- 名前
- はなむら
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- エロくて 楽しくて 笑える、、変態。。 なんだかそんな関係ってステキ。
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映画館は二人の秘密の場所
2019年07月12日 14:15
郊外にある単館の映画館。
人はまばらで、静かで暗い。
今流行のラブロマンスが掛かっている。
二人の男女。席は後ろの少し端あたり。
大きめのジュースを一つ買い、
二人隣り合わせで座った。
ほどなくして、照明が落ち映画が始まった。
暗くなるのを待ち、二人は手を繋ぐ。
女は言う。ねぇ、飲み物飲みたいな。。と。
男は、ジュースを取り、女の口元に近付ける。
女は、それを飲み、終わるとジュースは遠ざかる。
しばらくして、女はまた飲み物をねだる。
ね、飲みたいな。と。
すると、、しばらくして、男の口が
女を塞ぐ。。塞がれた口の中に、飲み物が
注ぎこまれる。
んん、、、。
女は男の口とともに飲み物を味わう。
美味しいよ。。女は静かに喜ぶように呟いた。
しばらくして、今度は、突然に女は口を塞がれ
飲み物を飲まされる。。
そう、、女は男のタイミングで飲み物を飲むのだ。
飲み物の飲まされるたび、女は息を荒げる。。
ねぇ、、と、男が女の耳元で囁く。
辺りは真っ暗だが、人の気配はある。
そんな中で、女は男から言いつけを受ける。
脱いで僕に渡すんだ。パンツ。
女に戦慄が走る。。
こんなところで、、わたしは、、晒される。
恥ずかしくてたまらない、、のに、
カラダがなぜかそれを求めている事に気付く。
はい。。待って。。
そういうと、女は、映画館のスクリーンを見つめながら、するすると履いているパンツを、自分の手で剥ぎ、、それを隣の男に渡した。
わたし、、いま、、丸出しになってる。
握っていた手を強く握り、男にその気持ちを伝える。
いい子だね。君は。
いい?周りに決して気づかれてはダメだからね。
、、今からする事を。。
そおっと、男の指が、丸出しになっている
女の股に当たる。
あ、、と小さく鳴く。。
気づかれないでよって言ったろ?
声なんて出していいの?やらしい女だね。
お仕置き、、されるしかないね。。
そういうと、指を女のまんこに入れ
その中で汁を染み込ませ、ゆっくりゆっくり
女のクリに当て、そっとクリを愛撫する。
もう、女には映画の内容が頭に入ってこない。
クリの快感に浸りだす。
カラダを小刻みに震わせ、快感を受け止める。
んー、、んー、、。
どんどんはしたなくなってく。
汁もどんどん溢れるほど滲み出し、
熱くなるばかり。。
そして、、女は人がいるこの場所で、
行き果てる。。気持ちよくてたまらなくなり、
飲み物もなく、男にキスをする。。
そして、呟いた。
超気持ちよかった。嬉しい。。
映画終わったら、、ちゃんとわたしのこと
犯してね。。
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