- 名前
- ゆうき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- コスプレ・痴漢プレイ・マッサージ?・・・に興味あります ちょっとエッチに、でも楽しく...
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今朝のは・・・痴女?
2007年10月05日 12:06
それは今朝のこと。。。
この気候なので、わたしは半袖&上着なし。
周りの人は、スーツもいれば同じような格好の人もいる電車の中・・・
『けっこう混んでるな・・・』と感じつつも、
カバンを前にかかえ、人の間に潜り込むように乗り込む。
前にはちょっと風変わりな男性の背中。後ろにはスーツの背の低い女性。
その女性は最初の揺れで、立ち位置を変えわたしの右斜め後ろへ。。。??
背が低いので、『そこじゃぁ、肘が胸に当たっちゃうかも・・・??』
でも、わたしのカバンをかかえた肘が、
自分の胸に当たらないように、しっかり手でガードし、
肘と彼女の手が揺れに合わせ時折密着し、お互いの体温を感じ始めた頃・・・
堅い手の甲の感触が、いきなり柔らかい感触に変わった!!
『これは胸??』
女性は手を下ろし、ガードをやめたみたいだ。
揺れに合わせ、プニュプニュした感じが肘から伝わってくる・・・
嬉しい半分『痴漢に間違われたら・・・』との思いがあるが、
混んでて手の位置は変えられず、結局そのまま。。。
揺れに合わせ、右の胸・・・谷間・・・左の胸・・・また谷間・・・
すべての感触が肘から伝わってくる。。。
『けっこう大きくて、柔らかいな・・・』
しばらくすると、足にも何か当たる・・・
どうやら彼女の両足でわたしの右足を挟むように立ち、
恥骨のあたりを腿に押しつけ始めた。。。
彼女の、足・・・腰・・・お腹・・・胸・・・頬・・・
手に取るように身体に伝わってくる。
特に胸は、プニュプニュ弾むように当たっていたのが、
押しつけられるようになり、さらには肘を間に挟むように・・・
もう身体全体でわたしに寄りかかってる状態。。。
『これは普通じゃないかも・・・???』
『どうしよう・・・次は手が伸びてくるのかな・・・』
どんどん期待が膨らみ始めたころ、終着駅に着いてしまった。。。
背中を向けてた方のドアが開いたので、
反転し、今度は彼女の背中にわたしが密着・・・
嫌がるそぶりもなく、電車を降りていったが、
たぶん堅くなったモノの感触は伝わったと思う。。。。。
このウラログへのコメント
彼女の気持ち、わかります。
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