- 名前
- 吟遊詩人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 貴方が厳しい社会や東京に振り回され、耐え難い寂しさや孤独感、性欲に苛まれた時、また出...
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【お題日記】久しぶりのHで気にすること
2019年11月30日 19:13
今日のお題はこれ!タイトルと本文を修正して日記を書いてみましょう。
Hで気にすること。
やっぱりどうせやるなら、一緒にその瞬間を合わせること。(毎回だけどね。)
時々出くわす馬鹿な女は、それを隠す。
いい気持ちが重なって逝くのだから、隠したら気持ち良いのか、痛いだけなのか男には分からないだろ。
良い気持ちでも、そこは少し良い気持ちなのか、すごくなのか、最高なのか、言わないと分からない。
女性本人が、女は大陰唇から膣の奥までの性感帯(帯状ではないスポット)が女性ごとに違うのだということを知らない。
(もちろん意識や精神(好みや愛情)と体の関係もあるのだが。
また「されかた」の違いもあるのだが。(注1*下へ)
言うに事欠いてワカンナ~ィ(そういう感じでもあるらしいが)などと言う奴(初心者に多い。それを素直に言葉に出してくれれば対応もできるけど)は勝手にしあがれで、そんな時は一時停止違反で捕まったつもりで諦めて、マスターベイションを実物お万個でやった、体操した、として得心するしかない。
歳が行くほど、女は、ハシタナイとか体についた恥じらいの姿勢だとか言葉だとかがあって、それを言えないというヤツがおおくなりぎみだ。
女性のみなさんもHで気にして、注意してください。
一緒にその瞬間を合わせられると、合ったらそのまま抱きしめ続け(たい)ることを気にかけている
そのときに二人で悦楽の喜びを与え合ったことをキスで確認し合うこと、
そのキスでありがとうとお礼を示すこと、
キスで女だねと讃えること、
彼女と私と二人の悩みや苦しみがあるときは、二人なら大丈夫だという気持ちをキスに込めること、悲しみあるときは二人で涙を流し強く抱きしめ合うこと。その他。
ともかく二人で悦楽界に入れたことをナガーいキスで讃え合うことに気にしてるし、注意している。
注1*正常位で体を密着してチンとマンの当たりを互いが(ここが大切。愛し合っていないと、女は体を放り投げてるだけ注1*状態で、その段階で逝くことはできない体勢となる)強く押し付け合い、恥骨の間にある栗の性感帯と膣の性感帯を同時にグリグリかき回されると逝く。
正常位が好きな女が多いのは当然。
それらのヤリカタを「Hで気にする」必要が男女にある。
他の体位と姿勢は疲れるから、良い気もヘッタクレもない。
ビデオ知識に洗脳されてると、挿入するとすぐピストンをやるものだと勘違いしている男女が多い。
が、このヤリカタは、女がわが逝ってからやられると良い気持ちとなるヤリカタなのだ。
さらに、そのままピストンなどで良い気持ちを上昇させられることを理解しおくことも、ヤリカタで気にしておくべきことになる。
それを知らないから一回逝ったらホッとため息でSEXオシマイと、体がその体勢に入ってしまう男女が多い。
こうゆうヤリカタになると何十分やっても、膣内が乾いてきて痛いだけとなってしまい、初回の悦楽も台無しになってしまう。
こういうことで男女が、その悦楽が上昇して行くものだということを知識として知らない者が多い。
知らないため悦楽が悦界に入り、悦界の世界があることも体感できないし、それを多くの男女が意識としても知らない。
ましてその悦界で一時間もそれ以上も浸り続けられることを知らない。
ピストンはその時に良い気持ちを何度も女に与えられ、女は感じられるヤリカタであり、またどんな体位でも、その体位ならではの悦楽を楽しめるようになるものだ。
海外旅行者や在住者に聞く話だと、薬はそれとは別で、愛撫や挿入の僅かな「気持ちよさ」が増幅さて強く感じられ、同時に長時間感じられているらしい。
だがそれが本当の時間で起きているかは分からない、感じているだけだから。時計で時間を見ても通常の時間感覚と違うらしい。
男女が育む愛の世界=性愛と悦界とは異次元のことだ。
以下は今日2019.11.30の
ある女性の日記への書き込み。
誰でも幼児の時はおもらしするさ。あと大人の女は悦界に浸り過ぎてもなおかつチンポで責められると、万個も肛門も気持ち良すぎて内部筋肉が弛緩し男のチンボコがハマったままで、両方のお漏らしする。だけど、女なら誰でも(悦楽界に入れた女で、長時間その世界にいられる女なら)そうなるさ。
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