- 名前
- ジョシュア
- 性別
- ♀
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気持ちヨイコトだいすき♪ 背が高くて若々しい人(175~, ~40)に惹かれます。 ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
今年挑戦してみたいH
2020年01月02日 01:56
遅ればせながら
あけましておめでとうございます
Jです
野外と露出、
してみたいー
昨年からの続きです
シルバー君と私は
お風呂タイムに入ります
泡をたくさん立てた
泡まみれのお風呂がお気に入りのシルバー君
向かい合わせで
kissしながら
泡で戯れます
バックハグで胸を揉まれたり
アソコをこすってあげたりと
時にお互いを弄りながらも
まったりとお湯に浸かります
そして1人ずつ身体を洗って
順番にお風呂を出ます
裸のままベッドに戻ると
私たちは
身も心も温まって
お互いの体温を確かめ合うように、
離れないように
何度もkissをして
ぎゅっと抱き合いながら
眠りに落ちるのでした…
時折
私はふと目覚め
シルバー君を確かめます
どこかに行って
いなくなってしまわないか
息をしているだろうか
すうすうと
寝息を立てて眠っているのを確かめると
ようやく再び眠る
そんなことを繰り返すのでした
何時間か眠った頃でしょうか
暗がりの中
シルバー君が目を覚ましたようです
ぐっと私の身体に手を回し
抱きしめたかと思うと
優しくkissしてくれます
私も抱き返し
kissで応えます。。。
「ちょっと
挿れてみようかな」
まどろむ私に
シルバー君が囁きます
脚を開き
まだ眠っている
私の身体の中心に
グッ
と入ってきたかと思うと。。。
何時間か前まで
イかされていた
あの敏感な感覚が呼び起こされます…
「あっ
ダメ…!」
私の身体はビクッと反応します
幾度も擦られない内に
イってしまいます
「ハぁ…ン!
イ…ッちゃうよ…!」
「イっちゃうの?」
「ウン…!」
「こんなんされて?」
「う…
イっちゃうのぉ~お
ダメェ~!」
シルバー君は
私の喘ぎを煽るかのように
腰を振り
縦横無尽に中で動きます。。。
眠っていた身体を
いきなりイき起こされて
我慢できずに絶叫する私に
「みんな寝てるのに
そんなおっきい声出したら
近所迷惑でしょ!」
「!!!」
私の絶叫は止まりません
「ほら!
そんなおっきい声で。
みんな起きちゃうやろ!」
突き立てられ
責められて
私はまたもやどうにかなりそうです
「おかしくなっちゃうーーー
もうダメなのおーーー!」
私の中の
気持ちイイところが
何度も責め立てられます…
「ギブアップ…!!
もう…
もうごめんなさいッーーー!!」
そんなことで止めてくれるシルバー君ではありません
「もっ
もうダメなのお~~!
おかしくなっちゃうのお~~!」
「おかしくなっちゃうの?」
私はうんうんと
首を縦に振ることしかできません
「じゃあ
あと10秒
いーち、にーい、さーん…」
シルバー君が
数を数えます
「ごーお…
ろーく…」
あと四つ。。。!
私はカウントダウンを始めます
6の次は7…
ところが…
「ろーく。
ろーく。
ろーーーく…」
7に進みません!
それどころか
カウントが間延びしていき
1カウントに
何度も責め立てられます…!
「進んでない。。。!」
何とか阻止しようと
私はシルバー君の身体を離すべく
腕を突っ張ります。。。
ですが
これは失敗を招きます
シルバー君は
私の肩を抱え込んで
私を動けなくしてしまいました…
そして
「なーな
なーーな。
なーーーな…」
といった調子で
長い長い10カウントが続き…
大絶叫の挙句、
ようやく解放され
イき狂った私は
半ば放心状態
シルバー君は
「イった?」
とニヤリとして
意地悪く聞いてくるのでした
この後再び続きの眠りに就いた私たちでしたが…
「もっかい挿れてみよっかな」
と
またしても
朝方
イかされて目覚めさせられた私でした
でも…
それでも。。。
そんなHがとっても気に入ってしまった私は
やっぱりM子だったのですね
そんなちょっぴりヘンタイな自分を
この後も自覚していくことになるのでした。。。
さて、
これまでのお話は
去年のGW前の出来事
それからたくさんHを楽しむことになるのですが
まだまだ追いつかず。。。
今年もがんばって綴っていこうと思います
本年もよろしくお願い致します♪
このウラログへのコメント
コメントを書く