- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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エッチな週末を過ごしました。
2021年02月02日 18:33
この前の日曜日に、男の子の家に遊びに行きました。
出掛けるのはやめて、最初から彼の家に行くことにしました。
場所はほぼ分かるので、住所だけを聞いて彼の家へ。
お昼ご飯を一緒に食べながら楽しい時間。
改めてけっこう私っておしゃべりなんだと思いました。
時間を忘れて、ずっと話していました。
もちろん個人的な話もしました。
やはり恋愛に関することです。
彼も私も、付き合っている人はいません。
その時に彼の「けっこう辛くて。」という言葉。
エッチなことだと受け止めました。
単に彼女がいなくて寂しいことを訴えていたのかも知れないど、
もうエッチな話だと決めつけてしまいました。
「辛いわけね、男の子だし。」
完全にエッチ系の言い方をしてしまった私。
切っ掛けを作ってあげる感じになりました。
「うん、そうねえ・・・。」
彼は、本当に辛そうな表情になりました。
すると彼が急に私のそばに来ました。
そして手を私の肩に回すと、軽く引き寄せました。
「え~っ、なんでえ。」とは言ったけど、もう彼を止められません。
彼の顔が私に近付いて来ました。
はやりそういう流れになりました。
覚悟を決めて、私は目を閉じました。
唇が触れると同時に彼の舌が入って来ました。
そのまま、受け入れました。
長い長いディープキスでした。
エッチな唾液の音が聞こえると、私の体も熱くなってきました。
彼の手が私の太ももに触れました。
先に進むのが分かりました。
反射的に太ももを閉じてしまいそうになりました。
でも彼の手に力が入って、そのまま太ももの奥に進みました。
諦めるのではないけど、私は太ももの力を緩めて彼の手を受け入れました。
太ももの付け根に近い部分を少し撫で回すようにされたあと、
パンツに彼の手が触れました。一瞬体に力が入りました。
でも、ちょっと嬉しい気持ちもあったりして。
彼としても、もう私の抵抗は無いと確信したはずです。
安心して、パンツの横から指を差し入れて来ました。
「ああっ。」
自分で触る場合とは大きな違いです。声が出ました。
最初はそこを指先で撫でる感じでしたが、やがてプニュッと中へ。
「ああっ、凄いね。」と彼が言いました。
すっかり濡れていたからです。
「じゃあ。」
そう言って、彼が私のパンツに手を掛けました。
脱がすみたいです。
いきなりパンツからなんて恥ずかしいけど、
もうすっかり濡れているし脱いだ方がいいかも。
パンツをしっかりと見られるのも恥ずかしいです。
お尻を少し浮かせてアシストすると、
彼は丁寧に足からパンツを抜き取ってくれました。
ついでに靴下も。
そしてスカートをめくると、思い切り見られました。
ここまで来ると、もう開き直っています。
少し足を開き気味にして、しっかり見せてあげました。
キスも続けながら、彼の指が私の中でクネクネと動いていました。
いつの間にか、指も2本入っていました。
私からも動くことにしました。
何気に私の動きに気付いた彼が、まず自分で厚手のシャツを脱ぎました。
やや引き締まった感じの上半身でした。
高校時代の部活の名残だと思います。
ジーパンのベルトは私が外してあげました。
ちょっと緊張したけど、ファスナーもスーッと開きました。
パンツの膨らみに気付きました。当然ですが興奮しています。
私は黙って、そのまま彼のパンツの中に手を差し入れました。
「大きいかも。」心の中で呟きました。と言うか、太いかも。
パンツの中で手を動かしました。
「ああっ!」今度は彼の声。
エッチな動きで彼の下半身を撫で回しました。
間もなく彼にもパンツを脱いでもらうことに。ドキドキです。
自分でサクッと脱ぎました。
やはり大きい。それに、プリッと剥けています。
再び体を近付けてキスをしました。さらに激しいキス。
私の手は彼の大きなものを握っていました。
もちろん、手も動かしていました。
手にヌルッとしたものが付きました。
「シャワー行く?お風呂は?」
「お風呂がいい。」
そんなわけで、お風呂に入ることになりました。
もう恥ずかしさは無くなって、楽しい雰囲気です。
セーターを自分で脱ぐと、ブラは彼が外してくれました。
しばらくおっぱいを揉まれたあと、乳首も吸われました。
それが終って、やっとお風呂場に。
ウキウキ気分です。
お湯の出方が激しくて驚きました。
一気にお湯が溜まりました。
少しシャワーで体を洗ったあと、お風呂に浸かりました。
もちろんお風呂の中でもイチャイチャしました。
引き続き激しいキスをして、お互いの下半身を中心に触り合いました。
「ねえ、頼むよ。」と彼が言いました。
そしてお風呂から上がって、フチにちょこんと座りました。
「えっ?」とは言ったけど、どうせするつもりでしたから。
足を開いてもらって、その間に入りました。
ムケムケの彼の大きなものを咥えました。
ゆっくりとエッチな動きで彼のものを・・・。
「う~ん!」と彼も嬉しそうな声を出していました。
「はあっ、はあっ、はああっ!」
彼の吐息のような声がお風呂場で反響していました。
数分間、お口を使っての愛撫でした。
体も冷えてしまうし、これくらいで終了です。
再びお湯に浸かった彼は、満足そうです。
「ああ、良かったよ。」と言ってくれました。
もうしばらくイチャイチャして、お風呂場を出ました。
彼の部屋にはベッドがあります。
寝てみると、少し疲れた感じのクッションでした。
でも割りと大きめなので、いろんなことが出来そうです。
実際、いろんなことをしました。
前戯は一通り。
とにかくお互いの体を舐めまくりでした。
彼の舌が長くて良かったです(笑)
憧れのシックスナインで前戯を終えて、いよいよ彼と繋がる時間です。
彼が「あっ、ちょっと。」と言って、本棚の隙間から小さめの箱。
コンドームです。
サイズ的に心配でしたが、何とか彼の大きなものを覆うことが出来ました。
半透明のコンドームに覆われた彼のもの。
少し見詰め合ったあと、自ら足を開いて彼を迎え入れました。
片手を添えるようにして、ヌルッと入って来ました。
「う~~ん!」ほぼ同時に声が出ました。
私を優しい目で見詰める彼。
ちょっと悲しそうな表情にも見えました。
私も彼の目をしっかりと見詰めていました。
そのまま彼は、私の奥まで入って来ました。
「柔らかいね。」と彼がポツリと言いました。
しばらく繋がった状態を楽しみました。
私に向かってやや強めに腰を押し付けました。
そして、優しい感じでグリグリ♪
慌てる感じではなく、大人なセックスだと思いました。
グリグリが終ると、彼が動き始めました。
ピストン運動です。
最初から動きは激しい感じです。
「ああっ!ああっ、ああっ、ああっ!」
彼の動きに合わせるように声が出ました。
「ああ、気持ちいいよ。ああ、いい。凄くいい!」
彼も何度も私に声をかけてくれました。
腰を動かしながら、胸も触っていました。
両手で揉んだり片手で揉んだり。
乳首をクリクリと触ったり。
彼が再び「凄いよ。」と言いました。
それは、私と彼が繋がっている場所を見たからです。
自分のものが私の中を出たり入ったりしている様子をじっと見ていました。
別に見てもいいけど、わざと「ダメ!」と言ってみました。
でも彼は、「いや見たいよ。」と抵抗していました。
しばらく彼は、エッチな様子をじっと見ながら腰を動かしていました。
ふと気付いたのは、彼は普通に我慢出来ていることでした。
今までの経験では、早めに終わる男の子が多かったと思います。
でも彼は淡々と腰を動かしています。
「ああ、凄くいいよ。」とは言ってるけど、かなり冷静です。
私がイクまで待ってくれそうな気がしました。
彼のリクエストで、体位を変えることになりました。
バックです。恥ずかしさが再発しました。
何もかも見られてしまうバックですから。
でも表情には出さずに、サッと彼にお尻を向けました。
彼は私のお尻を撫で回していました。
思い切り見られているはず。
すると一気に恥ずかしさが吹き飛びました。
彼が後ろからプニュッと入って来たからです。
「あ~っ!」
バックは好きです。
頭が真っ白になって、自然と彼の動きに合わせて私も動いていました。
それでも、まだ彼が私のいろんな所を見ているんだと思っていました。
体位は正常位に戻りました。
入れる前にキスをしました。
長いディープキスを終えて、再び彼と繋がりました。
相変わらず彼は、私と繋がった所を見ています。
「ああ、イクかも。」
彼に伝えました。
「うん。」と彼が答えると、腰の動きが激しくなりました。
「ほんとイク。」
変な言い方でしたけど、なぜかこんな言い方をしました。
「イク、ああイク、イクッ!」ほんとにイキました。
私の声と重なるように彼も、
「ああっ、俺も。あああ!」
ベッドの音が今でも耳に残っています。凄い音でした。
「はあっ、くはっ、ああ、ああっ!」
射精するときの声は、文字にするのが難しいですね。
とにかく男性によって様々だと思います。
しばらくグリグリしたあと、彼がヌルンと抜きました。
先端が長く伸びたコンドームが見えました。
その先端には、もちろん彼が今放出したものが。
「たくさん出たね。」と言いました。
「うん。」と彼が言いました。
彼とのおうちデートはこんな感じで凄く楽しかったです。
いわゆる相性ということでは抜群かも知れません。
次があるのは確実です。
ただ別の男の子との約束もあったりするので、多少流動的な感じになると思います。
またエッチな出来事があれば書きたいと思います。
このウラログへのコメント
すごい描写力
思わず引き込まれちゃった。
いろんな、才能ありだね
> 猫好き人さん
時間をかけて、ゆっくり書いていきました。
ありがとうございます。
朝からエロの読んでしまったよ!
今日、仕事にならんかも!
その時は責任取ってな!笑
> COOL47さん
ごめんなさ~い!
でも責任は取れないと思います。
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