デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

GWは同級生の男の子とセックスを

2021年05月08日 12:29

さっきまで寝ていました。
それでは続きを書きます

彼は目的の場所にオチンチンをそっと当てると、まずは先っぽからヌル~ン!
先っぽが無事に膣内に入ったのを確かめると、ゆっくりと私の奥に入って来ました。
私と繋がった部分をじっと見ながら、腰を前へ押し出していました。
男の子って挿入する時に、そこをじっと見ながら入れるイメージです。
気持ちはよく分かります。
でも、キスをしながらゆっくりと奥まで入れてもらうのが理想です。
まあ、いいんですけど。

彼は割りと落ち着いた感じで、優しく根元まで挿入してくれました。
しばらくグリグリ股間を私に押し付けて、
久しぶりの膣内の感触に浸っているようでした。
「どう?」感想を聞いてみました。
「凄くいいよ。柔らかくて、温かい。」
ゴムは薄いだけあって、私の体温を感じられるみたいです。

ピストン運動が始まりました。
最初はゆっくりとした動きです。
相変わらず彼はチラチラと私と繋がった部分を見ています。
「いいよねえ、ほんと。」そう言いながら、視線は私のアソコです。
もう好きなようにさせてあげようと思いました。
私は目を閉じて、彼のオチンチンを心地よくアソコに感じていました。
それなりに太さがあるので、ググッと膣内を押し広げながら通過。
大きく開いた足の力は適度に抜いて、彼を深く受け入れていました。

彼と私の体がぶつかる軽めの音が聞こえます。
パンッ、パンッという感じ。
何かが私のお尻の近くに触れるのが気になりましたが、
彼のタマタマが私のお尻の近くに当たっているみたいでした。
オチンチンは硬くても、タマタマはフニャッとして揺れているんですね。
何だか面白いと思いました。

ピストン運動が始まって5分以上です。
彼は淡々と腰を振っています。
まだまだ射精は我慢出来るみたいです。
すると、「変えてもいい?」と言われました。
体位を変えたいみたいです。
彼の希望は、やはりバックでした。
「うん、いいよ。」と言って彼にお尻を向けました。
「おおっ!」と声を出す彼。
私のいろんな部分を見ているようです。
すぐには入れずに、しばらく私の恥ずかしい部分を眺めていました。
でも恥ずかしい気持ちは無くて、むしろ彼に見られて興奮する私でした。
パックリ開いたアソコを彼に見てもらって嬉しかったです。

そして、彼が再び私の中へ。
イヤらしい感じで私のお尻を撫で回したあと、オチンチンニュルッ!
腰のくびれに手を掛けた彼が、グイッと膣内に入って来ました。
「ああっ、いいよ。凄い眺め。」
やはり、しっかり見られています。
出し入れしている部分や、それにアナルも見られているはず。
私は枕に顔を押し付けながら、彼の動きに合わせてお尻を動かしていました。
まさに今、セックスをしているという実感です。
ゆっくりと上り詰めていくのが分かりました。
彼は確実に私をイカせてくれそうです。

快感でボーッとしていましたが、彼は体位を元に戻したいみたい。
「うん。」言って、再び仰向けになりました。
すると、やや勢いをつけて挿入
「あっ!」と思わず声が。
でも、溢れるくらいの生温かいジュース膣内はいっぱいなので、
すんなりと彼のオチンチンを迎え入れることが出来ました。
そして、仕上げのピストン運動が始まりました。
かなり力強い腰の動きです。運動量も凄いと思います。
彼の息も早くなっていました。
私も気持ち良くて、ハァ、ハァ、ハァと彼と同じように早い呼吸。

彼は早漏ではないみたいです。
私がイクまでしっかり射精を我慢しています。
コントロール出来るなんて凄いと思います。
私の周りの男の子は、早めに終る人が多いと思います。
これまで何度も「あっ、ゴメン。」と言われましたから。
私自身はそれほど気にしていません。
私のアソコって、そんなに気持ちいいんだと思うことにしているので。
密かに2回目のセックスを期待しているだけです。

正常位に戻ってから数分後、もう私はイキそうです。
彼も余裕の表情で、「いいよ、いつでも。」と言いました。
ちょっと憎たらしく思えたりして。
でも遠慮なく私はイカせてもらいます。
「ああ、もうイク。イク、イク、イク~~♪」
私の絶叫を聞いて、激しく突いてくれる彼。
こうして、私は絶頂を迎えることになりました。
いきなりこんな感じでイカせてくれる男の子はなかなかいません。

それからしばらくして、彼もイクみたいです。
さらに数分間膣内の感触を楽しんだあと、
「ああっ、出るっ!」
そんなひと言のあと、「あっ、くっ、くはっ、ああっ!」
何だか複雑な声を出して(笑)、射精しました。
射精って短い時間で終ってしまいますね。
でも彼はそんな一瞬の快感を全身で表わしていました。
精液を出し終わるまで体を激しく硬直させていました。
出し終わったあとも、私のアソコ股間を強く押し付けていました。

「はあ~っ。」
最後に彼は大きく息を吐いて、同時に全身の硬直が一気に緩んでいました。
よくある射精後の脱力感です。
完全に動きが止まると、そっと膣からオチンチンを抜きました。
私はしっかりとその様子を見せてもらいました。
先端が伸びたゴムが現れました。
もちろん、その先端には彼の溜まっていた白い欲望が。
予想以上の量に驚きました。
「なんか多いよね?」と言う私に、彼も「いやあ、凄いよね。」
しばらく品評会をしたあと、彼は精液が漏れないように丁寧に結んで
さらにティッシュで包んでゴミ箱に捨てていました。

それなりに疲れも感じるので、しばらくベッドで休憩しました。
休憩ということは、もちろん2回目のセックスを考えてのこと。
お互いの体を触り合ってイチャイチャしたあと、シャワーへ。
シャワーの途中、彼のオチンチンが目に入りました。
射精後の硬さを失ったオチンチンが揺れていました。
さっきまでの勢いは全然感じません。
すぐに復活はするとは思いますが、男の子の体って面白いと思いました。

ベッドに戻って、再びイチャイチャ
会話を楽しみながら、やはりお互いの体を触り合っていました。
彼の反応を確認するためにオチンチンに触れると、少しだけプクッ。
50%くらいです。
それでもキスをしながらモミモミしていると、さらにプクッ!
ほぼ復活です。
休憩も充分です。
こうして、2回目のセックスになりました。
濃厚なキスのあと、前戯シックスナインから。
私が上になって、彼のオチンチンを咥えました。
もちろん彼も私のアソコを舐めてくれました。

もう余計なことは必要無しです。
彼も完全復活だし、私もトロトロの状態です。
ゴムを取り出した彼が素早く装着しました。
正常位で彼が入って来ます。
私は自分でアソコを広げて彼を待ちました。
それを見てニコリとした彼がオチンチンを掴んで狙いを定めました。
すでに広げて待っているので、すんなりと膣内ニュルッと挿入
「う~ん!」とうなり声を出しながら彼が入って来ました。
そして、さっきと同じように淡々とピストン運動を開始。
こうして、二人の幸せな声が部屋の中で何度も響いていました。

体位ですが、私も主導権を握ってみたいと思って騎乗位です。
彼の上で腰を振って楽しみました。
その間、彼の両手が私の胸を揉んでくれました。
あとは彼が大好きバック、仕上げの正常位に戻って、
2回目もイクことが出来ました。
彼も相変わらずの余裕で、私がイクのを見届けたあと、
憎たらしい言い方で、「イってもいい?」なんて言いながら
大きな声を出して射精していました。

今回かなり充実したセックスだったと思います。
やはり射精を我慢出来る男の子は、魅力的です。
大きさだけではなく、持続力が大事なのを実感しました。
彼のズル剥けのオチンチンを想像しながら日記を書いています。
ちょっと大事なところがジュワッとなっています。

彼とは定期的に会うつもりでいます。
彼からも、また会いたいと言ってくれたし。
コロナさえ収束に向かってくれたら、これから楽しい夏を
迎えられると思うのですが、何だか厳しい状況みたいです。
今後も、おうちデート(おうちセックス)になるのかも知れませんね。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

石井奈津実

  • メールを送信する
<2021年05月>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31