膝の上に女を乗せて、見つめ合う男女…【クリ責め/不完全燃焼注意】

男>待ち合わせた駅前から移動したカラオケに行き、膝の上に怜奈さんを乗せて…向かい合ってます。
ショーツに右手を入れて…中指でクリを皮の上からクニクニして…目を見つめて話してます。

怜奈 > なんてイヤらしい格好…男さんの膝の上で、腰をひねってよがってしまいます…ピッタリと寄り添ったら、お互いの恥ずかしいところ同士が重なり合ってしまいますね…

怜奈 > 見つめられて、さらに羞恥心がかきたてられます…半開きの口から、吐息混じりに切ない声がいっぱい出てしまいそうです…

男 > そうですね、、、怜奈さんのクリトリスと…私のペニス…硬さを競うように重ね擦り合わせたりしたいですね

怜奈 > 指で虐めていただいているのに…両手をシートについて、腰を突き出してしまいます…硬い雄を下に感じながら、もっともっととねだるようにクリ突き出してしまいます…

男> でもまだ…怜奈さんのうっとりし始めた顔を愛しく見つめながら…指先で勃起してきたクリトリスを撫で潰して… 、、、唇を重ねてしまいたくなります

男> ゴツい指です、、少し太めの。。ｺﾘｯ…ｺﾘｯ…ｸﾆｭ…指先で怜奈さんのクリトリスの硬さを弄んで…。。右左に潰して…縦に撫で擦って。。怜奈さんの腰使いに応えるように

怜奈 > 時折、刺激に腰を震わせて…指による甘い刺激に歓喜します…顔を寄せて、物欲しそうな目で、お互い見つめ合います…

怜奈 > あ、あっ…太めの指先に、逃げる隙も与えられずに勃起クリが引きずられます…左右、特に縦方向に撫で上げられると、ブルンっと大きく震えて背筋を反らします…

男 > 怜奈さんの唇に…優しく唇を重ねて…啄むように。。上唇…下唇…、、ゆっくり…優しく…。。

怜奈 > は…ん…優しい啄みにうっとりとろけながら…半開きの唇を、時折優しく閉じて、尚靖さんの唇を捕まえちゃいます…

男> 強く押さえ付けて…、、勃起して硬くなったクリトリスの感触を確かめるように…縦に…。。

怜奈 > あっ…あぁっ…声色に甘さが増し…狂乱するように雌の鳴き声をあげます…

男> 唇を重ね…怜奈さんの柔らかい唇を確かめるように…ﾊﾑｯ…ﾊﾑｯ…。。見つめあいながら…人差し指でクリ皮を剥くと…、、、中指で割れ目の中をほじるように撫でます

怜奈 > 唇を唇ですっかり弄ばれ、全体が唾液でしっとりと濡れてしまいました…プルンッ…と、窮屈な皮から解放されて、目が大きく見開きます…割れ目に指があてがわれ動かせば、指を伝って蜜が滴り落ちます…

男> 怜奈さん…もうこんなに…。。。中指で蜜を掬うようにしたら…剥きクリを優しく撫で転がします、、、怜奈さんの…甘い吐息と柔らかい唇を感じながら…

怜奈 > あぁ…言わないで…目を合わせるのも恥ずかしい状況…表現されては耐えられないとばかりに懇願します…覆うものがない生クリは刺激に敏感で…ちょっとの撫で上げにもビクビク身体を震わせます…先ほど濡らした割れ目は甘えるように、尚靖さんの硬い雄の上に重ねます…先に重ねられていた唇は、吐息でますます熱くなります…

男> 素敵です…怜奈さん…、、、硬く反り返るほど熱い肉棒に…とっぷりと蜜を足らした肉豆が…、、、

男> ショーツを履いていても解るほど勃起して…蜜を湿らせて…。。 怜奈さん…、、優しく頭を撫でると…腰を支えてショーツを脱がして…。

怜奈 > ほぅ…大きい手で撫でられると、甘えるような表情を見せる…奥ゆかしい恥毛の間から、勃起した生クリが大きく顔をのぞかせている…

怜奈 > ついに割れ目も、覆うものがなくなる…中の熱い、生々しい感触が、尚靖さんの太ももに当たる…

男> 俺も脱いで良いかな…？ズボンを脱ぐと…硬く反り返る肉棒の先端で、、怜奈さんのクリトリスを突くように擦り付けて…再び唇を重ねて…

男> 怜奈…舌と唇で挟むような愛撫を怜奈さんの唇に続け…肉棒をヒクッ… ヒクッ…と脈動させて…怜奈さんの腰の動きを促す

怜奈 > 男さんの雄の大きさに目を奪われ、無意識にじっと見つめてしまう…束の間、唇が塞がれ、下の勃起した両性器と共にダブルキス…

男> 怜奈…。。吐息と混じりながら…つい何度も呼び捨てにしてしまい…、、、肉棒を這う肉豆と割れ目の柔肉の感触…、、唇と舌に絡まる淫らな感触…同時に味わい…

怜奈 > んはぁ…呼び捨てで呼ばれてゾクゾクと震え…返事の代わりに生々しい吐息混じりの声で応える…んっ…んっ…雄の先端の微振動に合わせて、腰を前に突き出しラブラブ突き合い…

男 > 怜奈…ﾁｭｸｯ…ﾋﾟﾁｬｯ…ｸﾁｭ…、、上から…下から…淫らな音に掻き立てられて…厭らしい…

怜奈 > 背中に腕を回して、この淫美なじゃれ合いに夢中になる…雄は割れ目の蜜によって、しっかりと濡らされる…

男> 裏筋のゴツゴツで…ヌルヌルと勃起した生クリを潰し撫で転がして…

怜奈 > ひゃぁっ…思わず唇を離して甘く鳴き叫ぶ…長い竿の裏筋に、ヌルヌルのクリ豆がズリズリと巻き込まれる…

男 > しっかりと…怜奈の腰を支えると…肉棒の裏…根元…雄の逞しい硬さを怜奈の生クリに教え込ませるように…

男> 怜奈…クリトリス…こんなに硬くして…、、擦り付けて…潰して…。。硬くて太い肉棒に…ズルズル巻き込まれて…捻り潰される肉豆…、、、溢れる蜜…