- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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大学の友達とエッチなことを
2021年04月15日 20:12
高校と大学が同じ男の子がいます。
彼は実家が大学から少し離れた場所にあるので、独り暮らしをしています。
昨日久しぶりに連絡が入ったので、遊びに行くことにしました。
今まで2回くらい遊びに行ったことがあるので、特に考えも無く気軽に会いに行きました。
昼過ぎの時間だったので、コンビニで買ったおにぎりなどを買って一緒に食べました。
いろいろ話をしていたけど、やはりコロナ禍における恋愛事情に。
彼は全然いい話は無いと言ってました。
私は、そんなに無いという少し曖昧な言い方をしました。
当然彼は怪しいと思ったみたいで、
「いや、何かありそう。」と言って疑っていました。
「ホントそんなに無いから。」と、まだ曖昧な言い方を続けるので信用してないみたい。
何でも話せる雰囲気になって来たので、話は更に怪しい方向になりました。
「男の子はさあ・・・。」という話になりました。
要するにオナニーの話です。
私の話が終る前に、「普通にするよ。」と、エッチな手の動きをしました。
「じゃあ、そっちは?」と、やはり私のことも聞かれました。
「うん、あんまりしないけど、たまにはね。」と答えました。
何か使うのか聞かれたので、「指で。」と答えました。
彼が少し興奮しているのが分かりました。
落ち着きが無い感じです。
「ふふっ、どうした?」と、わざと聞いてみました。
「まあ、ちょっと。」と笑いながら、分かりやすく自分の下半身に視線を向けました。
「ほんと?大きくなった?」と言うと、素直に認めました。
「まあ、自然現象だし。」とまだ彼は笑っています。
「辛くなったりして。」と、まだ話を終らせない私です。
すると「辛いよ。」と急に顔をしかめていました。
もう引き下がれなくなりました。
「私が帰ったら、自分でする?」
「う~ん、どうかなあ。」と、ここで曖昧な言い方になりました。
彼は何かを決意したかのように私に言いました。
「ねえ、してくれる?」
そう言って、指で輪を作って例の動きをしました。
「ははっ。」と笑って誤魔化したけど、彼の顔は真剣でした。
それで「へえ、ほんとに?」と、少し前向きな言い方をすると、
彼の表情が明るくなりました。
すると彼は、自分のベルトの辺りに手を触れています。
いつでも脱ぐぞ!という感じで準備をしていました。
「困りましたねえ。」と言いながら、彼のそばに移動しました。
お願いを聞いてくれると確信した彼は、素早くベルトを外しました。
そのつもりになってはいても、目の前でベルトを外されると
ちょっとドキドキしました。
もう後戻りは出来ないみたいです。覚悟しました。
「ほんといい?」
もうそのつもりなのに、まだ彼は聞いています。
「うん、いいよ。はい、パンツもね。」
ちょっと恥ずかしそうに私の前で彼はジーパンとパンツを膝まで下げました。
どう反応していいか分からなかったので、表情に出さないようにしました。
女の子に見られるのも興奮するみたいです。
「ああ、興奮するよ!」と彼が言いました。
私は頑張って、まだ無表情です。
「もうっ!(こんなになって)」と言って、
まずは指で摘まんでみました。
*(カッコは心の声)
個人的な経験では、周りの男の子は割りと包茎率は高めです。
でも彼は、いわゆるズル剥けです。
こんなにキレイにムケムケの男の子もいるんだと感心しながら
優しく手を動かしてみました。
「あっ!」と小さく声を出す彼。
「気持ちいい?」と声をかけると、
「ああ、凄くいい。」と声も少し上ずっています。
じっくりやって欲しいのか、膝まで下げていたジーパンとパンツは
片方の足だけ抜き取って、開き気味にしました。
改めて、指で摘まんで動かしました。
ここからはお互い特に言葉も無く、ゆっくりと彼を満足へと導くことに。
時々「うんっ!」とか「ふ~ん♪」なんて声を出すくらいです。
けっこう長く我慢している彼でしたが、
「ああっ、もうすぐ。」と、ちゃんと申告してくれました。
「うん。」と言って、周りを見てティッシュを確認。
体を伸ばして、片手で箱を掴みました。
「いいよ、いつでも。」と言って、同時にしっかりと握って手を動かしました。
私の手は、すっかり彼のヌルヌルしたもので濡れていました。
思い切りローションを使っているような状態になっていました。
そして、彼が満足する時が訪れました。
「ああ、出る。ああっ!」
男の子が射精する時の、よく聞くアノ声が聞けました。
事前にティッシュは数枚出して用意していました。
握っている手を動かして、斜めの方向にしました。
そこへティッシュを近付けて、精液をキャッチするようにしました。
「あああっ!!!」凄く大きな声。
床に座っている彼が、体を後ろの方へ倒すようにして仰け反りました。
そうしてくれるとスペースが出来て、私も精液をキャッチしやすくなります。
そして、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ♪
かなりの勢いだったけど、数回の射精を何とかティッシュで受け止めました。
出し終わると軽く握って、残りも絞り出しました。
「ああ~!」と言って、何かをやり遂げたような満足した表情の彼です。
やり遂げたのは、私ですけどね。
精液で重くなったティッシュはゴミ箱へ。
私の手は彼の精液でヌルヌルになったので、更にティッシュを取り出して
キレイに拭き取りました。
少し匂いを嗅ぐと、男の子のアノ香りがしました。
彼は出すものを出したので、満足している様子です。
ついさっきまで上を向いてた彼のモノは、力も無くなっています。
ホントに満足しているみたいで、ダランとしています。
なかなかジーパンとパンツを元に戻さないので、
声をかけると、ようやく疲れたような感じで動き出しました。
パンツを履く前に、もう一度ティッシュで拭き取っていました。
彼から上手いと言われました。喜んでいいのか迷うところです。
私も精液の放出の瞬間が見れたし、楽しいひと時になったと思います。
手を洗って、部屋に戻りました。
まだ残っていたおにぎりを食べました。
美味しかったです(笑)
彼も何と言うか、美味しい思いが出来たのでは。
夕方になる頃、帰ることにしました。
「また話をしようね。」と彼から言われました。
「うん。」と明るく返事をして、さよならの挨拶をしました。
また暇な時に遊びに行くと思います。
再び手でしてあげるかは、分かりませんが。
でも、彼からお願いされると思います。
それ以上のこともお願いされるかも知れません。
それは、その時に考えます。
このウラログへのコメント
はじめまして。
歳をとった私から見れば、「青春だねぇ(笑)」っと微笑ましく思えましたよ!(≧∇≦)b
> ☆あつし☆さん
楽しかったです。
出したあとの彼の何だかホッとしたような表情が印象的でした。
> にゃん太♪さん
まだドロドロした関係ってよく知りません。
これから色々経験するんでしょうけど。
手を動かしている時、彼は時々目を閉じていました。
気持ちいいんだろうなあ、と思いました。
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