- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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2021年 射精し納め( 〃▽〃)②
2021年12月31日 12:53
何度もの
激しい肉棒脈動の後、、
顔面に飛び散った
おびただしい量の
白濁ザーメンを
乗せたままのK子に、、、
「今、どんな気分だ?笑」
と、尋ねると
〈お顔はダメって…〉
〈目も開けれないし、、
お顔重い、、、(///ω///)♪〉
と、反抗的な態度を採るので
「舌の上に出すと言ったのに
お前が命じてもいない
スケベな亀頭舐めを
するからだろう?」
「チ◯ポが悦び過ぎて
子種がすっ飛んでいったなぁ…笑」
「上手くおしゃぶりするのも
大概にしろよ…」
と、彼女に
大量顔射の責任を
擦り付け、、、
「このままラブホまで行くか?」
「そして、好色な視線を
浴びせてくるオスどもに
さっき、小汚ない公衆便所で
上手くおしゃぶりし過ぎて
顔面射精されましたと
説明してやれよ…笑」
と、言うと
〈それだけは許して、、、〉
〈レイプされちゃうわ、、〉
と、しおらしく
カラダをモジモジさせて
いるので、、、
「さすがに顔射
くらったままの散歩は
許してやるか…」
「俺も、俺もと
スケベなオスどもが
うようよ寄ってくるぞ…笑」
「じゃあ、この
ザーメンはどうする?」
「いい子は
どうするんだ…?」
と、言うと
目を開ける事が
出来ないながらも
顔の重い部分に
人差し指を伸ばし、、
半固形の白濁液を
器用にかき集めて
自分のお口へ
次々と運び始めた。。。
その様子を観察しつつ
「そうだ…
お前の為に溜めてきて
やったんだからな、、、」
「奴隷のエサだ…
残すなよ…」
と、言いながら
彼女の髪にまで飛び散った
ザーメンに気づき
三本指で子削げとると、、
「ここにも
たっぷりあるぞ、、
ほら、口開けろ… 食え…」
と、命じて
彼女の口内に擦り付けた。。。
そして、ひとしきり
ザーメン処理を済ませた後
行きつけのラブホへ
チェックイン、、、
〈お風呂に入らせて、、、〉
と、言う彼女の意見を快諾し
1人ベッドに入って
テレビを見ていると
残業疲れからか
無意識のうちに
深い眠りについていた。。。
翌日の朝
目を覚ますと
スヤスヤと幸せな
寝息をたてながら
僕の横で眠る彼女を発見、、、
先日プレゼントした
布地少なめな
卑猥下着を着たまま
あられもない姿で
眠っている彼女に
劣情を覚え、、、
彼女の眠りを
邪魔しない様
乳首をソフトに
チュパチュパ
舐めしゃぶった、、
〈う、うーんっっ…〉
と、時折
目覚めそうになると
ストップし
腋の下、耳たぶ、、
といった別の場所を
ベロベロと舐めてやり
気づいた時には
彼女のカラダの各部は
僕の唾液でヌルヌルに、、
完全に眠っていても
カラダは気持ちいい様で
最後にとっておいた
淫核舐めをしてやろうと
彼女の両足をM字に開くと、、
パンティは
お漏らしした様に
ぐしょ濡れになり
透けて淫核の場所まで
丸わかりに( 〃▽〃)
(寝たままでも
クリを勃起させてやがる…笑)
と、心の中で
ほくそ笑むと下着の上から
ドリル舌でコロコロと
淫核を転がして虐めた、、、
すると、眠っているにも
関わらず彼女の両足が
微かに痙攣を始めたので
痙攣が始まっては淫核責めを
中断、ひとしきりたつと
再開を繰り返して楽しんだ、、、
そうこうしているうちに
こちらも性欲を充たしたい
欲望が燃え上がってきたので
彼女の下着をそっと剥ぎ取ると
反り返った肉棒を
欲しがり汁まみれのマ◯コへ
根元まで、ゆっくり挿入、、、
これには、さすがに彼女も
目を覚まし、、、
〈え? あんっっ…
何なの、、?
あぁっっ… 何、何???〉
と、目を覚ましたが
「昨日、可愛がってやるのを
忘れたからな、、、」
「しっかり捕まれよ…」
と、言いながら彼女を
くし刺しにしたまま
立ちあがり
駅弁体位で彼女を犯した、、、
〈あぁっっ コレ
奥まで一番、、、来る…〉
と、言いながら
膣奥に突き刺さる肉棒感触に
酔いしれる彼女に、、
「いっぱい当たるか?」
「今、刺さってるトコ
見せてやるぞ…!」
と、言いながら
激しいピストン運動をしつつ
ラブホによくある
大型鏡前に移動、、、
〈おサルみたいに…
いっぱい腰振って、、、
やらしぃ、、(*/□\*)〉
と、自分が犯されている
様子をライブで見て興奮する
彼女を滅多突きの刑に。。。
「去年、K子にコクった時も
この体位だったな?笑」
「気持ち良すぎて
OKしたのか?」
と、言うと
〈ち、違うよ…
ひーくんがほんとに好き、、
(///∇///)〉
と、答えるので
「わかった、わかった…」
「じゃあ、いっしょにイクか?
いっしょにイクか?」
と、尋ねると
〈うん、いっしょにイコ
いっしょがいい、、〉
と、言うので
ピストン運動を再加速、、、
〈あぁっっ!!
いっぱい! 来すぎるっっ…〉
と、叫んで
両足を左右にピーンと
伸ばして果てた彼女の後を追い、、
彼女のきついチ◯ポ締めを
味わいながら子宮目掛けて
白濁液を噴出、、、
お互いに鏡の前で
絶頂痙攣するのを観察する
最高のセックスを楽しみました
(///ω///)♪
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