- 名前
- かに かめの
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 人じゃ無くって多分猫 見た目と脳内はS 身体はM 本当はSでもMでも無い快楽主義者 ...
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屈辱の身体検査
2020年05月15日 07:30
いいお天気ですね(*^^*)
お住まいの地域は非常事態宣言解除されましたか?
うちの方はまだです
仕方ないので朝からエッチな妄想します(*´ 艸`)
全裸で婦人台に乗せられると拘束された私
お腹と胸の上下もベルトで拘束されて頭と指先以外微動だに出来ない
「何をするんですか!」
せめてもの抵抗で声を出す
「おや、まだ元気がありますね」
そう言って鍼灸師がクルクルとハンドルを回すと
膝が開き腰が突き上げられて行く
私はカエルの様な姿になってしまった
恥ずかしいのに何故か先程から蜜壷や尻穴クリトリス乳首がうずく
触って欲しくて仕方ないのだ
これがあのものは小さい小太りの男の言っていた薬の効果なのだろうか
必死に触って欲しい欲求に耐えていると
鍼灸師がワゴンを押して来た
「身体検査のお時間です、皆様存分に商品をご確認ください」
小太りの男は鼻息荒く金属のなにかを手にとって私の股の間に立った
「ウヒョウヒョ」
全く見えない
蜜壷にヒヤッとしたものを感じるが抵抗も出来ない
小太り男はキリキリとダイヤルの様なものを回している
「うう、避けちゃう」
クスコで全開になるまで膣を広げられたのだ
男はハケをとるとさっきの薬を中にまで塗ってきた
「いや、やめて!」
私が叫ぶと
浅黒い男が乳首をつねりあげて来た
「ギャーっ」
「うるせーな、これでも咥えとけ」
脚立の様な台に登ると私の顔面に跨り、大きなイチモツを口に押し込んで来た
「噛み付いたりしたら、さっきのお気に入りの電気だからな!」
「ふごふご(嫌です)」
「何言ってるかわかんねーよ、一生懸命舌使え」
浅黒い男のものは口の中で喉奥まで届くほど大きくなり舌がやっと動くがいきも苦しい
よだれが溢れて来るがなんの抵抗もできない
股の間の男は
クスコを抜くと
今度は尻穴にそれを挿入して来た
「ふごふご(さけちゃうー)」
「しっかり舐めろ、電気が欲しいのか!」
浅黒い男のビンタが飛ぶ
クスコで広げられた尻穴を見て老人が
「おお、あそこはそこそこ使い込まれてる感じだったが、こっちは綺麗なピンク色だ、責めがいがあるな、久しぶりに何が大きくなって来たぞ」
恥ずかしいのと辛いので死にそうなのに
何故か触って欲しい気持ちが湧いて来る
「さあ今度はこっちー」
小太りの男は尻穴のクスコを広げたまま前のスリットに
今まで感じたことの無い感覚が襲って来た
「これね、尿道カテーテル、今日から君はおしっこもうんちも勝手にしちゃダメだからね、ウヒョヒョ」
変な感覚に襲われたあと膀胱の液体が抜けて行く感覚を感じた
カテーテルが膀胱に達したのだ
「ふふん」
小太りはカテーテルのバルーンを膨らますと軽く引っ張った
今まで感じたことの無い快感が身体を貫く
「ウヒョ、今ので軽くいったよね?尿道好きなんだw、じゃあプレゼント」
男は点滴の様なものをカテーテルに繋いだ
「これもね さっきの薬だから、さっきから粘膜吸収してるから限界だろうけどねwww」
男の言う通り、さっきから疼いてたまらないのだ
「つぎわー、あれ?電気好きなんだっけ?でもちょっと大きくしてからがいいよね?」
なんの事か分からない、電気は嫌!
それしか思い浮かば無かった
シュポシュポという音が聞こえ次の瞬間
すぽっ乳首がすごい力で吸い上げられた
いじめ抜かれた乳首がちぎれそうな程の力で吸い上げられる
思わず首を振ると再びビンタが飛びより一層喉奥に侵入してくる
痛いのにさっきの催淫剤のせいなのか中から変な感じが湧いて来る
「今度はここね、うわっ、包茎だねオマケに、ちっさ、これは吸引だけじゃダメだな、あれ持ってきて」
小太りはクリトリスの皮を無理やり剥きながら片手で電話をした
トコトコ足音がして
「先生お持ちしました」
女の声がした、聞き覚えのある声
大学で一緒だった、みこだ
みこは看護科でも派手な学生だった
どちらかと言うと苦手なタイプだった
彼女は途中退学したはずだ
合コンに行って泥酔し、男たちにまわされて、実家に戻ったという噂だった
絶望がよぎる、気づかないでと祈った
幸いみこは気づいて居ない様だ
みこが持ってきた注射器を
小太りは剥いたクリトリスに突き刺した
「うぐぅうぐぅ!」
痛さで身体が跳ね上がるが拘束されて居るので動けない
またしてもビンタが飛ぶ
注射をされて膨らんだクリトリスを
小太りは指の腹で擦ってきた
体の中から快感が溢れ出す
(もう少し、もう少しこすって)
それもつかの間
すぽっ乳首と同じ吸引器で強烈な力で吸い上げられた
カテーテルの液体は既に全て膀胱に収まり
トイレに行きたくて仕方ないのに出すことは出来ない
男はカテーテルをクリップっで止めてしまった
長くなっちゃった
明日に続きます(*´ 艸`)
このウラログへのコメント
好き好き好きだいしゅき抱きたい
医療プレイの様ですね
白衣をみなさん着てたらもっと雰囲気でますよ
今から肉棒で全ての穴ががれるのかな?
淫汁が肉棒と穴との摩擦でグチャグチャ淫靡な音を奏でながら快楽の嗚咽が部屋に響き渡るかな
文章書いてる時は濡れてるのかな…?
読んでる私はもちろん…🤤
> tiger01さん
いつもありがとう
> ケンタウルスさん
完璧な医療プレイって入り込めないんですよ職業柄かな…
> TAKAさん
もちろんヌレヌレです(*´ 艸`)
手が伸びていじっちゃうこともw
読んで大きくなってくださるのは嬉しい限りです(*^^*)
途中で止めるのも体に悪いですよ。
> エフさん
そうですねw
脳内では続き考えてるので大丈夫です(*´ 艸`)
医療器具の名前よく知って居ますな 其処まではしないが おじさんもやりたいなクスコで拡げて 筆で子宮を撫で撫でしてあげますよ️
> takasi,さん
あら、バレちゃったw
ここまではさすがにね 妄想ですから(*´ 艸`)
読んでて
ちんぽ立っちゃった!
パピ子さん!
今日も期待通りの内容でした…
婦人科内診台、バルーンカテーテル、注射器!!
明日の続きには生食輸液点滴注射も参加させてあげてくださいね。
困りました、興奮収まらず…。
> 札幌しんちゃんさん
元気で何よりw
> Mr.ジョーカーさん
予想の範疇ですいません
あんまり医療プレーは好きじゃないんですけどねw
仕事思い出すので(*´ 艸`)
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