- 名前
- はなむら
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- エロくて 楽しくて 笑える、、変態。。 なんだかそんな関係ってステキ。
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待合室の中で
2019年07月11日 20:01
ラブホテルの待合室。週末前の夜。
待合室には、空室となる部屋を待つ
二人連れの姿がある。
ガラスのパーテーションで仕切られた
密室とはいえない無機質な空間だ。
一番奥の待合ブース。
女と男は、そこにいる。
ソファに隣同士になるように腰をかけている。
男の肩にもたれかかり、肩に頭を乗せる女。
女の肩を抱き寄せて男は女の頭を撫ぜる。
男の少し荒い吐息を感じながら、
女は部屋に入るまでを静かに待つ、はずだった。
肩にあった男の手が、女の背中に落ちる。
そして、次の瞬間、女のブラを外してしまう。
あっ、、や、、。
声を小さく上げる女。かわいいね、と男が言う。
かわいいペットだ、、もんな。。
男はそういうと同時に、女の首に首輪をつける。
お願い。いっぱい可愛がって。。
ダメなわたしにお仕置き、、して。
服の中に手を入れられ、
外されたブラを抜き外された。
そして、、恥ずかしさが最高潮となり
固くなり始めているやらしい乳首を摘むと
そのまま男は乳首を摘みあげる。
摘まれると同時に、女は快感に襲われる。
快感から、カラダがビクビクと反応し
崩れ落ちそうになる程になる。
あぁ、、ぁ、、。
ダメ、、声出ちゃう。ぁぁ。
女はもう快感が止まらない。
男は、目がトロンとなり、感じている女を
見ながら、乳首をそのまま弄る。
あぁ、、人が、、みてるよぉ。。
わたし、、変態だって、、思われちゃうよ。。
男が耳元で呟く。
変態ペットだな、君は。みんな君のこと
見てるかもしれないよ。ほら、もっと感じてるとこ見せてやりな。。
もう止まらない。。
最後までイキたいと思う。。
そして間も無く、、こんな場所なのに、
女はそのままイキ果てた。
女の首が、うなだれる。
その時に感じた首輪の感覚を覚えて
改めて、、自分は変態ペットなのだと認識するのである。
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