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久しぶりの調教日記(心情編)

2020年12月29日 07:36

久しぶりの調教日記(心情編)

前回のログで、いつも同じで単調過ぎると
ご主人様からご指摘いただいたので
今日は頑張って心の声を書きたいと思います。



いつものように待ち合わせのコンビニ
今日は特にご命令もなかったので
軽い気持ちでコーヒーを購入
ワクワクしながら助手席へ座ります


他愛もない話をしながら走っていきます。

あれ?何もしてこないなぁ…
つまらないのかなぁ…とちょっと不安

部屋は吊りの出来る部屋
初めて見る道具もあります

吊りは嫌いじゃないけど身体固いし
重いから申し訳なくなるんだよな
でも、どんな風に責められるのだろう?
そう考えるだけでじんわりと湿ってくるのがわかる…恥ずかしい

やっぱり私は変態なんですよね…
ガッカリするけど
心はこれからのプレイへの期待で
いっぱいでした


抱きしめて下さってからの柔らかいキス
押し倒されて優しく愛撫
恋人同士みたいで嬉しい反面

私のもう一つの心が
もっと激しくもっと奴隷らしく
ご主人様の思うままオモチャのように
モノのように扱って欲しいと叫んでいる

その願いに気づいてくださったのか
乳首を強く摘まれ捻られ
痛さの中に感じる快感
もっと強く、、、と願ってしまう。

ご主人様を父親のように慕い
愛を求めているのに
身体は淫乱性奴隷になってしまっている

酷い女だと思う
でもその気持ちすら私の快感を加速する

「脱いで四つん這いになれ」
今日初めてのご命令に喜びを隠しながら
下着に手をかける
少しでもご主人様が喜ばれるように
角度や脱ぎ方を工夫する…
すでに濡れているショーツ

四つ這いになった私に
鞭が振り下ろされる
緩急をつけたその叩き方に
悲鳴があがる…
でも、その悲鳴のなかに段々と
甘い吐息が混ざり始める

手を差し込み確認するご主人様

「叩かれて感じているのか?
お前は本当に変態だな」

その言葉がさらなるスイッチになり
私の身体の中心から愛液が溢れだしていく

「やめて…」と口にするものの
「やめていいのか?」と言う言葉に
やめないで…と言わんばかりに身体が反応する

もっと激しく泣くくらいまで
嬲って犯して陵辱して壊して…
身も心もご主人様のモノにして欲しい

抗うことの出来ない甘美な誘い
一種のトランス状態なのかもしれない
この瞬間のこの感覚が大好き
どんどんと深みにハマっていくみたい

まだまだその先を見たいと思っている




続きはまた明日

このウラログへのコメント

  • ロブ 2020年12月31日 09:54

    reikoさんの心の動きが可愛らしいですね
    嗜虐の性癖を共有できる信頼関係が素敵です
    今回は浣腸は?
    後編で出てくるのかな?
    お尻を突き出して浣腸を待つ恥かしい姿を想像しながら楽しみにしています

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