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GWは同級生の男の子とエッチなことを

2021年05月07日 15:50

前回ちょっとエッチなこと(手で射精)をした話を日記に書きました。
今回は、ゴールデンウィーク真っ最中のことです。
その日記に書いた彼から連絡が入ったので、会うことにしました。

外出するのも良くないと思って自宅で大人しくしていました。
出掛ける予定が無いことを伝えると、「ウチに来る?」と言われました。
何も無いままゴールデンウィークを終えるのもつまらないので、
彼からのお誘いは、タイミング的には良かったと思います。
当然エッチなこともする可能性はあると思って、
ちょっとだけ覚悟をして彼の家に遊びに行きました。
実際は、覚悟と言うほどでも無いんですけどね。
とりあえず、下着は恥ずかしくないものを選びました。
ブラ、パンツとも淡い感じのグリーンです。

手ぶらだと良くないと思って、コンビニでいろいろ買って彼の家へ。
到着してチャイムを鳴らしてもなかなか出てこないので、
どうしたのかと思ったら、少しウトウトしていたみたいです。
私と会うというのに緊張感の無さにビックリでしたが、
同級生だとそんな感じになるんでしょうか。
彼も私と同じようにつまらないゴールデンウィークのようでした。
バイトも休んでいて、かなりヒマみたいでした。
世間話的なことから始まって、お昼ご飯として私の差し入れお菓子ジュース
まったりとおうちデート?が始まりました。

「あれから何かあった?」という彼の話から、お互いの恋愛事情へ。
「いやあ、まあ無いけど・・・。」という、以前と同じような曖昧な言い方をする私でした。
相変わらず怪しいと思ったみたいで、疑いの目を向ける彼でした。
「そっちは?」と逆に尋ねると、彼はきっぱりと「無い!」でした。
そこまで言うなら、そうなんだろうと思います。

一緒に食事をするためだけに彼の家を訪れた訳ではありません。
一応覚悟はしていたし、おそらく彼もそのつもりだと思います。
1時間以上経過して、ようやくそんな雰囲気になってきました。
「この前は良かったよ。」と彼が言いました。
いきなりだったので、一瞬意味が理解出来ませんでした。
「あ~っ、それはまあ、ねっ!」どう返事をしたらいいか分からなくて、少し慌てました。
でも彼が言いたかったのは、また同じようなことをして欲しいという事。
OKの返事をしてはいないけど、今にも私に飛び掛かって来そうな勢いの彼です。
その前に私の方から動くことにしました。

彼としては予想外だったみたいで、ちょっと驚いていました。
ただ、もちろんイヤではないみたいで、そばに来た私を受け入れてくれました。
前回と決定的に違うのは、見詰め合ったあとキスをしたことです。
これで手でしてあげるだけで終らないことが確定です。
「えっ、キスいいの?」という感じの表情の彼が面白くて、
私も我慢出来なくて笑顔になっていました。
笑顔のまま唇を重ねると、当然のように舌を絡めました。
いつまで続くのかと思うくらいの長いキスでした。

次第に気分も盛り上がってきたのか、彼の手が私の胸に触れました。
その手が下に移動して腰の辺り触れたあと、太ももまで来ました。
もっと触っていいことを伝えるために、そっと足を開いて隙間を作りました。
すぐに彼が気付いて、手が太ももの間に滑り込んで来ました。
太ももの内側に触れながら、彼の手がスッと入って来ました。
まずはパンツの上から指を上下に滑らせる感じ。
彼の指は、しっかりと私の大事な部分をピンポイントで触れていました。
彼が「いいよね?」と言いました。
何のことかと思ったら、パンツの横から指がスルリと入って来ました。
すぐに彼の指がクリトリスに。
「うんっ!」と声が出て、しばらく気持ち良くクリクリされました。
さらに指が下に移動して、中に入って来ました。「あっ、凄いね。」と彼が言いました。
既にしっとりと濡れていたからです。
恥ずかしいけど、仕方がありません。
1本だった指が2本になりました。
それでも、すんなりと受け入れていました。
膣内は、生温かい天然のローションでいっぱいですから。

「いい?」
「うん。」
言葉も最低限で大丈夫でした。
そして、再び深い深いキス。お互い激しく舌を動かしていました。
彼の舌を追い掛けるようなキスになっていました。
彼の指が出入りすると、エッチな音が聞こえて更に興奮しました。
もうパンツは邪魔になりました。
彼もそう思ったみたいで、スカートを捲るとパンツに手を掛けました。
私はお尻を浮かせて、そっとアシストしました。
キスは続けながら、ゆっくりとパンツ太ももから膝、足首も通過して抜き取られました。
その様子を客観的に見ている私がいました。
映画のワンシーンみたいに感じていました。
そして彼の指が再び私の中へ。2本の指で何度も掻き回されました。

「ねえ、僕のも・・・。」彼も触って欲しいみたいです。
彼は急いでベルトを緩めると、ジーパンパンツを一緒に脱ぎました。
可哀想になるくらい激しく勃起していました。
それに相変わらずズル剥けです。
やや濃い赤の先端が反り返っていて、裏側まで見えそう。
前回みたいに、まずは手でしてあげようと思いました。
でも、ちょっと気が変わりました。
「そこに座って。」と言って、ベッドに座ってもらいました。
足を開いてもらって、私はその間で膝をつきました。
彼の股間に顔を埋めると、そっと咥えました。
「ほんとに?ああっ!」いきなりだったので、彼も早い展開に驚いていました。
ゆっくりとした動きから始めました。
最初は、先端の部分から攻めることにしました。
膨らみのあるカリの辺りまでを咥えました。
軽く吸いながら、小さな動きでのフェラ
口の中に唾液をたっぷり溜めました。生温かいローションです。
そして咥えたまま、前後に頭を動かしました。
「ああ、凄くいいよ。」彼は私の頭に軽く手を乗せて、フェラ快感に浸っているようでした。

しばらく先端の愛撫をしたあと、更にピンポイント男の子が好きな部分へ。
舌先でオチンチンを持ち上げるようにして裏スジを攻撃です。
小刻みに舌先を動かして、裏スジ愛撫
「ああ、ほんといい。凄くいいよ!」彼は凄く喜んでくれました。
やっぱり裏スジって気持ちいいんですね。
あとはオチンチン全体を攻撃です。
根元まで一気に咥えました。
彼の陰毛が目の前に来ました。けっこう剛毛かも。
ここでもゆっくりと前後に動いて、優しくオチンチン愛撫しました。
数分間のフェラを終えて、オチンチンから口を離しました。
もうトロトロに濡れていました。
もちろん私の唾液トロトロになっているし、彼が出す我慢汁も混ざっていると思います。
実際に尿道からは、それらしき透明な液がトロ~ッと流れ出ていました。

シャワーどうする?」と彼に言いました。
と言うのは、ちょっと面倒に思ってしまって。
このままセックスへ進みたいと思いました。
夏でもないし、まあいいのかなと思いました。
彼も同意してくれました。
その場で服を脱いでいきました。
何だか先を急いでしまう二人でした。
かなり興奮していたんだと思います。
それぞれが自分で裸になりました。
彼は割りと引き締まった体をしていました。
私は緩い学生生活を続けていたためか、最近やや脂肪が付いてしまったかも。
ぽっちゃりとまではいかないけど。
まあ女性らしい体と言っておきます。

最後の靴下を脱いで、ベッドに。
再び激しいキスから始めました。
彼が私の胸を揉みながら、蕩けるようなキス
こうして、やや急ぎ足で前戯が進んでいきました。
キスのあとは、乳首愛撫が始まりました。
吸う強さは普通でした。ちょうどいい感じ。
乳輪も優しく舐め回してくれました。
彼の温かい舌先が最高に気持ちいいです。
やや薄い色の乳首も彼は気に入ってくれたみたいです(笑)

大好きクンニ。ドキドキです。
足を大きく開かれたけど、すぐに舐めずに見ているようでした。
指で開いて『中身』まで見られました。
「凄く綺麗。」と彼が小さな声で言ってました。
「あっ、あ~ん!」やっぱり気持ちいいです。
いきなり激しいクンニでした。
まずはクリトリスから。
彼の舌先がツンツンしてくれたかと思うと、そっと吸ってくれました。
自分で大きく足を開いて、彼の愛撫を思い切り堪能していました。
もちろん中にも舌を差し入れてくれました。
割りと長めの舌なのか、奥まで彼の舌先が入って来ました。
もう中はトロトロの液でいっぱいでしたが、時々彼が飲んでくれました。

さっきフェラはしてたけど、もう一度します。
「私も。」と言って交代です。仰向けになった彼に重なりました。
そして、すぐに咥えました。もう最初から激しく。
チュプッ、チュプッ、チュプッ、チュプッ
彼も我慢汁を出していたので、時々尿道に口を付けてチュルッと吸い出しました。
「うんっ!」と彼も声を出して喜んでいました。
じっくりと時間をかけた前戯でした。
もう彼と繋がるだけです。

「ゴムは?」ちょっとここで現実的な会話と言うか、大事な会話です。
「うん、あるよ。」と彼が言いました。
引き出しから黒い箱。まだ使っていないみたいです。
透明なセロハンを取ると、中から繋がった袋。
それを切り離して、中から透明なゴム。
かなり薄いゴムです。
ちょっと手が滑ったりして、装着に手間取っていました。
でも根元までしっかりゴムで被せることが出来ました。
「いやあ、久しぶりだし。」私の上に乗った彼が言いました。
どれくらい久しぶりなのかは、あとで追求するとして(笑)
私は足を開いて、軽く目を閉じました。

続きは日付が変わってから書きます。

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