- 名前
- 一徹
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 癒しの相手を求む、癒したり癒されたり。相手次第で色々変わる。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
惜別の辞ー1
2007年05月04日 22:30
誰から誰への惜別なのか?いろいろ考えられる。
1.フレンドリストに載せてあるフレンド以上のはずの君にさようなら、進化のない恋はいけないな。
2.このタイトルが2,3となると、いい加減にしろとか、いい年をしてとか批判が出ると思う。そんな今日までの俺に対する明日の俺からの寂しい別れ。3.読んでいるあなた、これからの話は常識的ではないかもしれない、俺が非常識だから。そうすると今日までのあなたに明日からのあなたがお別れかもしれない。
テーマは恋愛だよよな尽きるところ。燃え上がって命の芯が焦げるような恋を本当にしたいですか?命懸けになりたいですか?頭に血が上って思わずナイフに握っていた、なんていうのはだめです、冷静に飽くまで冷静にいる時に命懸けになれるのかです。
しばらくは毎日この話をウラデジで続けます。『春夏秋冬』の中でいずみやは、今日またひとつずるくなった、当分照れ笑いが続くと歌っている。ずるさは生きる知恵だけど、恋愛にはどうだろう?やっぱり無骨なストレート勝負しかないと思うのだ。本来
このウラログへのコメント
コメントを書く