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【お題日記】実はまだ誰にも言ってないHな秘密(金曜日の夜の激込みの山手線車内で)

2019年02月10日 09:57

「秘密」って言うか、わざわざ言うことでもないし言ったことない話。

僕は2013年まで東京に住んでたのですが、その時の話。30代の頃の話です。

当時僕は目黒にある会社に勤めていて、連日22時過ぎまで残業の日々でした。
それはとある金曜日の話。

22時過ぎに目黒駅Kら山手線内回り新宿池袋方向)に乗った僕。
東京に住んでいるう人、住んでいたろいう人はご存じでしょうが金曜夜の山手線は激満員です。
その日も恵比寿でギューギュー状態となりました。

すると恵比寿から乗車して来た飲んでいらしたと思われる女性が、吊皮を右手で持つ僕の右うでの中に包みこまれるような状態で乗ってきました。
電車が動き始めると捕まるもののない彼女は、僕の右腕に身体を預け、わざとかどうかは不明ですが、お尻を僕の下半身に押しつけてきました。

僕は残業帰りでお酒も飲んでない状態。そういう状態になり、さらに彼女は僕の二の腕に頭を乗せるようにもしてきたので僕のおちんちんは素直に反応し、勃起し始めました。

次の渋谷で降りる人たちの波に逆らえず僕も一旦渋谷駅のホームに降りてから、再び乗車して、今度は吊革ではなく手すりに右手でつかまって立ちました。
すると僕と同じように渋谷駅ホームに押し出されていた先ほどの女性も再び乗り込んできて、今度はまだ彼女
ガつかむことができる吊皮が空いているにもかかわらず、それには捕まらず僕の腕の中へ。

渋谷で先ほど以上に車内はギューギューとなり、彼女は完全に僕に右手でバックハグされるような形になりました。僕は背は高くないので僕が手すりを握る右手の位置はちょうど彼女おっぱいの位置。
彼女は僕の右手におっぱいを押しつけながら、先ほど以上にお尻を僕のおちんちんに押しつけてきました。

そんな状態になったら、もう僕はフル勃起です。
すうと彼女は、そんなカチカチになった僕のおちんちんがちょうどお尻の谷間にくるように調整しお尻をさらに押し付けると同時に上下にも動かしこするようにしてきました。
「これって、痴女?」とドキドキし始めた僕。
お尻をおちんんちんに押しつけられてこられたような状況ははそれまでも何度かありましたが、いずれも そこまであきらさまに「性的アプローチ」を感じさせるほどのものではありませんでした。

そんな状況に出くわして、僕の「理性」は完全に崩壊しちゃいました。
今度は僕の方も積極的になり、膝を少し曲げて腰を引いてから、彼女お尻の先、奥の方におちんちんの先っぽを差し込むようにしながら突き上げました。

顔所もおしいお突き出し、それに応じてきました。さらに彼女上半身を少しのけ反らして、後頭部を僕の右腕の付け根あたりに委ねてきました。

完全に理性が崩壊した僕は、ついに手すりを握っていた右手を手すりから離すと、手すりと彼女の身体の間にさしこみ、顔所の胸を揉みました。
考えてみれば完全に僕は「痴漢」状態ですね。

むろん彼女は抵抗などしなく、逆にさらに腰を動かして来ますから僕は胸をもむだけではなく。人差し指彼女乳首の位置をさぐり、探しあてるとそこを指先で刺激しました。

乳首を探しあてた瞬間、彼女はピクンと反応したように感じました。

そして彼女は右手を自分の背中側に回してぼくのおちんちんさすり始めたのです。
そして新宿到着。再び僕と彼女は再びホームに押し出されました。
ホームに降りた時、彼女の表情を確認しようと彼女の方を見ると、彼女もコチラを見ていて目が会いました。
目が合うと何やら意味あり気に微笑んできました。

再び乗車する時、今度は彼女が先に乗り、乗ってドアすぐ横に立ちました。
僕は最後の方から乗って彼女の目の前に立ちました。

今度は背面ではなく正面向かい合わせです。
電車が動き始めてほどなく彼女の手は僕の股間に伸びてきました。
それに応じうように僕も右手で彼女の左胸を揉み始めました。

彼女は今度はさするのではなく、悉皆と握ってきました。
僕も親指と人差し指彼女乳首つまみこねくりました。

そこから池袋で再び僕ら側のドアが開くまでは、その状況を続けられます。

僕と彼女新宿から池袋までの約10分間、いわば着衣でのペッティングを続けました。

当時の僕はそこまでの勇気もなく池袋で降りるまでの間に「何処か行きませんか?」と彼女にささやきかけることはできませんでしたが、声かけたらどうなってたんだろ?

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