イッてるときに何か考えてる？

こんばんは
Jです

おかしくなっちゃうーーー！！！
って思って
叫んでます

さて
前々々回の続きです

イき狂う私を
散々責めたてるシルバー君

再び
私の中に突き立てながら
電マとW責めです

脚を高く上げられて
ますます感じ易い体勢で
私の絶叫は止まりません

「声大っきすぎ…！
うるさい、って言われるでしょ！」

時折私の口を手で塞いで
私を諌めます

涙と鼻水を垂らし
喘ぎ喘ぎになり
「もうだめです…
許してください…」

何度かの懇願の後
ようやく身体を離してくれるシルバー君ですが

唯一弱点があります

というか
正確には
弱点というより
残念、
なことなのですが

電マをローションに持ち替え
今度は攻守交代と言わんばかりに
ベッドに仰向けになるシルバー君

ローションを塗りたくり
「シゴいて」
と指示します

ヌルヌル、
ヌチャヌチャさせながら
手を上下させます

「もっと強く！」

私はさらに強く
シルバー君のモノを扱きます

そう、
シルバーの残念というのは
挿入ではイけない、
ということなのです

挿れたり出したりと
何時間にもわたってHするという
タフなスタイルの彼

女性にとっても
これでもかというくらい
気持ちよくさせてくれる
そんな最高のHですが…

少しでも長く
気持ちよくさせてあげようと
若い頃から自分がイく我慢をした結果

中ではイけず
かなり刺激しないと
イけなくなってしまったのだそう

もともと遅漏気味ではあったのが
そんなわけで
中で一緒にイけない、
という
女性にとっては残念なことになってしまったのでした


と、
そんな感じで彼をシゴいていると

「しゃぶって！」

リクエストに応えてしゃぶる私ですが
ここでダメ出しです

「もっと音を立ててしゃぶって！」

これまでそんなこと(音)は意識していなかったのが
そうした方がヤラシクて興奮するんだと

シルバー君に色々教わって
進化していく…
そんなことを自覚し始めていました

続きます。。。