- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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2021年 射精し納め( 〃▽〃)
2021年12月30日 10:23
12月28日、、、
連日の残業続きの為
オナする時間さえもなく、、
8日以上
睾丸の中で
次々に製造された精虫が
溜まりに溜まって
うようよ蠢き、、
仕事中だというのに
肉棒が無意識のうちに
むくむくと
起ち上がり、、、
スラックスが
三角形にテントを張る程の
ガチ勃起をする
発情状態になったので、、、
誰でも良いので
メスに白種汁を
ブチ撒けたい
オス欲求が高まり、、
彼女兼肉奴隷の
K子をLINEで呼びつけ
精処理させる事に。。。
いつもはラブホへ
入るまで
露骨なボディタッチ等は
控えているのだが、、
おとといの僕は、、
(オンナのカラダを触りたい)
と、いう
オスの本能で行動してしまい
電車の中や
ショッピングモールといった
人目の多い場所でも
お構い無しに、、、
彼女の胸や尻を
人目もはばからず
撫で回した。。。
〈やだぁ、、(///ω///)♪
向かいのオジサンにいっぱい
見られてるょ…〉
と、僕に抱きつきながら
耳元で報告する彼女に
「羨ましいって
思われてるんだよ…」
「気持ちいい顔
見せてやれよ、、」
「多分、それが
今晩のオジサンの
ズリネタだぞ、、」
「お前の様子
想いだしながら
チ◯ポから
白いのビュンビュン
出すんだぞ、、笑」
と、逆に囁いてやると
〈ズリネタなんて…
やらしっ… (*/□\*)〉
と、謂いながらも
ギュっっと僕に抱きついた。。。
その後も
「ブラの上からでも
興奮して乳首がビン起ち
してるのがわかるぞ、、」
と、言いながら
乳首をクリクリと
摘まんでやったり、、
「これだけ焦らしてやったら
パンティは欲しがり汁で
染みだらけじゃないのか?」
「後でチェックしてやるからな」
と、いった虐める言葉を
囁き続けてやると
〈もうダメ、、
欲しくなっちゃう…〉
と、言い始めたので
「よし、じゃあ今日は少し
スリルを味あわせてやるぞ…」
と、言いながら
繁華街から少し離れた
寂れた公園の
小汚ない公衆便所へ
彼女を連れ込んだ、、、
扉を閉めた瞬間
彼女はいやらしい
ディープキスを
お見舞いしてきたが、、
「まずはこっちからだ…」
と、おもむろに
スラックスのジッパーを
下ろして
血管が浮き出た
ギン起ちチ◯ポを
指指した、、、、
すると、彼女も
手慣れた様子で
文句も言わずに
パックンチョ、、、( 〃▽〃)
すぐに卑猥な口奉仕を始めた、、
いつもなら
散々、ご奉仕させた後
トドメのミルクを
浴びせてやるのだが
今回は溜まり過ぎていたのか
彼女が咥えた瞬間に
射精欲が下半身を駆け抜けた、、
とはいえ
すぐに発射しては
ご主人様の尊厳に
関わるので、、、
「サオばかり
しゃぶってるなよ、、
タマが遊んでるぞ…」
と、睾丸舐めを命じたり
尻を彼女の方を向けて
「ケツ穴も忘れるな…」
と、いった鬼畜命令を
交えて射精までの時間を
稼いだ。。。
しかし、いつまでも
時を稼ぐ事は不可能で、、
オス本能には逆らえない
鋭い射精欲が
下半身を襲い始めたので、、
「そろそろ逝きそうだ…」
「顔でいいか?」
と、尋ねると
〈お外だから顔はダメぇ…〉
と、期待通りの返事を
するので
「じゃあ舌の上に
出してやる…」
「コッテリ
乗せてやるから
落とすなよ…」
と、言いながら
彼女のお口から
チ◯ポを引っこ抜き
自らの手で
いやらしく肉棒を
シゴいた、、、、
そして、最高峰に
射精感が高まった瞬間
「あぁっっ… イクぞ…
出る、出る
舌出せ、、」
と、再度命じて
放精開始、、、
しかし、射精とは
思い通りに
いかぬもので、、、
発射中も舌先を
チロチロ動かして
亀頭を刺激する
彼女の妙技に興奮し、、
ほとんどの種汁が
顔面と髪に
すっ飛んで行ってしまい
その後の処理が大変でした
(///ω///)♪
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