- 名前
- かに かめの
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 人じゃ無くって多分猫 見た目と脳内はS 身体はM 本当はSでもMでも無い快楽主義者 ...
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犬として
2020年05月14日 12:45
メールでアイデア、リクエストくださった方々ありがとうございます(*^^*)
妄想で蜜壷濡らしながら書いて居ます(*´ 艸｀)
リードを引かれ四つん這いで
タイル張りの部屋に連れて行かれた
そこはお風呂場では無かった
天井からは鎖と滑車が
中央には金属製の婦人科の診察をする様な台
穴の空いた鞍馬の様な物が据えられ
部屋の壁にはムチや拘束具など見るのも恐ろしい物が並んでいる
私が入るのを躊躇していると
鍼灸師はリードを強く引き
無理やり冷たいタイルの上に引き込んだ
｢まだわかってないようですね｣
鍼灸師は私の手に手枷を付けると天井から下がっている鎖につなぎ
カラカラと鎖を引いた
否が応でも立ち上がることになり
ついにはつま先立ちに
｢何をするんですか！｣
｢人前で排泄物をぶちまけた犬の癖に質問ですか？本当に立場をわかってない｣
｢きゃー｣
鍼灸師はいきなり高圧の放水をかけて来た
水とはいえかなり痛い
でも、つま先立ちで逃げることは出来ない
鍼灸師は放水を私のおしりの割れ目に当てて来た
｢ほらしっかりしりの穴締めないと、お湯が入ってしまいますよ｣
私は必死で閉めるが水圧には勝てない
お腹がみるみる膨らんだ
必死で耐えていると
｢中をゆすぐんだから、すぐに出しなさい！｣
鍼灸師の平手がお尻に飛んだ
｢ひぃっ｣
私はまだ耐えていた
すると高圧放水を先程いじめ抜かれた乳首に当てて来た
鍼灸師は蜜壷に手を伸ばし
愛液をすくいあげる
｢おやおや、こんな事されても濡らすんですか？飛んだ変態だ｣
鍼灸師は割れ目を指で広げクリトリス目掛けて放水を始めた
｢あっ、ダメ、いくっ｣
私はいくのと同時にお腹に溜まった水を勢いよく吹き出してしまった
｢気に入ったみたいですね、もう1回しましょう｣
私は必死で首を振るが聞き入れて貰えるわけもなく
その行為は出てくる水が綺麗になるまで続けられた
やっと鎖から下ろして貰えたと思ったら
今度は足枷も付けられ
足枷と手枷をお辞儀する形で拘束された
否が応でもおしりの穴が丸見えだ
さっきの老人が入って来た
｢なかなか良かったよ、キツかったろう薬を塗ってやろう｣
繰り返された私の排泄姿はマジックミラー越しにあの3人に見られていたのだ
老人は瓶に入ったものを私の尻穴に塗る
指を使ってひだの1枚1枚にも
指は尻穴にも侵入して来た
先程までのつらさと違い
気持ち悪かったのが何故か遠のき
指を受け入れてしまう
老人は尻穴も中も丁寧に揉みほぐす
｢おや、気持ち良くなってきたようだな｣
老人は尻穴から指を抜くと
蜜壷に触れた
自分でもトロトロになってるのがわかる
あんな事されたあとでも恥ずかしかった
指を抜いて欲しくないと思う自分がいたのだ
老人はさっきの薬を再び手にとり
蜜壷やクリトリスにも丹念に塗り込む
指の動きが熟練されていて否応にも快感が引き出される
｢あふぅん｣気づけば甘い声で喘いでしまっていた
｢こんなもんじゃろ、そうだここにもな｣
老人は乳首にも薬を塗って手を拭いた
｢これは私の会社で開発した誘淫薬なんですよ｣
小太りの男が言った
｢私は今まで女性にモテなかった、周りは金目当ての女ばかり、だからこんな普通の奥さんが必死で腰を振って求めて来るの想像すると萌えますねー、あー｣
言いながら自らを手でシゴいている
｢さあ、これからは診察です、皆様お楽しみください｣
鍼灸師は私を婦人へと拘束した
続くw
このウラログへのコメント
好き
だいしゅき
> tiger01さん
いつも、ありがとう(*^^*)
パピ子さん！
今日もありがとうございます
これからって所で終わってしまい早く続きを読みたい気分になってます
本当に奇譚クラブ、昭和の雰囲気がプンプン漂ってますね…。
> Mr.ジョーカーさん
ありがとうございます(*^^*)
あんまり長い文章も読みにくいかと思って書いてます。オナニ1回分の妄想ですw
話が段々とSMに成ってきて居ますね、そんな願望が有るみたいです 続きはどうなるか興味深々です
ロデオボーイ バランストレーニング用品でディルド固定し突入でスイッチ入れたら
そんな事がして見たいですか
> takasi,さん
妄想が広がり過ぎて迷子って噂もw
経験と願望も入り交じっております
ロディオボーイの動きはたまらないでしょうね(*´ 艸｀)
> カールおじさんさん
ありがとうございます(*^^*)
お楽しみいただけて何よりです(*´ 艸｀)
徳五郎です、ペットとして扱い下さい
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