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【崩れる美貌妻】 性奴隷への道 5  抉られる傷跡

2021年03月18日 00:10

【崩れる美貌妻】 性奴隷への道 5    抉られる傷跡

予定通り2ヵ月後に結婚することができた そのまま犯人が逮捕されなければ真奈美はなんとか平穏な生活ができたかもしれない。だが、 幸か不幸か日本の警察は優秀であった

指名手配中の犯人が逮捕されたのが半月前・・面通しのために真奈美が警察に呼ばれたのは夫の英一が英国出張にでかける直前で露見しないかと生きた心地がしなかった 拒否すれば刑事が自宅に来ることが予想され 行く以外にない

犯人アパートに侵入して金品を奪ったことは 認めたが余罪についてシラを切りとおし、押収された全裸写真も単なるコレクションだと言い張った

警察がそんな言い分を信用するはずもなかったが 被害者から思わしい供述が得られなかった
真奈美は以前からの供述を翻そうとしないし 写真を撮られていた他の被害者の数名も強盗の被害をしふしぶ認めただけで
暴行の事実は誰も認めようとしなかったのである 諦められない刑事は 真奈美のマンションを訪れて熱心に協力を依頼した

「これ以上、私を苦しめないでください。刑事さんは世間の噂がどれだけ恐ろしいかわからないのですか? 夫は公務員です 妻がそんな事件の被害者なんて知られたら夫の立場まで悪くなります せっかくあの事件を知らないところに引っ越してきたのに もしここでも知られたら私は死ぬしかありません」

刑事犯人が真奈美と事件後も接触し 真奈美と何度も会っていたことに そこまでは気づいてなかった」

思いつめた真奈美の言葉に刑事も引き下がらざるを得なかった

気が変わったら ここに電話をと置いていったが 不運にも立夫にその名刺を見られてしまったのである
しかも立夫はこのマンション管理人をしていて他の住人に少しでも云われたらと 身体が震えだすのを抑えることができなかった

立夫は 続けた

犯人逮捕の記事が新聞週刊誌に載ってからあの辺ではまた噂がぶり返してますよ なにしろ 暴行された被害者アイドルともいうべき際立つ美人で しかも全裸写真まで撮られたと言うから話題にしたがるのも 無理はありませんがね」

立夫は二人掛けのソファに蒼ざめた顔で座っている真奈美の隣に席を移しながら馴れなれしい口調で説明した

犯人が屋根から転げ落ちたのは ヤリすぎて腰がフラフラしてたからだというもっぱらの噂ですよ 警察が押収した写真の中に はあなたが犯人のものをしゃぶらされたり 犯されてるものまであったそうですが 本当ですか?」

それはハッタリだったが、真奈美の身体が小刻みに震える

まるで 自分が罪でも犯したようにおののいていた真奈美は露骨な立夫の説明にたまりかねて叫んだ

「ば、バカなことを云わないでください あの人たちの云うことはみんな出たらめです 私は乱暴なんてされてないです」

奥さん素っ裸で縛られている写真まで撮られながら犯られなかったなんて言っても通用しませんよ はっきり証言した人もいるんです」

無駄な抵抗は諦めろと言わんばかりに 立夫の手が真奈美の膝に伸びてワンピースの上から大腿を撫でまわしはじめる

「な、なにをなさるんですか!いやらしい真似はやめて! やめてください・・」

思わず淫らな手を払いのける真奈美に立夫は畳みこむように云った

「事件の時、最初にあなたの部屋に入ったのは隣室のおばさんでしたよね そのおかみさんが 少し掴ませたら何もかも詳しく証言してくれましたよ あなたが 出血していたから処女らしかったとか 縄を解いても 腰が抜けたのか一人でパジャマも着られなかったとかさ よっぽど何回も犯られたに違いないなんてね あのおばさん 口が軽いね~~~それで町中に広がってしまったようですな・・」

「ああ、・・・そんなことまで・・」
真奈美は耳に両手をあてるようにして聞きたくないしぐさをした

「全く噂ってやつは始末に悪いですな・・不特定多数が相手じゃ名誉棄損で訴えるワケにもいかないし・・ましてや今回の場合はデマや中傷ではなくて事実ですからね」

ネチネチとした口調でいいながら 真奈美の膝に手をのばしたが 真奈美にはもう その手を振り払う気力もうせていた

気を良くした立夫は 若妻の大腿を撫でまわし 揉みまわす はちきれそうな弾力に満ちた肉づきを楽しみながら 更に追い打ちをかけた

奥さん、ひとつだけ引っかかることがあるんですよ おばさんが言うには あなたを助けに入った時 便の臭いがしたというんです で廊下に茶色のものが 点々と付着していたとか・・犬や猫を飼っていたはずもないのに 不審に思ったと・・」

「そ、そんなこと知らないです なにを言ってるのですか・・」

刑事はそれに 気がつかなかったようですな 玄関先だったし 臭いまでは嗅がなかったようですよ
推測ですけど 犯人SMが好きだった もしかして 奥さん お漏らししたのではと・・もちろんお漏らしするようなことを犯人に強いられた・・と・・」

立夫が真奈美の顔が引きつったのを見逃さなかった
図星だったのだ・・

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