- 名前
- じゅり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 特になし
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昨夜、彼との熱い夜が。。。
2007年07月16日 11:34
ログに写真を載せようと、ログの編集しようとしたら間違えて、削除しちゃった。
もう1回同じ内容でログ書いてもいい?それとも、違うログがいい?
昨夜12時過ぎに彼から電話が。。。
『今、コンビにの所にいるんだけど、行ってもいい?』
『うん。いいよ』電話を切ると直ぐ、白のシルクのパンティに着替えた。10分弱で、コンコンっとドアをノックする音が。彼である事を確認し、ドアを開けた。
『悪い。先シャワーさせて』と言って、彼はお風呂へ。10分ぐらいでお風呂から出てきた。2人で500mlの缶ビールを空けた。
『じゅり、お前シャワーは?』
『あっ、さっきお風呂から出たばっかりだから』
彼は立ち上がり、ベッドに腰掛け、体に巻いていたバスタオルを外して
『舐めて』と言った。私は開いた彼の足の間にひざまずき、両手でタマタマを包みながら、彼の硬くなったアレを口に含んだ。顔を前後に動かし、時には吸って・・・裏筋を舐めて・・・先っぽをチュパチュパ・・・
『あ・・・・っ気持ちいい』と彼。そして、フェラし続ける私を止めて、私のパジャマのシャツを脱がせた。そのまま、私をベッドに腰掛けさせて、パジャマのズボンを脱がし、パンティ1枚の姿にした。
今度は彼がひざまずき、私はベッドの上でM字開脚。両手は脇に着いて身体を支えた。
『じゅりもHしたかった?』
『うん。浮気しちゃおうかって思うぐらいしたかった』
『だろうね。もう、パンツからクリが透けて見えるくらいびちょびちょだ』そう言って、パンティの隙間から、指を滑り込ませ、私のアソコに指を2本入れた。クチュっと音がした。
『いやらしい』と言って、パンティをずらし私のアソコを彼が舐め始めた。どんどん、いやらしい液が溢れてくる。私が逝きそうになると、舐めるのを止め、逝きそうになると、弄るのを止める。
『あんっ。お願い』と言うと、私をベッドに押し倒し、最初からガンガン強く突いてきた。
『俺、すぐ出ちゃいそう』
『私も逝っちゃう』
会話通り、2人とも直ぐに果てた。
彼は、今日も仕事なので、今朝の6時30分過ぎ、我が家から出勤した。
このウラログへのコメント
奇跡・
まったく同文・
でも幸福感伝わってよかった
かなり嫉けるけど
でもじゅりならゆるす・
コンビニが〇〇だったきがするw
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