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ドライブ

2007年07月26日 12:41

二人は車の中、一路仙台へ高速を軽快に走っていた。
都内を抜けると景色も単調になり、会話も途切れ始めた。。。

彼女シートベルトを締めたときから、胸元が気になっていた
ミニのスカートから伸びる脚も魅力的だが、
キャミからは胸の谷間が覗き、その盛り上がった乳房のへりに、
シートベルトがその膨らみを押さえつけるように張り付いている。。。

あまりの退屈さに、その胸元にチラチラ視線を走らせた・・・
「気になる?」彼女が気づき声をかけてきた
「・・・・・魅力的な胸元だからね!」
「触ってみる?」
「・・・・・いいの?」といいつつ左手を伸ばす
下から胸を支えあげるように軽く触ると、大きな胸が波打つように上下する
「大きくて柔らかいね!?」「どのくらいあるの?」
「ちゃんと触って当ててみて?」
「・・・・・」
彼女の肩に腕をかけるようにし、
上から手で包み込むように胸に触れる・・・
「Dくらい?」と言いつつ、少しずつ手のひらに力が入る
「え~~、そんな感じ?」
手のひらからは、柔らかい感触とともにブラの刺繍の感じもわかる
「まだわからない?」
・・・・・・・
「じゃあもう少しだけサービスね」と言い、一度手を離させ、
彼女は器用に肩紐から腕を抜き、キャミの中でブラを下げた
乳首が堅くなり、キャミから浮き上がっているのがハッキリわかる・・・
「これなら?」
彼女は手を取り、先ほどと同じように胸に触るように促した

一枚の布越しに、さらに柔らかい感触が伝わってくる
「どれくらいかな~・・・?」と言いつつ、胸の感触を味わう
わざと中央の突起の盛り上がりには触れないように
その周りだけを、執拗に揉みしだく・・・
持ち上げるようにしたり、円を描くようにしながら・・・
触ってもいないのに、そこがさらに堅くなっていくのを感じる。。。

彼女は目を閉じ、ときどき鼻にかかる吐息をもらし始めた・・・
そこでようやく堅くなったものを人差し指と中指の間に挟み、
指で転がしながら手のひら全体で胸を揉む。。。

吐息から声へと、彼女の声が変わってゆく。。。

ときどきその堅くなって敏感なものをつまみ上げると、
声だけでなく身体にもビクンッ!と反応が出る。。。
「ね!お願い」切なそうな声で彼女
「ここも・・・」と言って、
男の手を取り、太腿の上に移動させ、
スカートを少したくし上げ、その中の右腰の所にある紐をほどいた

しばらく太腿の感触を楽しんだあと、手をスカートの中に滑らせた
紐をほどいてあるので、すぐに湿った茂みに触れた
茂みからさらに下に手を滑らせ、中指だけ熱いものであふれた中へ・・・
「あっ!」と短い声をあげ、うっとりした表情になる彼女
「なんだ・・・ビシャビシャ濡れてるぞ・・・」
「・・・・・・・」
「けっこうエッチだな・・・」「なんか指にからみつく感じだな・・・」
彼女の声に混じり、クチュクチュとスカートの中からの音が・・・
「ひとりで楽しむなよ・・・」
「お願い!もう少しで・・・・・」
車を左車線へ変更し、速度を緩めた
「仕方ないな!」
さらに指を奥に進め、かき回したり、指を折り手前をノックしたり・・・
ときおり堅く突起したものへ、人差し指と薬指でよけいな皮をひろげてどけ、
中指で転がすようにすると身体を反らせて反応する。。。
「可愛いよ!・・・」「イッてごらん・・・」
「・・・・・・・」
指の動かしかたを速めた。。。強く、弱く。。。速く、遅く。。。。。
その動きに合わせて、彼女の声も変化する。。。。。
「あ~、あ~・・・・・」「あっあっ・・・」
。。。。。。。。。

「アッ!・・・」短い声を上げ、彼女の身体から力が抜けた。。。

しばらくして彼女が声をかけた
「ありがと!」「ひとりでごめんね・・・」「お返し・・・」
と言いながら男のジッパーに手をかけ、ボタンをはずした
下着の上から男のものをなぞる
「おっきいね~」
「そっかー?」
「堅いし・・・」
「それより、そんなことしたら知らないぞ・・・」
「何が?」
中途半端じゃ満足しないよ!」
大丈夫だよ・・・」
下着から出し、男の股間に顔を埋めた
ときどき抜かれるトラックの上からの視線を気にしながら。。。。。。。

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