- 名前
- ののちん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 女の子が感じているのを見るのが大好きで前戯はめっさ丁寧です。太さは量ったことないけど...
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今日のお題はピンと来ないので
2019年02月06日 11:11
今日のお題「最近検索したHなこと」。まったくピンと来ません。僕は「Hなこと」とか検索しません。検索するのは仕事の原稿を作成するのに必要な情報、もしくはグルメ情報、バスの時間くらいだけ。中坊じゃあるまいし、Hなこと検索して喜ぶほど、“ある意味”「純」ではありません。
そこで今日はフィクションションのエロショートストーリーを
僕がMと会うのは1年ぶりだった。
1年前まで僕は東京に住んでいてMとは週一でデートをして、毎週末金曜日の夜から日曜日のお昼過ぎまでMは僕の部屋で過ごしていた。
もちろんMが来る週末は金曜日の夜2回、土曜日の朝、午後、夜、日曜日の朝、昼と僕らはその3日間で一週間分を取り戻すかのように愛し合った。
Mのくちびる、首筋、乳房、乳首、手指、足、太もも、ヴァギナ、クリトリス、
僕はMの全てが大好きだった。愛し合う時には僕は大好きなMの全てを愛しむように、丁寧に舐めた。
たっぷりと時間をかけて。
Mはとても感度が良い。舌をからませて、乳房を掌でもみ上げながら親指と人差し指で乳首をつまんだりさすったりすると、Mはすぐに「アッハン、アン、ア~アンン」と喘ぎ声を洩らし始める。
その声も僕は大好きだった。その声を聞いているだけで僕は激しく興奮して、僕のペニスは脈を打ち始める。
僕は唇をMの唇から一旦離し、Mの左耳の耳たぶを優しく歯ではさんだあと、耳や首すじを舐め上げながら「Mは相変わらずスケベだなぁ」「そんなMのことが大好きだよ」とささやく。
そんな言葉にもMは興奮するらしく、腰をくねらせながら僕の勃起し始めているペニスに自分の股間を押しつけてくる。
僕は一度腰を引き、Mの股の間に8割ほど勃起したペニスを吐け入れてからクイっとつきあげる。
そうすると僕の固くなった先っぽがMのクリトリスを布の上から刺激するのだ。
「ヒッ」と声を上げ、Mは体をのけぞらせる。
僕はすかさず、Mの乳首を舐めながら、右手をMの花園に伸ばす。
Mのそこはすでにしっとりと潤いを帯びている。
僕は最初はパンティーの上からMのクリトリスをさすったりクイクイッと指を押しつけたりする。
「アア~ンッ、イイ、イイ」とさらに声のトーンを上げるM。
僕は人差し指と中指をローターの振動のように細かく動かしながらMのクリトリスにリズムカルな刺激を与え続ける。
「アッ、アッ、アッ」とMの喘ぎ声は短くなり高音になっていく。
やがてMの右手も僕の股間に伸び、僕のペニスをさすり始める。
僕はパンティーの横から手を潜り込ませMの膣の中に指を入れる。
もうそこはMの愛のジュースが溢れだしていて僕の指をすんなりと受け入れる
僕は膣に射しこむ指を中指と薬指の日本に増やし、母指球でクリトリスを刺激しながら、Mの膣に射しこんだ指を上下左右に動かし、のの字を書くように回しながら出し入れする。
それまで僕のペニスをさすっていたMの右手の動きがゆるやかになり、やがてペニスを包むように握りしめた。
僕はMの膣に射しこんでいる日本の指を第二関節で曲げてMの膣の上(お腹側)の方をリズミカルに刺激するMのGスポットの場所だ。
僕はGスポットを刺激しながらも、母指球でクリトリスをこするように手首を動かす。
「あ~もうダメェェ~ッ」Mの喘ぎ声は一段と高くなる。
「あ~イクイク、イッちゃう~」とMはもはや絶叫するように声を上げながら僕のペニスを握っている右手の力を強める。
僕が手の動きをより小刻みに早めていくと、Mは「アッアッアア~ン」と声を高めた後、「ア~ッ」ともはや声ではなく息が漏れるような声を上げる。Mが達する時の声だ。僕はMの右手が僕のペニスを握る力がギュッと強まることでMの絶頂を知る。
ひと呼吸した後、Mは「ネェ~」と甘えた声を上げ「もう我慢できない」と言いながら僕のペニスを下着から解放し、その目の前に顔を向ける。
僕は骨盤底筋に力を入れてMの目の前でペニスをビクンビクンと暴れさせて、ちょっとふざけてみせる。
「ウフフッ」とMは嬉しそうな声を上げると「おとなしくしなさ~い」と言い。僕のペニスの鬼頭の先を鼻先でツンツンとしたあと、ペニスの付け根の方を小指を除く4本の指でつかみ、チロッと舌を出して鬼頭の先を舐める。
僕のペニスは思わずビクンと反応し、僕は「ウウッ」と声を漏らす。
その声を聞くと、Mのスケベ心に火が付いたのだろう。鬼頭をいやらしく舐めまわし始める。
「オオッ、オオッ、イイよ~M」と僕が声を出すと今度はカリに舌を這わせるM。
僕はもう腰の力が抜けて立っていられず、「おいでM」と言ってベッドに横になる。
ベッドに近づいてくるM。
ベッドの脇まで来たところで僕はMの太ももに手をあわし、「お股はコッチだよ」と言ってMの腰を引き寄せる。
Mは僕の足の方に向かって僕の顔の上に跨ったあと、上半身を倒し、再びペニスを舐め始める。
僕は負けじとMのクリトリスを舐め上げ、淫唇のびらびらを唇で挟んだり、膣の入り口付近を舐めまわす。
そこからはとめどなく、イヤラシイ蜜が溢れだしている。僕はその蜜をMのアヌスの方にも広げ、Mマンを舐めながら、アヌスも入口をトントンとリズムカルに刺激する。
MはMで、もう舐めるのではなくペニスをしっかりと咥え込んで顔を上下させている。
Mの口の中では舌がペニスを舐め上げている。そして鬼頭の方まで来ると、唇をすぼめて唇で鬼頭をこすりあげるようにしながら一旦ペニスを口から出す。
口体した後は、鬼頭やカリを舐めまわした後、ふたたびペニスを咥えていく。
そんなMのフェラに僕はとりこになっていて、Mのフェラが続くと僕のペニスはカチンカチンになる。
そんな69が10分ほど続くと「もうダメ、我慢できない。ちょうだい」とMは声を上げ体飲む気を変えて、僕の腰の上に股がると、僕のペニスを握って固定して、その上にゆっくり腰を落としていく。
もちろん僕の方にも、挿入することに異存はない。
Mの陰口がペニスのすぐ上まで来たタイミングで、僕は腰を突き上げて、ペニスをMの割れ目に射しこんでいく。自分が想定していたタイミングより一瞬早く侵入してきた僕のカチンカチンのペニスにMはすぐに反応する。「ア~、イイ、イイわぁ~」声を上げて、一気に腰を下ろしペニスの根元まで膣に迎え入れると激しく腰を上下に動かし始まる。僕はその前後の動きに腰を突き上げることで上下の動きを加える。
お互いの動きの相乗効果で僕のペニスはMのおまんこの中で激しく動きこねくり回す形となる。
Mは「アッ、アッ、アッ」と声をもらしながら、背中をのけぞらせるM。僕は腹筋を使って上体を起こすと今にも後ろに倒れそうなくらい反りかえっているMの背中を支えるように両手をMの背中にまわす。
そしてMを抱き寄せると強く抱きしめて、濃厚なキスをする。舌を絡ませ合いながら。落ち論その間も腰は動かし、Mを突き上げ続けている。
その後は、Mがペニスが抜けないようにしながら体の向きを変えて背面座位の形になる。
僕は後ろからMの形の良い豊満な乳房をもみ上げ乳首をいじくりながら、Mの首筋や耳に唇と舌を這わせながら後ろから激しくMを突き上げる。
その後はMをよつばいにさせてバック→松葉くずしなどいくつかの体位を経て正上位になり、最後は両足を折り曲げて膝の裏足りを両手で支えるMの背中に手をまわして強く抱きしめながら、腰を動かすスピードを加速してディープキスをしながらMが絶頂に達するタイミングに合わせて僕も射精する。
それが僕とMとのいつもの営みで、僕はそんなMとの営みを含めてMのことが大好きだった、強く愛していた。
「浮気なんてしちゃだめだからね」「TはMだけのもんだからね」とMは時々甘えながら言うが、僕は浮気なんかするはずはなかった。
第一、金曜から日曜日にかけて哀愁そんなに激しく愛し合っていたら、浮気なんてする体力なんてのこっていなかっただろう。
むろん僕はそんなことを試してみたりはしなかったけれども。
そんなMとの愛の日々に変化が訪れたのが今から一年前、突然だった。
僕の転筋だ。会社が始めるという新規ビジネスを軌道に乗せるために新しく作るブランチの責任者として福岡に赴任となったのだ。
こうして、僕とMは遠距離になってしあった。
今回のお話、作成に1J時間ほどかかりました。
続きは、またお題がピンとこなかった時にでも書きます。
今日はこのあと外出して(デジカフェはパソのみなので外出時はたっちできません)戻りは夜になる予定です。
このウラログへのコメント
年上大好きですよろしくお願いします🥺
エッチ事が好きです
経験多い人の話聞きたいです!
教えてください
Yuzukaさん、コメントありがとう。Hなコト沢山教えてあげるよ。
福岡に遊びに来ることがあったら、美味しいお店も教えてあげるよ。
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