- 名前
- じゅり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 特になし
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休日出勤で。。。。
2007年07月02日 01:02
本日(もう、昨日ですね)、休日出勤をしてきました。
社内には、私と4歳上の営業さんTの2人でした。もちろん、彼の仕事で必要な資料作成の為の、休日出勤。
早く仕事を終わらせて帰ろうと思い頑張りましたが、結局14時過ぎまでかかってしまいました。
Tがコンビニでおにぎりを買ってきてくれたので、2人で食べました。普段あまり会話をした事がなかったので、ちょっと話すと沈黙。。。また話すと、沈黙。。。。の繰り返しだった。
あまり沈黙が続くのも嫌だったから『Tさん、彼女は?』と聞いてみました。すると『離婚してから女性と1度も付き合ってない』との答え。あら~ぁと思い、冗談交じりに『じゃぁ、Hもしてないんですかぁ?』と尋ねたら『それどころかキスもしてない』って言った。またまた、あら~ぁですよ。再び沈黙。。。
すると今度はTが『彼氏いるの?』と聞いてきたので『もちろん』と答えると『じゃぁキス、し放題だね』って言った。
『まぁ。。。。』と答えると、『いいなぁ。俺もキスしたいな』って言った。ちょっと惨めに感じ『キスぐらいなら、いいですよ』って言っちゃいました。Tも、えっ!?って顔してたけど、すぐ『いいの?』って聞いてきたので『まぁキスぐらいなら。。。。』と答えたら、すごく上手にキスしてきた。思わず、Tの舌を受け入れてしまった。
そのまま私の椅子自分のほうへ引き寄せ、Tの手が私の胸を服の上から揉みだした。あんまり自然な流れだったから、そのまま身を任せちゃいました。Tシャツの裾からTの手が入ってきて、ブラの中に指を滑り込ませて、私の乳首を弄りだした。多分、私のあそこは熱くなっていた。Tが私のTシャツをたくし上げ、ブラをズリ上げて乳首に吸い付いてきた。もう最後まで逝ってもイイやって思った。
なのにTは『ありがとう。もう、十分』と言って、立ち上がった。
後は、何事もなかったかのように『お疲れ様。明日は代休取ってください』と言って、帰るように促された。
私は、途中で止めれるほど魅力がなかったのでしょうか・・・・
嘘のような、本当の話。
このウラログへのコメント
そこで止めるなんて失礼な・・・・・理性を働かせたつもりなんだろうな。ならその前に止めろと・・・
Tさんが最後まで逝ったんでしょうな~(笑)
男にはそんな時もある・・・
と思う。
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