうございます。次があるかは…ご主人様次第ですが、ご縁がありましたら是非。
> 幾三さん
返信遅れました。ごめんなさい。
お仕置き…していただきました。
> ちゃまだ3さん
恥ずかしいです
> バットさん
バットさんはどんな調教をされるのでしょう?ログに遊びにいきますね。
> ☆つのさん
ドキドキしちゃいます
> 優しいケダモノ(^^)さん
凄いですか(笑)お恥ずかしいです。
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