- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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誤爆f(^^;
2021年12月16日 13:06
昨日の夕方、、
朝から溜まりに溜まった
種汁の影響で、、、
モーレツな朝起ちを
晒している肉棒の
射精欲を処理させる為、、、
仕事帰りの
彼女兼肉便器のK子を
ピックアップ。。。
いつもの様に
グランマ◯シェで
ワインと適当なタパスを
購入した後
行き付けのラブホへIN。。
彼女はラブホの
バスローブに着替え
僕はボクサートランクス
一枚の格好で
二人飲み会をスタート( 〃▽〃)
仲良くソファーに
並んで座り
お互いに
ほろ酔い気分に
なったところで、、
舌と舌を
絡め合う
いやらしいキスを満喫、、
普段なら
その程度では
何の反応も示さない
肉棒が、、、
ピクピクしながら
トランクスを押し上げ
怒張している様子に
K子が気づき、、、
〈やだぁ… スッゴい
ビンビン、、(///ω///)♪〉
〈今日もこの
お◯んちんに
虐められちゃうのね?〉
と、喜んでいるので
「あぁ、そうだ…
K子の大好きなマンコの奥を
後でたっぷり
コイツで可愛がってやる…」
「いっしょに
逝こうなぁ…」
と、耳元で囁くと
それだけで彼女は
カラダをワナワナと
震わせた。。。
ひとしきりワインを
楽しんだ後
「久しぶりに
いっしょに風呂入るか?」
との問い掛けに
2つ返事で快諾した彼女と
共にシャワールームへ、、
まずは彼女のカラダに
ボディソープを
たっぷりの塗りつけ
両手を使って
愛撫兼カラダ洗いを開始、、
時折、メスの快楽点を
いやらしい指の動きが
通過する度に
〈あぁっっ…
き…気持ちいいっっ…〉
〈ここで
欲しくなっちゃう(///ω///)♪〉
と、喜悦声をあげながら
自分のカラダに付いた
ボディソープを
自分の手に塗り
僕の肉棒をシゴク手淫に
こちらもガクガクしながら
「あぁっっ…
良いぞ、、、
そのまま続けろ…」
と、情けない
オトコ悶えを晒すハメに
f(^^;
お互いの快楽点を
知り尽くした
手淫の連続に
二人とも
立ったまま
ピクピクと交互に
快楽痙攣を
繰り返す
卑猥な空間に
お互いが大興奮(///ω///)♪
彼女の巧みな
手淫で
こちらもぐんぐん
精が込み上がってきたので
一旦、彼女を
湯船に浸からせ
自分は仁王立ちのまま
おしゃぶり奉仕
させる事に、、、
「手を使うな…
お口だけでご奉仕しろよ…」
と、早期射精の防止策を取り
一旦、間を取ったので
射精欲が収まるかと
思ったが、、、
唾液をたっぷりと
肉棒に絡ませ
咥えた口内で舌を
レロレロと卑猥に
動かしながら
キツツキの様に
アタマを前後に動かし
嬉々として
絶妙なおしゃぶりをする
彼女の様子に
オスの種付け欲は
一気にピークへ。。。。
「あぁっっ… k子、、、
ダメだ、、 出ちゃう
イク…」
と、呟いた後
仁王立ちで
両手を腰に置いたまま
ビュンビュン放精、、、
おしゃぶり中は
嬉々とした表情を
していたのに、、
次から次へと喉奥へ
肉棒から吐き出される
白濁彈に
気分が悪くなったのか、、
眉間にシワを寄せながら
じっと僕の目を
見つめてくる様子を
見下ろしながら、、
「お前の奉仕が
上手すぎるから
いっぱい出たぞ…」
「おしゃぶり好きも
ほどほどにしろよ…笑」
と、難癖をつけ
7日分の半固形ザーメンを
飲ませてやりました、、
がまん出来ずに
暴発してしまった事は
彼女にはナイショです(*^^*)
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