社畜2

牛用の搾乳器に吸引され続け
拳大のアナルプラグでアナルを拡張されながらおしっこを我慢するしかない辛い夜を過ごした私には
朝にも辛い運命が待っています

先ず社員が来る前に男性器の形の飲み口を舐めて水飲み器の中を空にしておかなければいけないのです
水飲み器には2リットルの水と利尿剤が入っています
早く飲めば長い時間おしっこを我慢しなければいけないし
飲み残しが有ればお仕置で2リットルの浣腸をされるのです
私は社員の気配を感じると必死で男性器の形の飲み口を咥えます
舌先で先を舐めないと出ない仕組みになっているので
本当に口でご奉仕するようにしながら水を飲み干します

ガシャン

重い扉が開く音がして2人の社員が入って来ました

必死で男根をしゃぶっている私を見て「そんなにしゃぶりたいなら俺のもしゃぶれ」ズボンからボロンと自分の物を出し私の鼻先に押し当てて来ました
(臭い…)心の中で思いながら口に含みます
「ちゃんとご奉仕しろよ」
1人がしゃぶられている間にもう1人がアナルプラグに管をつなぎます
このアナルプラグは中心が開けられるようになっていて管が繋げるのです
「水は全部飲めたか？」
給水器の中を確認します
(もう舐めても出てこなかったから全部飲めたはず)

「なんだ？残ってんじゃん」

(そんなハズない！)

しゃぶりながら首を必死に振ったのに無視して2リットルの浣腸液を無情にも管から注入して来ます
「お願いです！おしっこ、おしっこさせてお腹避けちゃう！」
思わずおちんぽから口を離して叫ぶと
思いっきりビンタをされ髪を掴んで再び男根を口にねじ込まれます
(死んじゃう、死んじゃうよー)
お腹は妊婦のように膨らんでいます
「辛いだけじゃ可哀想だな」
浣腸液を流しながら男が言いながら乳首の搾乳器に手を伸ばし
思いっきり引っ張りました
ちゅぽん
吸入器が外れさくらんぼ程に腫れ上がった乳首が出てきました
次にはくりとりすの搾乳器に手をかけ引っ張ります
激痛が走って
吸われて小指程の大きさにまで大きくなったくりとりすが出てきました
どちらも敏感になっていて空気が触れただけでもジンジンと感じてしまいます
「なんだこいつ、まんこ汁が出てきてるぞ、本当に変態なんだな」
そう言いながら電マをくりとりすに当てて来ました
「うふぅーん」声が出てしまいます
フェラをさせている男は
さくらんぼの様に肥大した乳首をポロンポロンと弄んで来るのです
「うぐぅ〜」
電マが快感を呼び起こします
逝ったら辛くなるのはわかっているのに
我慢できず、身体をビクンビクンとさせていってしまいました
同時にフェらさせてた男も口の中に発射
次の瞬間カテーテルの留め具とアナルプラグの空気が抜かれ
止める術も無く全て放出してしまいました

続く