- 名前
- じゅり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 特になし
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中出し
2007年11月10日 14:21
夜中1時過ぎ、元カレ(今カレ?)が来た。
事前に連絡が入っていたから、おにぎりを2個作っておいた。
私はシャワーを浴びなおし、ノーブラにちょっとHなパンティ(股の部分に穴が開いているやつ)の上にパジャマを着て彼を待った。
彼がうちに着いて、シャワーを浴びている間に、おにぎりやインスタントの味噌汁を用意した。
バスタオル姿のままソファーに座り、おにぎりを食べ始めた彼が
『この前、中出ししちゃって・・・』
『大丈夫だョ。安全日だったし』彼は安心した様子で味噌汁を飲んだ。そして
『今日は安全日?』と笑った。私は彼に跨り
『安全日だョ』って答えた。
味噌汁を飲み干し、私のパジャマのボタンをはずし始めた。
はずしながら『なぁ、仕事辞めるつもりないの?辞めないにしても、パート社員とかさぁ、残業しなくてもいいような、勤務の仕方は?』
『その事は何度も話した通り、無理だよ。少人数でも部下だっているし。もしかして、また結婚の話?』
『だって、また結局こういう風になってるし、デートもする暇がなくて、ただ遣りたい時だけ会ってるみたいじゃん』
また、口論が始まりそう・・・・
『もう止めよう。こんな話なら、別れる時何度も話したじゃん』そう言って、彼から離れた。
『ごめん。分かってたつもりなんだけど』と言って、彼が私を抱きしめた。そして、軽いキスから 舌を絡め合うキス 首筋へのキス 乳首に吸い付き、だんだん下へ下がっていく。パジャマのズボンに手がかかり、ズボンを下げた。パンティを見ると
『こんな風にして、待っててくれたのに変な話してごめん』と言って、私をソファーの背もたれに腰掛けさせた。
彼は背もたれに座っている私のほうを向いて、ソファーに座り、私の足を広げさせた。指で割れ目を開き、もう片方の手でみぞを擦り始めた。すぐに、くちゅくちゅ音がして、クリに吸い付いた。
指を1本・・・2本とアソコヘ出し入れ。
あまり気持ち良くて、背もたれから滑り落ちた。すると彼が床に立ち、硬く大きくなったアレを私の口に押し付けた。
両手で袋を覆うようにして撫で、アレにしゃぶり付き唾液でベチョベチョにした。
彼がソファーに寝転がった。私は騎乗位で彼のアレを自分のアソコヘ挿入して、前後にクリを擦り付けるように激しく腰を振った。我慢できず、すぐに逝った私を押し倒して、今度は彼が上になりヒクヒクしてる私のクリを摘みながら、激しく腰を動かした。
彼も私の中で放出し果てた。
このウラログへのコメント
なかなかリアルで興奮しました
亀さんがパンバンになった。
現実の生活と一時の快楽。私には、わびしく映ります。小さくてもいい、安定したものを見つけるべし。
いい感じ・幸せに・
じゅり、中出しが好きなのか?
トイレの0721じゃ、物足りないだろ?
僕のもフェラって…中出しを
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