社畜4

社長室までは全裸に首輪
がに股で連れて行かれます
女性社員もいる中歩かされるのです
社員達は携帯を向けて動画や写真を撮ったり
くすくすと笑って見ています
恥ずかしさのあまり手で身体を隠すと
ムチが飛び
手を鎖で首輪に繋がれ隠せないようにさせられてしまいました
ワンフロアに100人程居る中を5階まで歩かされ
やっと社長室に着きました

社長室の扉が開かれると
先ず目に入るのは
マングリ返しに固定され
おまんこやアナルに花を生けられた女性です
彼女の乳首は私とは比べ物にならないくらい伸びて居ます
乳首と足首が鎖で繋がれていて長い乳首がより1層引っ張られているのです

その後ろには大きなデスクが有って社長が居ます
社長の横にはボンテージを身にまとったスレンダーな女性と
後ろ手に拘束されて乳房以外ラバーに包まれた女性
股間から繋がれた管が口に繋がれています
乳首にはピアスが施され重りがぶら下げられて居ます
よく見ると股間の器具の脇からラビアが5cm程だらりとはみ出ていてそこにもピアスが施されて重りがぶら下げられて居ます
ブーンとローターの音が聞こえ
ラバーに覆われた顔から喘ぎ声が漏れているのが分かります

「お前はこっちに来い」
首輪を引かれて社長のデスク下に四つん這いで繋がれました
後ろからは局部が全て丸見えです
顔は否応無しに社長の股間にむくようになっています
ボンテージ姿の女性がおもむろに社長のファスナーを下げおちんぽを出すと私は無言でご奉仕し始めました
「よく覚えたわね、ご褒美あげましょう」
ボンテージ姿の女性が言うと
肥大したくりとりすにローションを塗ってしごき初めました
ずーっと微妙な刺激でいけなかった私は秒でいってしまいました
続く