- 名前
- ゆうき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- コスプレ・痴漢プレイ・マッサージ?・・・に興味あります ちょっとエッチに、でも楽しく...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
お互いの願望で。。。
2007年06月20日 18:03
二人はぎこちなくホテルに入っていった。
男は、風呂が大きな部屋を選ぶ。
部屋に入るとさらに緊張が増し、なかなか言葉も出てこない。。。
お互いの目的は一致していたが、
今日初めて会い、その目的のためだけにホテルに来たが、
いくらSEX のためではないといえ、
やはり会ったときからドキドキしっぱなし。
男から口を開く。
「ラブホしか入れなかったけど、いいですか?」
間の抜けた質問。
「そこしかないだろうと思ってましたので。。。」
一言二言交わすと会話が途切れてしまう。
まずはお茶お入れ、何気ない話しから徐々に緊張をほぐそうとする二人・・・
やっと会話らしくなったところで、男は核心に迫る。
「普段は着慣れているんですよね?」
「ええ。。。あなたは?」
「以前はサポーター代わりに下に履いてましたけど、
今はほんとにたまにしか。。。」
「私のは普段から使っているから少しくたびれてるかも。。。」
「見せてくれない?」
女はカバンから出し、照れながら男に見せようとするが、
「あなたのも見せて!」
「じゃあ、交換して見せ合おう。」
男もカバンから出し、女に手渡した。
「こんなにちっちゃいの?私の下着くらいしかないよ。」
「こんなので・・・ちゃんと・・・アレが・・・収まるの?」
「大きく・・・なっても・・・ちゃんと収まってるの?」
興味津々で女は聞きたいことを口にした。
「もちろん普通の時はちゃんと収まるよ!
収まらなければ大変じゃん。
大きくなったらわからないけど。。。」
「それをはいたときは、
できるだけ大きくならないように頑張るけどね(笑)」
「でもそう言ってるあなたのも小さいと思うけど。。。」
手に取り、広げたりひっぱったりしながら男も問いかける。
「これってちっちゃくて着づらくない?
それに、薄いから身体のラインまるだしだね。。。」
凄くエッチという言葉は飲み込み、女の瞳をのぞき込む。
女は顔を赤らめながら、
「それは男性も同じじゃない?!だから・・・」
そこで女は口ごもった。。。
たぶん「見たくなる」という言葉が続くのだろうと男は想像した。
そう、女はスポーツクラブに通い、
インストラクターの股間に目がいってしまうので、ちゃんと見てみたい。
男は、普段は見れないから女の競泳水着姿を見てみたい。
と単純な目的で会い、見せ合うことになったのだ。
このウラログへのコメント
コメントを書く