- 名前
- じゅり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 特になし
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恥ずかしい。。。
2007年07月22日 08:57
お久しぶりです。
ずっと、彼の所に泊まってました。一応、携帯からフレンドのログや足跡のチェックなどはしていましたが、私のログの更新がおろそかになってました。
なぜ、彼の家に泊まっていたか?
彼が体調を崩してしまったので、看病です。詳しい病名は書きませんが、ようやく昨日、職場復帰できました。
彼の家から、私の職場までは2時間ぐらいかかるので、その間の通勤きつかった。。。
看病始めて最初のうちは、寝ているだけできつかったみたいでしたが、2日~3日すると、だんだん体調が良くなってきて、性欲も出てきたようでした。
そうなってくると、私が帰宅し、夕食の準備を始めると
『なぁ、素っ裸でエプロンして』や、『俺の目の前でオナって』など、色々な要望が・・・・
もちろん、出来る限りの要望に答えました。
エプロンだけ着けて料理を作り、彼が食べてる目の前で足を開いて座り、バイブもローターもなかったから、食材の人参をクリに擦り付けてみた。結構気持ちいい。
彼が
『じゅり、お前すっげぇなぁ。いつも1人でそんなことしてんの?』と聞いてきた。私は
『違うよ。○が遣れって言うからでしょ』と言った。
食事途中で、彼が自分のアレをしゃぶってと言って来たので、パンツを下げて、硬くなった彼のアレに、しゃぶりついた。
彼は、我慢することなく私の口の中で果てた。
彼が体調悪くてSEXは出来ないから、彼を横向きで寝かせて、その目の前に足を開いて座った。彼が私のビチョビチョになったアソコをきれいに舐めてくれた。そして、指でクリを弄りながら私の顔を見て『コレが気持ちいい?』と言って、クリを摘んだ。思わず身体が仰け反った。
そして彼が、私のアソコへ指を挿入してきた。ゆっくり出し入れ、あまり早く動かす事が出来ないみたいで、
『今日はクリで逝って』と言い、クリを小刻みに触り始めた。
私の1番感じる所を集中的に触ってきたので、私もすぐに逝った。
このウラログへのコメント
いい感じ
エッチには健康が一番だね^-^:
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