- 名前
- 吟遊詩人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 貴方が厳しい社会や東京に振り回され、耐え難い寂しさや孤独感、性欲に苛まれた時、また出...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】職場で下ネタ言える?
2020年07月11日 21:25
今日のお題はこれ!
タイトルと本文を修正して日記を書いてみましょう。
今日のタイトルなら、きっとみなさんが言うだろうセクハラの話になってしまうので、私なら下ネタは言わないだろう。
今日は頭が疲れ気味なので、久々にデジにきた。
デジは良い出会いサイトだ。なにしろ文章が書ける。4000字だ。
ダラダラ思いつく所を話していれば、制限まで言ってしまうだろう。
今日のタイトルの話でも、女性向けにイイたいことは沢山ある。
自分の事を話すのはあまりイイことだとは思っていないので、極力個人的なことは話さない習慣にしているんだが、以降の話で誤解させてもいけないので、まったく個人的なことから書くことにする。
私が下ネタを言わない話さないというのは、私が絵描きだからで外に行かない限り下ネタやエロ話はしないからだ。
ただし、独り言では「お◎ンコこしたい」だとかオメ◎したいだとか、ベッ◎ョしたいだとか、女性器と交合の方言をあれこれ大声で言って男の情念を発散している。
そんな自分をフット客観視しいて「年甲斐もなく馬鹿か」と自身に投げかけて、苦笑して下ネタの叫びと祈祷は終わる。
この叫びは、純粋に個人的な切実な想いで思わず出ることばだが、「下ネタ」「エロ話」などという話としては自分の考え方と絵描き仲間でもそれはしない。
そのような次元の話ではなく、芸術と美の問題、または肖像画なおように人間描写のテーマなので真剣な話として、お医者さんごっこをする年代のことから犯罪的性交問題まで、歴史上でいくらでもエロスの実例があるので人間の問題(現象)として話し合うことになる。
私の意識自体がそのような人間の一般的な話となっているので、そのような「下ネタ」話でも扇情は感じているものの、罪悪感や嫌厭感、「隠し事」「昼間っから、会社で、不道徳」といった感性は薄い。
こうした真面目な「男女のあらゆる行為も人間の現象」として真剣に見て考えるという姿勢からすると、セくシャルハラスメント(性同一障害や同性愛者の差別などの問題は別にして)として、この名札と価値観で性活動を白黒で決めつけて、コト済んだという考え方やそのよう社会風潮「社会常識」が広がることには、危惧感を持たざるをえない。
一々の言葉に気を使い、それを受け取る方も一つの言葉に様々な意味が隠されているのではないかと偽心暗鬼になり頭をフル回転させて、互いの話しと話合いに神経をすり減らすことになり、強いては人間関係に疲れ果ててしまう社会にさせることになっているのではないだろうか。
絵描き仲間で話が出たことでは、
上司の男が目の前に立っている女性平社員に向かって、床を指さして「そこ汚れているからキレイにしてしておいて」などと言ったとしても、女性が自分のお万◎を指差されたのではないかと気を巡らせかねない、そんな時代だと言って「馬鹿な社会になったものだ」嘆いていた。
果たして絵描き仲間の性の話や考え方と「セクハラ」意識の、どちらの思考が広まった方が良い社会なのか、女性たちにもぜひ考えてもらいたいものと、その時に話し合った。
個人的な話を超えて社会一般の話にすると、このような言葉と男女関係などが閉塞した現代社会では、若い年齢になるほど性愛経験もその意識も貧相になり、その肉体関係と愛情関係が別物の考え方になってしまう。また「下ネタ」「エロ話が」貧相になるという意味には、その種類の数も内容も限られる(よりソフト)ようになり、男女の肉体その関係の実際とその広がりの情報を学べる場と機会が失われて行くことを意味している。
その互いが求め合う肉体関係と内容自体が貧相化して、人間が植物ではなく動物であることをも忘れた性愛となってしまうのだ。
つまり動物的人間の「愛」の肉体と精神が一つになるような、性愛が失われてしる。あるいは失われつつあるということだ。
だから、最近では「性的合意がある肉体関係」にしていかなければ、とかいわれるようになってしまった。
このような知ったかぶりの若い女性学者や、良い年齢の男性学者や有名人男性(頭脳労働型人格と肉体)など実際の男女の肉体関係を知らない者たちが、男女の性関係と性活動有り様(様式)を決めてしまうようになっている。
性的合意をというので、キスしていいか女性の側の合意を取れだとか、初めてのキスは合祀したけど舌まで差し込んでいいとは合意しなかったったとかで、裁判沙汰になる時代がそこまで近づいている。
3回目のキスで舌を差し込んだりぐるぐる動かしたりすることは合意してたが、下半身の。。。。「私はお◎ンコなんて言えません」まで触っていいとは合意していません、とか。
やがて「下半身の部分を触ってもいいと合意しましたが、豆状突起物を触っていいとは合意していません」だとか、指二本まで入れられて女性としての尊厳が傷付けられました。それどころか大切な新しい命が生まれ出る神聖な部分に指3本か4本入れられてしまい、そのとき受けた精神的苦痛は一生消えなくなりまし。
裁判長の人道的採決をお願いします。
裁判長(こいつも少年期から塾通い、やっとヒガシ大入学・卒、純生は2人の子供が生まれるまでで後はコンドームお◎コだけ。実際SEXの知識がないため自分が写◎精することが女の歓びなのだと錯誤している。よって早漏)が言う。
これから判決を言い渡します。被告人「裕二」は妻の合意を得ずに、妻の膣に指3本もしくは4本を入れて、妻の尊厳を傷付け精神的苦痛を与えた。その罪は看過できない。よって当裁判所204290号法定は、被告を懲役2年もしくは罰金200万円を被害者に支払うよう申し渡す。休廷。トントン。
良かったよかった、みたいなことになる。
SEXの女性の歓びを得た経験のない女性学者や裁判官(若かったら最悪、4~50代女性でも少女期からず~っと勉強ばかりで女の歓びを体感したコトや、そのとき硬いチンが突然《合意な》痛いように突き刺さしたり、付き上げたりする歓びを体感したことがない)が、SEXのやり方(様式)まで決めてしまうことになる。
恋人や夫婦が喧嘩して、取っ組合をしているうちにその喧嘩の興奮が性的興奮に移り変わり、その時最高に興奮していたため人生で初めて女の歓びを体感した、などということも起きるのが実際のSEXなのだ。
さて、こうして生身の男女と性愛を考えてみるなら、肉体と愛情、SEX 、人間と社会、たわいもない下ネタやエロ話(性情報と知識)、性活動様式などの問題といった必要不可欠な問題が相互に入り組んだ問題であって、世間で見過ごしているような「セクハラ」「性的合意形成の性文化」「ジェンダー」だとかを、男女学者・有名人・裁判官など高学歴、社会的高地位、知識人や有名人、政党政治家などが声高に言う社会に問題はないだろうか。
ここのデジで、しかもウラデジでしか語れない大真面目な下ネタ(初めて聞く情報)の問題があるだろう。
女の歓びを知りその大切さと有り難さ(女が男を、男が女を)自覚している人々で、正常な社会風潮を作っていかないと、男女の幸せと愛はなくなってしまうだろう。
立ち上がれSEX女性戦士。歓びを自ら勝ち取れ!
男どもよ男の歓びは女しか与えてくれない、企業や社長ではない。女に続け。
女どもよ男ではなくチン◎を敬え。チン◎を祭りたてろ。女無しでは生きられない男は女の虜になり、女のいいなりになる。アメリカ大統領でも奥さんが怖い。
#ジェンダー #セクハラ #家庭論 #性文化
このウラログへのコメント
コメントを書く