【※不完全燃焼注意】執事にエッチなクリ責め奉仕を受ける…

執事>>お嬢様、まだ起きていらっしゃいますか？ 

えぇ…起きてるわよ…。(囁きながら…ベッドに腰を下ろしている…)

執事>>もしかして、待っておられましたか？私のこと...(足元に腰を下ろす)

そんなわけ、ないじゃない…(カァッと顔を赤らめる…嘘をつくのが苦手…見つめられて恥ずかしそうに視線をそらす…)

執事>>ふふふ、本当でしょうか？(脚を撫でながら...どんどん上にのぼっていく)
執事>>そんなに身体を固くしないで、リラックスしてください...

ほ、本当ですわ…(手の弄りが上へと這い上がり、ドキドキしながら見つめる…)

執事>>ここ、固くなってしまっていますよ？(ショーツの上から、クリを優しく擦る) 

んんっ…(上擦った声を出してしまう…期待と興奮ですでにショーツ越しからでもわかるほどに膨らみ…)

執事>>お嬢様は、本当にここがお好きですね...(周りをくるくるとなぞったり、優しく摘まんだり)
執事>>脚を開いているお姿、すごく素敵ですよ。(太ももにキスをしながら、クリをいじり続ける)

あぅ…恥ずかしいから、言わないで…(眉をハの字に下げて、?を紅潮させる…潤んだ瞳で足元の春を見つめる…)ぁんっ…

執事>>下着がもう汚れてしまっていますね...しょうがないお嬢様だ。新しいものに変えましょう。(恥ずかしがる顔を見ながらするっと脱がしてしまう)こんなにぷっくりとして...可愛いクリトリスが顔を出していますよ 

あぁ…(割れ目と共に、ピンと張り詰めた膨らみが外気に晒される…)あぁ、ダメェ…見ないで…(露わになったクリを視界から隠そうと、脚を閉じようとする…)

執事>>ダメですよ、お嬢様...(脚をさっきより拡げて、顔をクリに近づける)えっちなクリトリス、私にちゃんと見せて下さい...(息をふーっと吹きかけて)ピクピクして、誘っていますよ

やぁ…(隠すどころか、逃げ場を失い…顔の近さに鼓動が高鳴る…)はぁんっ…(熱い吐息がクリを刺激し…腰を捻ってよがる…)

執事>>こんなに汚して...綺麗にしてさしあげますね。(おまんこから溢れたお汁を、下から上に、優しくクリに塗りつけるように)お嬢様の味、とても濃いですよ

ひぁぁっ…(ザラッとした舌がかけあがり、クリに熱と湿りを与える…腰がヒクつき、両手を後ろ手につきながら舌責めに耐える…)

執事>>私の舌で、そんなに腰を振ってもらえるなんて光栄です...(ヒクヒクとしているクリの皮を剥き、口の中に...)舐められるのと、吸われるの、どちらがお好きですか？お嬢様... 

あっ…(プリンッと皮を剥かれると、クリの膨らみと熱気は最高潮になる…)や、優しく…舐めて…優しくよ…

執事>>かしこまりました..(優しく唇で挟み、先っぽを舌先でペロペロと...)お嬢様のクリ、大変プリプリで美味しいです

ひゃぁんっ…(執事の頭上で甘く切ない声をあげて…)ダメ…それ以上しちゃ、我慢できなくなる…(両手で執事の頰を抑えて舌の動きを止めるよう懇願し…)

執事>>いいですよ、我慢しなくて...お嬢様のお世話をするのが仕事です、何でも命令してください。(クリをちゅうっと吸い上げながら、おまんこに指を一本いれる) 

ダメっ…もう、いっちゃう…(クリへの吸い上げに、言葉と同時に果ててしまう…差し込まれた指が中で締め付けられ、指に沿って蜜が滴り落ちる…)

執事>>もういってしまわれたんですか？(自分の服を脱ぎながら)まだご奉仕は終わっていませんよ、お嬢様...(まだ敏感なクリにちんこを当てる)

うぅ…(恥ずかしそうに目を伏せると…脱ぎ捨てられた服と、怒張した膨らみが視界に入る…)え…何を…あっ…(膨らみ同士がキスをし…あまりのいやらしさに食い入るように見つめてしまう…)

執事>>お嬢様のお汁で、とてもよく滑りますね...(ゆっくりと擦り付けながら)そんなに見つめて...どうしてほしいですか？お嬢様...

はぁぁ…(遅めの擦り付けに、深く熱いため息が漏れる…)割れ目にクリを挟んで…それで激しく突いてほしい…(焦らされたようで堪らずにおねだり…)

執事>>ふふふ、おねだりも上手になりましたね...かしこまりました、お嬢様...(割れ目にクリを挟み、激しく動く) 

あんっ…あひぁ…っ(所望した行為が行われ、半分陶酔状態に…半開きの口から唾液が滴り…逆挿入状態で亀頭の中でクリが膨らみながらも…押し付けられ犯される…)