- 名前
- ジョシュア
- 性別
- ♀
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気持ちヨイコトだいすき♪ 背が高くて若々しい人(175~, ~40)に惹かれます。 ...
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タクシー内でイチャイチャしたことある?
2019年12月15日 04:35
こんばんは
おはよう
Jです
あんまり乗らないから
ない~~
さて
続きです
ジュバジュバと
音を立てながら
私は必死でしゃぶります
「◯ン◯美味しいの?」
シルバー君が訊きます
「ンフッ!」
私は答えます
「◯ン◯すきなんやろ?」
「フンッ!」
と答えますが
シルバー君はそれでは許してくれません
「え?
聞こえないでしょ!
好きならちゃんと
『私は◯ン◯好きです』って言いなさい!」
「ワハヒワ、ヒンホ、
ハイフヒヘフッ」
頭をピストンされながら
うぐうぐと答えるのがやっとです
「もっと大きな声で
はっきり言わないと!」
「ワタシは
お◯ン◯ダイスキでつッ…!!」
言い直させられて
また頭を押さえられたかと思うと
ンバッ!!!
と抜かれます
シルバー君は
再びローションを塗りたくります
「シゴいて!」
私はズコズコと
リズミカルにシゴくのですが
シルバー君からはまたもやダメ出しです
「もっと強く!
もっとぐちゃぐちゃにして!」
がガガガーーー!
っというくらい、
肉棒からカリまで
高速かつ力の限り扱きまくります!
私の手も指も
動きがハンパないです!
シルバー君は
「あああぁ~~
◯ン◯がああぁ~~~
…キモチいいぃ~~~い!」
ハアハアしながらよがっています
両脚をピーンとさせてよがったかと思うと
「う…
イキそうーーー…!」
「しゃぶって!!!」
私は再びシルバー君のモノをしゃぶります
舌を駆使して
ジュバジュバと音を立てて
激しくしゃぶってあげると…
「う…!!!
イ。。。くッッ…!!!」
私の口の中に
熱いのもが放たれます…
シルバー君は
ティッシュを何枚か取ると
私に渡してくれました
この頃は
ごっくんせずに
ティッシュに吐き出すことが多かったです
ここまで結構な時間をかけて交わるのが
シルバー君のスタイルで
終わるとお風呂、
というパターンが好きな彼です
そしてお風呂は大抵
泡でいっぱいにして
またもやイチャイチャタイムです
続きます。。。
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