- 名前
- ののちん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 女の子が感じているのを見るのが大好きで前戯はめっさ丁寧です。太さは量ったことないけど...
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【お題日記】ナンパして(されて)すぐHしちゃった経験
2019年02月03日 09:52
う~んと,アレも「ナンパ」っていうのかなぁ。30くらいの時、当時彼女はいない時期で、当時住んでいた「石神井公園」という街の飲み屋で1人で飲んでて、夜中にどうやら喧嘩して家を飛び出してきたらしき年上の人妻が話しかけて来て、「家に帰りたくない」「どこかに連れてって」と言われた。
自宅は近かったけど、自宅に連れてくと、後後面倒なことになるのも嫌なので。駐車場に車をとりに行き、隣の「大泉学園」という街との中間地点にくあるラブホに行きました。
すると彼女は小型犬を連れて来ていたのですが、その犬も部屋に連れていくと言って聞きません。
その時点で少し「メンドくさいな」と思ったのですが、僕も犬は嫌いじゃないし、前の彼女と別れて2年位ご無沙汰状態だったので、まあいいかと了解して、二人+1匹でホテルの部屋に行きました。
幸いホテルの人に犬と一緒のことが見つからずラッキーと思ったのですが・・・
その彼女は超不機嫌で超ワガママ。とりあえずキスしたのだけれど、彼女はじっとキスされるがまま。
反応が無いとキスも燃えませんよね。
まあ、いいかと、服を脱がせ、前戯に取り掛かったんだけど、彼女の反応はイマイチ。
過去僕の前戯でよがり倒さなかった女性なんていなかったんだけどね。
彼女は真正の不感症女だったのか?Sで攻められるのは嫌いだったら攻守逆転して攻めてくるはずだけど(そうなった時でも僕は応じられます)、攻めても来ない。
ついには「もういから、早く入れちゃってよ」と、彼女。
感じすぎて、もう我慢できないから「もう早くちょうだぁ~い」という僕の大好きな催促ではなく、
完全に「面倒だから」のソレ。
その時点で僕はむ結構覚めて来たたんだけど。
このままじゃ、おちんちん萎えちゃうと思ったので、そうなる前にと、速攻でゴムなしで挿入。
感じるそぶりも見せなくて、面倒くさそうにしてたわりには、あそこは十分に濡れていて、
フル勃起じゃなくなりかけていたぼくのおちんちんでもスムーズに入りませた。
挿入してからも、いつものように、いろいろな角度でぴすとんしようとしたり、腰を回しておちんちんでオマンコの中をこねくりまわそうとしたのですが、相変わらず反応薄く・・・
「もう早くいっちゃって」と言われる始末。
僕はあやうく、ふにゃちん化しそうになりそうなところ、その前に、と当時密かに思っていた女の子の顔を思い浮かべながら超ピストンで腰を動かし、何とかイクことはできました。
でも何だか全然楽しくないし、気落ち良くなかったセックスでした。
お部屋は小型犬がずっと走りまわって、気が散るしね。
そんな、女性と楽しむためというより、言うならば「女性のおまんこを使ってオナニーする」みたいなセックスしたこと無かったから(後にも先にもあの1回だけ」)、いつもなら完璧な精射コントロールも狂いかけ、途中一度中で漏らしそうになったけど、何とか盛り返して、一呼吸してから再び超高速ピストンして、お腹の上に出しました。
あ~、いいセックスしたいなぁ~。
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