予告編です。

こんばんは。最近、皆さんからコメントいただけるのが本当に嬉しいです。
ご主人様も、新しいアイデアを仕入れられるとお喜びです。(おかげさまで「すりこぎ」というアイテムが増えました。まだお使いにはなられていないのですが)


昨日はご主人様と一日過ごさせていただけました。
隷子の為に、デジカメを買ってきてくださったんですよ。だから、写真はいっぱいです。

まだ画像をいただいていないので、今日は予告編としてのご報告です。



じつは前回の調教のログを書いていなかったのですが、ご主人様は大変ご立腹で、キツいお仕置きを与えてくださいました。
本当に逃げようかと思うほど痛くて
涙を流しながら　　
でも隷子が悪いのだから…と耐えました。
それでも隷子の身体は…
詳しくは明日書かせていただきますね。

前回のログを書かなかったのは、画像があまりにも見苦しかったからなんです。

元々デブでしたが、最近、太ってしまって、
申し訳ないくらいで…
ご主人様は言葉責めとして
「痩せろ！」「これ以上太ったら廃棄」と
仰るのですが、今日、隷子の目を見据えて

「それは、隷子の特徴だろ」と。

ご主人様に従順な奴隷の隷子自体を
愛して(奴隷としてですよ)くださっていると。
ご主人様のお心が嬉しくて温かくて
また泣いてしまいました。

私達は、プレイ型の主従関係なので、契約書などは提出していませんでしたが、
今日、奴隷誓約書を書くように言われました。
そのこともなんだか嬉しくて

でも、どのように書いてよいかわかりません。
ご主人様をやっている皆様は、そういった文章は提出させていますか？
よかったらご教示くださいませ。


それにしても、お仕置きで打たれた所が
まだ痛みます
でもその痛みもご主人様の隷子への想いの強さですから…嬉しいです。


それでは、画像が届くまでしばしお待ちを。