お仕置きオナニー

ハダカにさせられた女がひとり。。
オトコがソファに座り、女はソファの対面の壁に
もたれかかるように立っている。。

手を背後で組むようオトコから言われた。
、、冷たい目線で隅々までみられている。女は全てをオトコのその視線を感じ興奮を感じ始める。

ねえ、、そんな格好見られて、恥ずかしい、よね。
でも、すごくやらしい顔つきしてるよ。。
犯して欲しそうな目してる。。
ホント、、はしたない女だね。

酷いことをいわれているのはわかっているが、
この興奮は、止まりそうにない。。
女の息遣いが段々とあらくなっていく。

はぁ、、はぁ、、言わないで、、お願い。。

オトコが口を開く。
違う。。ね、こう言ってごらん。
「もっといっぱい見つめてください。。」って。

、、そんなやらしい言葉、、言わせるの。。
でも、、なぜかカラダが反応してしまう。

お願い、、もっといっぱい見つめて。。
やらしいカラダにして。。

女は、壁に手をついて、お尻をオトコのいる方向へと突き出す。そして、脚を開き股を露わにした。

濡れてるの。。私のやらしいおまんこ、、
何もされてないのに、、こんなになるの。。
お願い、、どうなってるか、、確かめて。

そうなの。。じゃ、、さ

オトコはそういうと、女の口元に
履いてきたパンツを近づけて口に咥えさせた。

いい？このパンツが口から落としたらお仕置き、ね。わかった？

パンツを咥えた女はうんうんと首を縦に振った。

すると、、

ずぶっ。。いきなり女の中に入れられる。
湿っていただけのまんこに汁が溢れてくる。
女は悲鳴にも似た声で叫ぼうとするが、
咥えたパンツが邪魔で声がだせない。

うぅぅ、、あぅぅ。。
やめて、、きもちいい。おかしくなる。。
唸り声でそれを伝えようとするが、言葉にならない。

そして、、ついに、快感に耐えきれなくなり
口からパンツを落としてしまう。

あぁ、、ごめんなさい、、落としちゃった。。
ね、、許して、、お願い。
お仕置き、、しないで。。我慢できなかったの。。
ね、、おねがい。。

女の懇願が部屋に響いたが、オトコは女に向かってこういう。

お仕置き、、だよ。
いまから、このまま、俺の前でオナニーしてみせてみな。いくまでずっとだよ。いっぱい見つめててあげるから。

女はお尻を突き出したまま、片手を壁から離し、、自分の、股に手を伸ばす。

ああー、、やらしいおまんこみてください。
言うこと聞かないおまんこで、ごめんなさい。。
最後までいくとこ、、みてて。。
変態って思って、、やらしい女なの、、わたし。

そう叫びながら、女は男の前で、果てる。。