M男向け、女王様セクサロイド

出来ると思います。

真正M男むけ言葉責めAI搭載スマートスピーカとかどうでしょう？
すぐ出来そう。

女王様セクサロイド（人間同様の性的能力を有するアンドロイド）には性的能力いらないかもね。女王様風味痴女系セクサロイドとかS男向けには性的能力必須なんだろうなぁ。

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さて、ジジィのうんちく話＆与太話です。
ちょっと長いです、そしてエロくないです。ごめんなさい。

「AI」という言葉が人気ですね。
良いことだと思います。
一方で、「AI詐欺」もあるので要注意です。

AI とは人工知能と言われるのは皆さんご存知だと思います。人間と同じように判断や学習、認識するようなコンピューターシステムのことですが、実のとこ、AI（人工知能）には（細かいことは）統一された明確な定義はないみたいです。

またAIといっても、いまのところ機械学習やディープラーニングという技術で、人間と同じような知能（これも明確に定義は難しい）の実現には遠い。いわばまだまだ「単純AI」の初期段階と言えます。すくなくとも普及レベルでは。

音声認識や機械翻訳を使ってみれば、まだまだというのは実感できるでしょう。日本語はあいまいな言い回しが多いので、まだまだ完成度が低いです。

それと、感情面、心をどうするかっていうのも意見がわかれるようです。
やきもちを焼く、世界初のロボットと言われるLOVOTが販売されてます。1体のLOVOTが抱っこされてる状態であることを感知すると、もう一体のLOVOTがハグを求めて近づいてくるというものです。あくまでもあらかじめプログラミングされた動作にすぎません。ペットロボットに、もしもほんとに感情が生まれたら、他のLOVOTのみに反応するのではないだろうし、それはそれで面倒なことになりかねないかなと。

あと、人間の愛情っていうのは、単純に可愛いとか従順なだけうまれるとは思えないのです。面倒なことを通して育まれることが多いんじゃないかな？少なくとも私は物足りなくなる気がするのです

人間の脳は100億から1000億ほどの神経細胞（ニューロン）の集合体で、シナプス結合によって電気的なパルス信号を伝達しているにすぎないそうです。一方、心、精神、魂と呼ばれるものはこの仕組みとは別ものなのかもしれません。今後の脳科学研究に目が離せないです。

2030年代には人間の脳の神経細胞（ニューロン）ネットワークをニューロコンピュータにコピーできるようになると言われてます。そして2045年には人間の脳とAIの能力が逆転するシンギュラリティに到達するとも言われています。

ニューロコンピュータのニューロン数には限界はないであろうから、シンギュラリティも時間の問題なのかもしれません。

セクサロイドが出来るのはいつ頃なんでしょうね？
でもお願いだから、めっちゃ束縛してくる嫉妬深いM女セクサロイドとかは勘弁して欲しいな。