- 名前
- ゆうき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- コスプレ・痴漢プレイ・マッサージ?・・・に興味あります ちょっとエッチに、でも楽しく...
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映画館で
2007年08月02日 10:58
『人気の映画だからか・・・混んでるな。。。』
と思いつつも、全席指定の自分の席に着いた
『左隣が空いているな・・・』
『変なのが来ないといいけど・・・』
・・・・・・・
予告が始まると、一人の女性が隣に座った。。。
『よかった・・・あまり変なのじゃないみたいだ・・・』
気づかれないように、ちらっと上から下まで観察した
『落ち着いた感じの人だな・・・ちょっと好みかも・・・』
と考えたが、観たい映画がすぐに始まったので、スクリーンに集中した
・・・・・・・
1時間くらいしたころか、映画が中盤で盛り上がってるとき
いきなり腿の上に手が乗った。。。
一瞬ビクッとしたが、隣の女性は映画に夢中になっているようで、
目はスクリーンを凝視している
どうやらハッとするシーンで、両手で口を覆った後、
右手だけをおろしたときに、肘掛けじゃなくわたしの脚の上に落下させてしまったようだ
それも映画に夢中になるあまり、気づいてない様子。。。
『まっいいか・・・』嫌な気もしないし、と放っていた。。。
映画が進むと、だんだんと映画に集中できなくなってきた
シーンに合わせ、彼女の手に力が入る
始めは開いていた手が、一瞬で力が入り指を立てるようになったり、
力を抜くときに、その指がなぞるように開いていく
ときには開いた手を押しつけたまま力を入れてくる
運の悪い(?)ことに、腿の付け根に近いところで・・・
焦らされて愛撫されるようで、徐々に股間が熱くなり、堅くなり始めた
もう映画どころではない
ドクンと大きくなる度に、スラックスの中で下を向いてたものが、
腿に沿って上を向き始め、徐々に彼女の手の位置に近づいていく・・・
『あとちょっと・・・』『でもヤバイ!・・・』
心の中で葛藤しつつも、
『もし指に触れたら、どんなことになるか・・・』と期待もある
また、ドクン・・・と大きく上を向いた。。。
あとほんの少しというところで、指に、布越しに迫るものを感じて気づいたみたいだ
『どこに手を置いてるんだろう・・・?』と顔が変わり
そこで初めて、隣のわたしの腿の上に手を置いてることに気づいた
あんなにスクリーンを凝視していたはずなのに、彼女の目にはもう集中力が感じられない
・・・・・・・
『どうするかな?。。。』
・・・しばらく動きが無い・・・
すると彼女が恐る恐る、少し力が入り丸まっていた指を、
開きながら、探るように伸ばしてきた・・・
小指の先が触れた・・・
でも布が盛り上がってるだけで、中身が何か、気づかないようだ
触れた小指だけを動かし、なんなのか探ってる・・・
ハッとするように指が離れた。。。わかったようだ
でも手はそのままだ・・・
(手をそのものの上に押さえつけ、触るように強制してもいいが、
あえて何もせず反応を愉しむことにした)
意を決したのか、興味本位なのか、また指がそこに触れた。。。
まず小指がゆっくりと・・・
次に薬指・・・
安全を確認するかのように、ゆっくりと1本ずつ盛り上がった布を上ってくる。。。
手には熱がこもり、吸い付くように、形を確かめるようにそこを覆った。。。
しばらく指が張り付いたまま動かないので、
こちらからものを、ビクンと動かしてみた。。。
彼女の指が動き始めた・・・それを合図にしたようだ。。。
すべての指で包み込みながら、ゆっくりとさすり、
人差し指はカリにしっかりあてがっている
時折、別の動きをするその人差し指が気持ちいい・・・
顔は正面のスクリーンを見つめたままで
・・・・・・・
『わかってやってるのだから・・・いいだろう。。。』と自分で納得し、
腕を組むふりをし、左腕の下から恐る恐る右手を伸ばした・・・
到達した中指から柔らかい感触が伝わる。。。
そう彼女の胸に触ろうと、腕を伸ばした・・・
彼女は一瞬ビクッとしたが抵抗はしてないようだ
彼女がしたと同じように、1本、また1本と指を増やし、
ついには胸を手で覆った・・・
手のひらからは、暖かな柔らかい感触が伝わる・・・
優しく揉むうちに、すでに硬くなった乳首が中央にあるのに気づいた
揉みながらそこを指で挟み、さらに刺激すると、
「あっ!」と、一瞬声が漏れ、でもすぐ閉じ、声を押し殺しているようだ
彼女の手も、動きを変えた
さするだけでなく、握り締め、しごく動きに変わった。。。
今度はこちらが声を出しそうだ
お互い、周りには気づかれないような動きはするが、
声を押し殺すのが目一杯。。。
・・・・・・・
たまらなくなり、途中で席を立ちトイレに駆け込み、
戻ると、彼女の姿はなかった。。。。。。。
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