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童貞だった彼(少しだけセックスに慣れたかも)

2021年03月13日 19:45

少し間が空いたけど、彼とデートしました。
また彼の家に行くことにしました。

それまでLINEの電話で何度か話はしていました。
やはり欲望を抑えるのは大変みたいでした。
別に抑える必要は無いので、オナニーのお手伝いをすることに。
「下は脱いだ?」と言うと、彼は素直にゴソゴソとパンツを脱いでいました。
ティッシュも横に置いて準備をしていたみたいです。

あとは、たくさんエッチな言葉を投げかけて、
彼が無事射精するまで付き合いました。
最後は、「もう出す?」という私の言葉に、
「うん、もう出したい。」
「いいよ、シゴいて!」と彼に言いました。
ティッシュをサクッサクッと何枚か引き抜いた彼は、
可愛い声とともにティッシュの中に射精していたみたいです。
こうして会えない間は、繋ぎ的に彼の性欲処理のお手伝いをしていました。

ようやく彼と会うことになって、昨日の夕方彼の家に行きました。
夕食を兼ねて、私が持って来たものや彼自身が用意していたもので
ささやかパーティになりました。
性欲以上に食欲も旺盛な彼は、あっという間に完食。
たくさん食べる男の子って可愛いと思いました。

食欲を満たしたあとは、性欲も満たすことにします。
もちろん、こっちがメインです。
「我慢した?」と私が尋ねると、4日間出していないとの事。
4日と言うのは、彼にとってかなり長い禁欲生活になるみたいです(笑)
「ほんと?可哀想。」と笑いながら彼に体を寄せました。

まずは普通にキスをしました。
すぐにネットリと舌を絡め合って、気分を高めました。
けっこう長いキスでした。
彼のズボンに手を触れると、すっかり硬くなっていました。
「咥えていい?」と彼に言って、ベルトを外してファスナーも開きました。
グレーのボクサーパンツでしたが、既に濡れていて色が変わってシミのような状態。
パンツを脱がせてあげると、以前と変わらないアソコ
惜しいところですが、まだ完全に皮が剥けていません。
それでも以前よりは、少し進展してるような気もします。
もう少しでカリの部分が見えそうな感じです。
しっかりと手で剥いてあげて、さっそくフェラチオをしました。
すぐに私の口の中がヌルヌルになりました。
早くも彼はいい気分になっているようでした。
男の子大好きなスジも舌先でペロリッ!
「う~ん、う~ん。」と彼は大喜びでした。

シャワーのことを考えたけど、掟破りの一気にセックス突入となりました。
彼も早く私の体を舐め回したいみたいだし。
若干清潔感に欠けるのが、逆に刺激になるみたいです。ホントかな?

私は素早く自分で服を脱いでいきました。
彼も服を脱ぎ捨てて全裸になりました。
私のパンツだけは彼に脱がせてもらいました。
パンツを触りたかったみたいです。
一応「いい?」と私の承諾を得て、パンツの匂いを嗅いでいました。
軽く目を閉じて、私のパンツに顔を埋める彼を静かに見ていました。
何度も深呼吸をして、しばらく私の匂いを吸い込んでいました。
ウットリした彼の表情が何だか面白いと思いました。
そんなにいいものなんでしょうか?

パンツに満足した彼は、その場で私を押し倒しました。
カーペットで多少の柔らかさはあるけど、少し背中が痛いです。
そのまま前戯が始まりました。
おっぱいを吸われました。
唇で乳首を挟んで、軽く引っ張られるのは割りと好きです。
それが分かっているのか、彼は何度もそれをやってくれました。
「もっと強くてもいいよ。」と言って、更なる刺激をリクエストしました。
乳房全体も舐め回されて、彼の唾液ヌルヌルになっていました。

早くして欲しかったクンニ
膝を少し曲げたあと、大きく足を開きました。
いきなりクリトリスをペロッとされて、体が仰け反りました。
その後は舌先でクリトリスをツンツンされて、夢の中にいるような気持ち良さでした。
愛撫交代と思っていましたが、同時に愛撫をすることになりました。
シックスナインです。
彼が体を回転させると、彼のアソコが私の目の前に現れました。
思わずパクリと咥えました。
しばらくモグモグしました。
でも彼が私の上に乗るのは少し大変なので、コロンと転がって
私が彼の上に乗る状態に変更しました。
こうしてシックスナインを再開して、同時に気持ちいい場所を舐め合いました。

彼は早くいれたくてウズウズしていたみたいです。
我慢出来ず、「ねえ、もういい?」とおねだりされました。
「そうねえ、もう入れたいの?」と、少し演技を入れて彼を焦らしました。
「うん、入れたあい。」彼も甘えた声で、さらにおねだり。
「じゃあ、入れて。」
私は仰向けになりました。
色っぽいかどうかは分からないけど、彼を見詰めながら
そっと足を開いて誘いました。
一気に興奮が高まった彼は、大事なことを忘れて私の上に乗ろうとしました。
「あっ、あれ!」
コンドームを付けずに挿入しようとしました。
確信犯だった可能性もありますが。
「そうそう。」と少し白々しい感じ。
薄い素材のコンドームを取り出しました。
袋を破って、中からスルッと半透明のコンドームが登場です。
大丈夫?」ちゃんと付けられるか気になったけど、無事にスルスルと装着。
そして、嬉しそうに私の上に乗りました。

すぐにググッと彼がアソコを押し込んで来ました。
方向も問題無く、スムーズに膣の奥まで入って来ました。
しばらくグリグリ膣内の感触を味わっている彼。
思ったより余裕があるみたいです。
私の方が我慢出来なくて、「ねえ動いて。」
ピストン運動のおねだりをしました。

楽しい楽しいピストン運動
彼と一緒に、ウンウン、アンアンと声を出してセックスを堪能しました。
やがて彼と繋がった所からエッチな音が。
クチャクチャ、ヌチャヌチャと凄い音。
私の膣内が濡れすぎて、派手な音を出していたんだと思います。

あともう少し。ホントもう少しで私はイケそうでした。
でもその前に彼がギブアップしてしまって。
「ああっ、もう出そう。」
言い方は可愛かったけど、私は少し残念。
「うん。」と私は一言だけ彼に伝えました。
その直後です。
「あっ、ああっ、あああっ、くっ!」
先に彼はイってしまいました。
彼がイク時の声ってほんと可愛いです。
それだけで、全てを許してあげたくなります。

射精しても、しばらく彼の腰は動いていました。
いつまでも膣内の柔らかさを味わっていたかったのかも。
やがて腰の動きも止まって、私の体からアソコをプルッと抜き取りました。
先端が長く伸びたコンドームが印象的でした。
もちろん、そこには彼が出した大量の精液
「いやあ、気持ち良すぎて。」
何気に彼は申し訳なさそうな言い方をしていました。
でも、まだセックスを知ったばかりですから、
女の子ガンガンとイカせるなんて難しいと思います。
まだまだこれから経験を積んでいく必要があると思います。
ただ回復は早いので、少し時間を空けたらビンビンになるはずです。

落ち着いたところで、シャワーを一緒に浴びました。
さっきとは違って、彼のアソコは柔らかくなっていました。
プルプルと揺れるアソコがいい感じでした。
またあとで、美味しく頂くことになります。

今回のデートでは3回セックスをしました。
彼はまだ出来そうな雰囲気でした。
また沢山精液を溜めてもらって、一緒に楽しみたいと思います。

それでは、今回のまとめ
前戯キスフェラチオクンニシックスナイン含む)、
   乳首舐め睾丸舐め、彼からのお尻舐め、耳舐め、首筋舐め、etc. 
セックスの回数:3回
使用したコンドーム:3枚
体位正常位バック騎乗位座位
精液の量:3回の総量10cc(推定)
ティッシュの使用量:箱の3分の1程度
彼の絶頂:3回
私の絶頂:1回と半分?
シャワーの回数:2回

彼の満足度(5段階評価):5→私の勝手な判断
私の満足度:4
まだまだ彼には伸びしろを感じます。
そのうち私が気を失うくらいガンガンにイカせてくれるようになると思います。
期待しています。

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