- 名前
- Reiko.K
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ご主人様がご存知です
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お仕置き
2021年06月24日 05:57
ご主人様は、普段は優しく穏やかな方です。
周囲の人からは、このご主人様が鞭を振るう姿なんて全く想像つかないと思います
でも…
ホテルの部屋に入った途端
まるでスイッチが入るかのように
ご主人様の顔になります。
畏怖の念、かすかな恐れと絶対的な信頼感
父のように慕う心のなかに…陵辱していただきたいと思ってしまう。
赤い首輪とリードをつけていただき
そのままリードの先は壁のフックへ
まだ拘束されてはいないのだから
逃げることも出来るのに
自らされるがままでいることを望み
さらに、その先を期待している。
まるで透明の縄で縛られているような…
不意にリードを引かれ
ご主人様の足元へ引き倒される
首が締まりそうなギリギリのところで
ご主人様は踏み付けてくださる
本当の私の望みをわかっていらっしゃる…
「バシンッ」激痛が走る
続けざまに数回
痛い…助けて…つい言葉が出てしまう
それでもなお、いつもより激しく
同じ所を繰り返し
痛い…やめて下さい…
「お仕置きだからな…」
「ログを書かないから?」
「そうだ…」
ベルトで叩かれているのはわかってました
いつもなら痛まない叩き方をしてくださるのに
「お許しください」
「ごめんなさい」
「痛いです」
「やめて下さい」
涙が滲んできました
それでも、お仕置きなのですから
耐えなければなりません。
あと少しで、限界の言葉を口にしそうになった時
抱き起こして優しくキスをしてくれて…
そのまま服を脱がせたあとは浣腸です
ご主人様の手が私の足の間に
「ん?叩かれていたのに、濡らしているのか?」
「淫乱な牝だな」
そう、私は痛くて涙を流しながらも
身体は悦びで濡れてしまっていたのです
恥ずかしくて身体中熱くなりながらも
さらにその先を望んでいました
ヒンヤリとした、ガラスの感触
浣腸液が肛門から入ってくる瞬間
不安と期待が入り混じって
つい声がでてしまいます。
最近は、調教のおかげで
すぐ解れてしまい
三本目を入れる頃には
溢れ出てしまいます
浣腸と洗腸…アナルプレイ
あまりに激しくて
はしたなく声をあげて腰を振る
鏡に写るその姿を
「しっかりと見ろ!」と首輪をひかれ
髪を掴まれ正面をむかされる
鏡の中の己の姿に
恥ずかしくて恥ずかしくて
より感じてしまう
本当に変態な奴隷になってしまいました。
ご主人様とは、月に一度くらいしか会えません。心配したご主人様は、自縛の方法を教えてくださいました。
下の掛け方を教えてくださり
「これだけでいいのですか?」とお訊きすると
「上も縛りたいのか?」と優しい微笑で
「また、次の時な」と。
今回の画像は、習った縛り方です。
「毎日、それで過ごすこと」
それが次の時までの宿題です。
最近は、他の方のプレイがとても気になります。
相互鑑賞させてくださるカップルの方は
いらっしゃいませんか?
このウラログへのコメント
Peloの裏ログの中なら相互に見られながらの調教が出来ますよ!
ワンワン
> Peloさん
返信遅くなってごめんなさい。
たしかに、皆さまのログに遊びに行けばいいですね。また、お伺いします。
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