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LA VOGLIA MATTA(深夜にひっそり読んで
2007年05月30日 03:51
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ジェーン・フォンダの「バーバレラ」(1967年イタリア・フランス映画)
どうやらコレもリメイクされるらしいです。。。
「ハンニバル・ライジング」のピーター・ウェーバーが監督するとか
凄いショックなんですけれど。。。
もうヴァディムがこの世にいないことをイイことに。。。
ジェーン・フォンダは怒らなかったのぉ??
「バーバレラ」プロデュースしたディノ・デ・ラウレンティスは反対しなかったのかぁ?
って恐らく レクター博士シリーズ作り続けているラウレンティスがまた仕切ってんのかなぁ。。。
エロエロおねーさんバーバレラはロジェ・ヴァディムが磨きに磨きをかけ愛したジェーン・フォンダ意外あり得ないヨ!!!
はぁ~
そのうち「勝手にしやがれ」とか「小さな恋のメロディ」とか「風と共に去りぬ」までリメイクされちゃったりして(苦笑)
リメイクじゃなくてリバイバル上映のが大歓迎なんだけれど。。。
とまぁ そんなボヤキはココまでにして 今夜は試しに 以前から告知してた中学生の頃の日記を公開してみたいと思います
え~と コレは中学校三年生ですね
1995年7月5日(水)
今日はたっちゃん先生がかてきょーにきた。
英語をやったけれど、早く時間になってほしくてしょうがなかった。
終わったあと一緒におかし食べてたその時シャネルの香水をくれて、うれしくてうれしくて思いっきりぎゅーってだきついちゃった。
こんどデートする時つけてきてねって言われてもっとうれしくなってしがみついちゃった。
でさっき、あけてみて試しに手首につけてみたけれど、なんだかトイレのにおいがすると思い、お母さんに確かめてみたら、トイレのほう香剤とおんなじだった。
たっちゃん先生は家のトイレのにおいが好きでこの香水くれたのかな?
でも普通大人だったらそんなことしないよね!?
どういう意図でくれたのか今度きいてみようとも思うけれど、普通大人だったらこういう事はきいちゃいけない事なのか悩むよおぉぉぉ!!!
神様私はどうすればいいですか?教えて下さい。
なんか。。。今と大して文章力変わってないことがココでばれましたネ
この頃母親は使わなくなった香水、布に含ませてトイレの芳香剤にしてたんだよね
まぁ 結構値の張る香水ジャンジャントイレに使ってたのよ
その中にシャネルの「No5」もあったワケで
それを当時 ドラッグストアなんかで売っているコロンにはまっていたアタクシに 家庭教師の先生がくれたんだよね
で それがトイレの芳香剤とおんなじ香りをアタクシにジョークでくれたのか 本気でこの香りが好きでくれたのか分かんなくて しかもアタクシには“トイレの芳香剤”って先入観があるから まったくその良さがわかんなくて。。。
悩んだよぉ。。。
で その悩んだ結果デートでどうしたか 続きは一応あるけれど。。。
ちなみに今はある一つの香りに落ち着いてます
もう軽く10本は空けてます
当分飽きないだろ~なぁ~
香りも嗅ぐと その当時にトリップできる要素を含んでいるよね
このウラログへのコメント
香水?ニオイで思い出すのは、確か?ラベンダーの香りと「時をかける少女!」タイムスリップ?そんな感じ★
リメイク・・・反対です!!
昔の映画のアジを知らなすぎだよ!!
「バーバレラ」までリメイクですか!ハリウッドはなんでもありですねえ…。
デートの続きも気になるなあ
あ、今更気付いたのですがタイトルの「LA VOGLIA MATTA」はかてきょーの話しなのですかね?
もう軽く10本は空けてます って飲んじゃったのかよ!
漢字が多く、読みやすそうで羨ましい…。
おお、中学生日記だ。勇気がありますネ。でも楽しいかも。
完璧な演技をやられるとリメイクできませんね☆
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