- 名前
- 一徹
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 癒しの相手を求む、癒したり癒されたり。相手次第で色々変わる。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
絶頂感
2007年05月25日 00:49
単なる自己満足度のことにもなりかねないけど、一応、男の場合には、はっきりした境目があるから、それが判断材料になる。
でもね、それが時には障害に、彼女をすっかりいかせてしまえば、それで結構満足するのだけれど、自分が終わっていないと、絶頂感を逃がしたみたいで、心残りになったり、不完全だな。
今まで一番気持ちがよかった射精といわれると、テレビを見ながらした時かな、チャップリンの喜劇をやっていて時々見入っていたりした、俺が熱中していないのは彼女も気づいていたと思うけど怒らなかった。結構長持ちしたから、その分彼女も満足度が増したのかな?一気に上り詰めることはなくて、長い時間掛けて徐々に徐々に盛り上がっていって最後にかなり気持ちよい絶頂感を味わった。毎回使える手ではないけど、たまにはよいのかも、映画の種類にもよるけど。
でもそれ以上の絶頂感があったのが夢の中のとき、つまり夢精というやつ、夢の中だから相手の顔など覚えているはずもないが臨場感はあって一気に上り詰めたような気がする、最後は思わず腰まで動いてしまって下着の中に大放出。後始末が面倒だけど夢うつつだしコントロールできないし。
青春だったのかな
このウラログへのコメント
そうらしいと思っています、試しますか?
コメントを書く