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童貞いただきました!

2021年02月24日 20:41

先週の話になりますが、ある男の子童貞をいただきました。
場所は彼の家です。
独り暮らしなので、約束の時間に彼の家に行きました。

LINEでも色々と話をしていたけど、その続きという事で更に追求です。
高校生の時に、ちょっとしたデートっぽい事は経験したみたいです。
それ以上の事は無し。
ですから、キスとか体を触ったりなんかは未経験でした。
よく聞いたら、本人はそれほど焦っていないみたいでした。
でも、そろそろオナニーで済ませるのは辛いと言うか、虚しいと思っていたみたいです。

順序的にキスから始めることにしました。
「ホントに初めて?」と、もう一度確認したあと目を閉じました。
唇が重なって、そのままディープキス
童貞君には刺激が強過ぎるキスでした。
これでもか!と言うくらいに唾液の交換をしました。
生温かい唾液と、柔らかい舌。凄く良かったみたいです。
彼のズボンは、既にパンパンに膨らんでいました。
素直な反応は嬉しいです。と言うか、ちょっと安心しました。

しばらく話を聞いたあと、シャワーを浴びることにしました。
「一緒に行く?」と言ったら、「うん・・・。」と少し迷っているみたいでした。
恥ずかしかったのかも。
それで、とりあえず私だけで先にシャワーを浴びるためにお風呂場へ。
数分で部屋に戻ると、彼と交代です。
彼もサッとシャワーを終えて部屋に戻って来ました。

やはり恥ずかしいみたいで、バスタオル下半身をしっかりガードしていました。
でもバスタオルの中の勃起は隠せません。
プクッと膨らんだバスタオルがいい感じでした。
そのバスタオルを私が外そうとすると、抵抗することも無くパラリ♪
斜め上を向いた可愛いアソコでした。
可愛いというのは、まだ皮が完全に剥けていなかったからです。

実は私もバスタオルを巻いたままでした。ようやく体をお披露目しました。
そして、ドキドキのベッドインです。
さっきのキスから再開です。というより前戯ですね。
同じようにネットリと舌を絡め合いました。
あとは順序通りにおっぱいを吸ってもらったり、手で私のアソコを触ってもらったり。
もちろん指も入れてもらいました。

「咥えるよ。」って言ったら、彼は「ホントに?」だって。
そりゃ、フェラくらいはします。
彼には寝てもらって、さっそく始めました。
激しく勃起しているせいか、さっきより皮が剥けていました。
7割くらい。
そんなに力を入れなくても、プリッと皮は剥けました。
まだ色は薄い感じで、経験が無いのを感じました。
経験と色の濃さは、あまり関係無いのかも知れないけど。

咥えると、彼の激しい反応。
初めてのフェラは、かなり気持ち良かったみたいです。
足をバタバタさせていました。
私は自分のペースで先っぽの辺りをペロペロしたり、軽く吸ったり。
もちろん舌先で裏スジもペロペロしました。
タマタマもモミモミしながら、ゆっくりとした動きでフェラをしました。
間もなく私の口の中は、彼が出す液体でトロトロになっていました。
先っぽを見ると、赤みが増していました。
充分過ぎるほど充血しているんだと思います。

私も気持ち良くなりたいです。
「舐めて。」と言いました。
仰向けになって、手で両膝を抱えるようにしながら足を大きく開きました。
アソコを見られる喜びを感じました。
さっきまでのフェラの影響もあるけど、既にアソコは濡れていました。
少し緊張した表情でしたが、彼は私の股間に顔を埋めました。
「優しくね!」と言って、クンニの始まりです。
さっそくクリトリスを舐めてくれました。舌も入れてくれました。
アソコは更にトロトロになって、声も出していました。
凄く気持ち良かったです。

私「入れる?」
彼「うん。」
コンドームは、ちゃんと用意してくれていました。
ベッドのそばの棚の所に、本に挟むようにしていました。
それを引っ張り出すと、あとは箱を開けて繋がっている袋を切り離しました。
キラリと光るコンドームの袋。
中から透明のコンドームがツルッと出て来ました。
大丈夫?」
心配したけど、無事に装着出来ました。
ちゃんと根元まで巻き付けたのを確認していました。

私「じゃあ、入れて。」
彼「うん。」
私「ゆっくりでいいよ。」
彼「うん、入れるよ。」
私「うん、そこ。」
彼「ああ、入った!」
私「そう、そのまま。」
彼「ああっ!」
私「入ったね。もっと奥。」
彼「ああっ、気持ちいい。あああっ!!」

根元まで入れてくれました。
彼が初めて味わうアソコの感触。
強めに腰を押し付けたあと、エッチな動きを始めました。

私「どんな感じ?」
彼「気持ちいい。ほんといいよ。柔らかい。」

正直動きはぎこちない感じだったけど、嬉しそうに腰を動かしている彼を見詰めていました。
ほんと嬉しそうです。
でも、それから2分くらい経過して、我慢出来なくなったみたいです。
「ああ、もう・・・。」
その言葉の直後、彼は大きな声を出しながら射精しました。
「ああ、ああ、ああ・・・。」
射精したあとも、しばらく声が止まりませんでした。

腰の動きも止まりました。
アソコが柔らかくなりそうになって、そっと抜いて私の体から離れました。
「見せて。」
ボーッとしている彼のアソコに付いたままのコンドームを見せてもらいました。
予想通り凄い量です。
触るとまだ温もりが残っています。
出したばかりの新鮮な精液です。
しばらくプニプニして感触を楽しませてもらいました。

少し休んで、今度は一緒にシャワーを浴びました。
部屋に戻ると、すぐに2回目です。
長いキスのあと彼のアソコを触ると、もうプクッとなっていました。
軽く握って手を動かすと、ほぼ100%勃起です。
フェラリクエストされたので、咥えました。
口の中に唾液を溜めて、クチュクチュ
更にタマタマも口の中に入れて、舌先でコロコロ
最後は勃起したアソコをスジに沿って、舌からペロ~ン!
もうピクピクしていました。

「入れる?」
さっきと同じセリフです。
再びコンドームを取り出して、2回目のセックスの準備です。
彼には何も言わずに、私はお尻突き出しました。
バックで入れて欲しいと思って。
「うわっ!」という反応をした彼は、すぐに私のお尻下半身を押し付けました。
バックは入れる場所が確認しやすいと思うので、彼にお任せです。
無事にプニュッとアソコを私の中に挿入しました。

私のお尻を撫で回しながら、彼の腰の動きが始まりました。
私「いい?」
彼「うん、最高!」
彼と一緒に私もお尻を動かして楽しいセックス
体位騎乗位なんかも試して、彼にはいい経験になったと思います。

1回目よりも長いセックスでした。
彼もある程度我慢出来ました。
私は2回目もイケなかったけど、楽しむ事が出来ました。
ちなみに3回目のセックスでは、何とかイケました。
正常位で彼が激しく突いてくれたし、長く我慢してくれたので。

彼とは深夜まで一緒に過ごしました。
泊まっても良かったけど、親も心配するので帰ることにしました。
いっぱいキスをして、いっぱいエッチしました。
彼とは時々会うことになると思います。
付き合うかどうかは、まだ考えているところです。

このウラログへのコメント

  • ヒロちむ 2021年03月11日 20:19

    はじめまして!僕も童貞なんで奪って欲しいですね~

  • 石井奈津実 2021年03月12日 08:35

    > ヒロちむさん

    おはようございます。
    早く童貞を卒業出来るといいですね。

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