- 名前
- ゆうき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- コスプレ・痴漢プレイ・マッサージ?・・・に興味あります ちょっとエッチに、でも楽しく...
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お互いの願望で。。。(2)
2007年06月21日 19:14
「着たとこ見せて!」
「ちょっと恥ずかしくなってきた~」
「それはこっちも同じだよ・・・」
想像し少し大きくなりつつ股間を心配しつつ。
「じゃあ同時に着替えようよ」
女はバスルームへ、男はその場で着替えることになった。
着替えながらも男は女の姿を想像してしまう。
「やばい大きくなるな!」と意思に反して膨らむ股間と期待。
「上から半分くらい出ちゃうな。。。横にしたら大丈夫かな。。。
まっ見えるよりましか・・・」
なんとか大きくなったモノを布地に収めた。
「いい~?」「いいよ~」
女はバスルームから胸の部分を隠しつつも出てきた。
出てきてすぐに女は男の股間に目が釘付けになり固まった。。。
「手をどけてよく見せてよ!」
・・・・・・
「早く!」
・・・・・・
ボーッとしながら手をどけ、女はやっと口を開いた。
「何それ?・・・」普段見慣れた膨らみと違う。。。
興味津々の熱い視線を送る。
いつも見てるものは中央下あたりがモッコリしているものが、
そこから左腰あたりまで太く隆起している。薄い布地ごしに形もわかるくらい・・・
男に近づきながら無意識に股間に手を伸ばしてしまう。
「冗談?何か入れたの?」
女の右手が男の股間に、膨らみに沿って張り付いた。
男が女の手を押さえつけるように手を添えた。
でももったいぶるように、すぐに手を離れさせ、
「本物でしょ?!はい。お終い。今度はこっちが見せてもらう番だよ!」
女を一回転させながら男の視線は女を舐めまわす。「スタイルいいね~。。。」
「すっごくエッチぽい!」さらに男の股間は膨らみを増し、
自分から見ると布地が浮いて、少し中のモノが見えるくらいだ。
「濡れたところも見たいからバスルーム行こう・・・」女は促されるままに従った。
シャワーを浴びさせながら、さらに目を女の身体に這わせた。
「濡れると少し透ける?」
「えっ?」男の言葉に反応し、女は身体をよじり確認してるようだが男の思うつぼである。
「エッチな身体だね!」
・・・・・・・
「腰からお尻にかけてのラインと・・・胸の膨らみがいい。。。」
そういいながら軽く触り水着の感触を楽しむ男。
指だけを走らせながら胸の膨らみへ・・・
「これ乳首立ってるよ!」
と言いながら乳首の周りをなぞり、浮き出た乳首を指ではじいた。
女は一瞬身体をビクッ!とさせる。しかし抵抗しようとはしない。。。
「これを塗ってみようよ~」
手には、備え付けてあったローションがある。
めざとくバスルームに入ったときに見つけていて、使って触ろうと考えていた。
「冷たくない?」
「大丈夫、すぐに肌になじむよ」と答えながら女の身体にかけ始めた。。。
「ちょっと冷たいけどヌルヌルして気持ちいいかも~」
女は身体に、自分から塗り始め、胸からウエストラインへ・・・全身にひろげた。
「あなたも!」そのヌルヌルの手を伸ばし男へも塗る。
そう、さっきお預けをされ、触りたかった膨らみにも塗り始めた。
「やっぱり大きくなると凄いね~・・・少し見えてるよ~・・・」
時折浮いた布地の隙間に指を差し入れ、直にペニスにも触り始めた。。。
「反則だよ!」と言いつつも、左手で女の手を導き、右手は女の胸の膨らみへ。。。
しばらく触り合った後、女を反転させ後ろから抱きつく男。
「どう?お尻に当たってる?」と言いながら腰を動かす。
さらに胸を鷲づかみしながら揉み始めた。
「アッ・・・アッ・・・」ときおり乳首にふれる指に声をあげる。。。
「今度はそっちが反則!」といい後ろ手に股間の膨らみに手を伸ばし触り始める。
「これでおあいこかな?・・・」
薄い布地とローションの感触は今まで味わったことのない愛撫のよう。。。
お互い、ときどき布地の中に手を差し入れ、
いやらしく手を動かしたり、布地越しにその感触を楽しんだり・・・
プールではできないことを、むさぼるように果てるまで愉しんだ。。。
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≪夏さんへ≫
そうですよね!女性がソコを見たくなる気持ちは、男でもわかります。
お互い見たがるから、不倫へと発展。。。
納得です!
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