- 名前
- じゅり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 特になし
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元カレ
2007年11月06日 13:42
会社からの帰宅途中、偶然元カレに会った。
別れて以来だから、3ヶ月振りぐらい?
食事でもどう?と誘われ、近くにあったファミレスへ・・・。
別れてからも仕事が忙しかった事、友達と合コン三昧だった事など話した。
私も仕事の話や、心の支えになってくれた彼の話しをした。
『良かった。付き合ってる人がいるんだ?』と笑った。
私も笑って『うん』と答えた。
ファミレスを出ると、『送るよ』と言って、近くのコインパーキングまで誘われた。久しぶりに乗ったカレの車。
あっという間に家に着き、彼をお茶に誘った。
『付き合ってる人に悪いから』と言うカレに『もう、いないんだ。
私が気持ちハッキリしなくて、振られちゃったの』
部屋に入ると2人共、当たり前のようにコートやスーツの上着をソファーの背もたれに掛けた。
私は紅茶、カレにはコーヒーを入れた。
コーヒーを差し出す私の手をカレが掴んだ。立ち上がり
『俺たち、またすれ違ってうまくいかないよな?』
『そうだよね。またあえない日が続くし・・・』
私を引き寄せ、キスしてきた。 懐かしい香り
私は彼に身体を預け、彼の舌を受け入れた。 頭を支える大きな手
キスしたままネクタイを緩め、私のブラウスのボタンを外していく・・・。首筋にキス・・・・私の頭を撫でる。
彼の行動が当たり前のように分かる。同時にアソコが熱く、彼を求め始めた。
彼のベルトを緩め、ファスナーを下ろした。ズボンが下がり、パンツの上から膨らんだアソコを両手で擦った。
ブラジャーを外す彼の手 乳首を摘みながら舌で転がす彼の癖
我慢できずに倒れこむ私を支えながら、押し倒す。
タイトスカートを捲し上げ、ストッキングとショーツを同時に引き下げた。
両足を持ち、足をいっぱいに広げた。
彼は、私の顔を見ながら、アソコをピチョピチョ舐める。逝きそうになった。
すぐ足を閉じ、彼の上に跨る。69の体制で彼のアレにしゃぶりついた。 懐かしい匂い
逝きそうになった彼も私の動きを止めた。
対面座位でいやらしい音を立てながら、私は彼の腰に擦り付けるように腰を動かし、逝った。同時に彼も私の中で射精し果てた。
思い出しながら書いていて、アソコがすっごく濡れちゃった。ちょっと
弄くってきますね。
このウラログへのコメント
俺も 読んでいて たっちゃった(*^^*)
寸止めして動きを止めて再び…これ繰り返してるとフィニッシュの時射精の勢いが増すから女性も強い刺激が…
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