(2/2)執事に子供クリちんぽを可愛がってもらっていたら…一線を超えてしまう

執事 海>>はぃ…これからは二人きりではエレナと…今からエレナと、セックスしますよ…幼いエレナに生で、いたしますね(何度も擦り付けるが我慢汁がぬりたくられていくだけで中々はいらない)…中々これは難しいもの、ですっ…
でも、頑張りますよ…エレナの子供まんこに、私のを…大人チンポいれて、愛を証明したいっ(少しずつ割れ目が押し広げられて先っぽが徐々にエレナの中へと飲み込まれていく 

エレナ>>あん…あふ…(何度も割れ目を押し広げて先端が行き来し、焦らされていやらしい気分になる…)あ…あぁっ…(徐々に慣らされサイズの合わないはずの大人ちんぽがゆっくりと埋まっていく…

執事 海>>エレナ…っ(甘い声を漏らしてされるがままの姿に興奮が高まり)エレナ、ここを弄れば滑ってはいる、かもしれません、っ(おまんこに押し付けながら、クリチンポを握りしごき始める

エレナ>>(先端だけずっぷり入っていて、濡れた蜜が竿に筋を作る…)あっ…そこ、弱いのっ…(甘い声が濡れた声が混ざり…)あんっ…ダメェっ…(雄のように弄られれば快感と興奮で奥が熱くなり、割れ目から蜜が溢れて滑りが良くなる…)

執事 海>>私なしでは…ふぅふぅ、耐えられない身体にして、とおっしゃったではないです、か…っ、私の愛を受け止めて…ん、はぁ…もらい、ますから、ね？(処女膜まで達し、腰を一度止める

エレナ>>(大人への通過儀礼…経験したことのない中の刺激に顔を歪める…それでも海の前だけあって、痛みを堪えて、代わりに強く抱き締める…)はぁ…はぁ…(痛みが馴染んで感じなくなるまで、これまでにないくらい、ギュッと抱き締める…お腹の中は海のサイズに押し広げられ、締め付けが海の大人ちんぽに与えられる…

執事 海>>いたかったら…私の身体をぎゅっとすがり付いてこらえていいですからね…？(長年の主従関係からエレナが頑張って耐えていることに気付き頭を撫でる)エレナ…初めてをもらいます、くっ…愛してる、ますっっ(力を込めて抱き締め、そして腰を深々と挿すように処女膜を自身のもので貫く

エレナ>>痛くないもん…(強がっても見透かされていて、髪に手が優しく触れられると涙が溢れそうになるけど、必死に堪える)きゃぁっ…(悲鳴とも矯正とも取れる高い声をあげる…何かが体の中で破れて弾ける…衝撃に負けないように、海の身体にすがりつく…

執事 海>>んっ、かわいらしい…ご褒美あげますよ…ちゅっ…(ご褒美と称して乱れる髪を少し整えてあげてからキスをする)私は他の誰よりも、あなたを愛しているんですよ…ちゅ

エレナ>>ん…嬉しい…(ご褒美のキスと愛してるの言葉に、幸せそうに笑みを浮かべる。自然と痛みも減り、耳元に囁きかける…)私も愛してるよ…そろそろ動いて、いいよ…？

執事 海>>はい、…正直、動きたくて仕方がないので、助かります…んっ……はぁ(腰を徐々に引き…スムーズにまた奥へと挿し込む

エレナ>>んっ……はぁんっ…(腰が遠ざかれば名残惜しそうに持ち上がり、奥へと差し込めば、空洞が埋まるのを喜んでいるかのように割れ目がグチュンと鳴り響く…

執事 海>>(腰を動かす度に快感で声が漏れだす)うっ、ぁ…エレナの中、愛しそうに、私のっ、ぐっ…ふ…握って、夢中になりま、すっ…！(気づかぬうちに奥を求め、少しずつ動きが早くなっており、エレナの奥へと突く回数も増えていく

エレナ>>(常に海のサイズに押し広げられ、出し入れする海の雄ちんぽをギュッと締め付けて刺激を与え続ける…)あっ…海…私も、これ…夢中に、なりそう…っ(出し入れが早まると中の刺激が快感へと変化していき…速さがますと快感が増幅されていく…)あっ…海…私、これ…気持ちいいかもしれない

執事 海>>よかった…これからも、いっぱいエレナとっ…セックスが、っ、できますね…(既にエレナの幼い身体に夢中になり、速さだけではなく男らしく激しさも増していく)っ、エレナっ…好きですっ、愛しているんで、す…(突く度に揺れるクリチンポを握り、いつもより少し激しさを伴いしごく

エレナ>>ひゃぅっ…(欲のままに突かれて男の責めに艶っぽい声で喘ぎ鳴く…)これが恋人セックスなのね…海とのセックス…激しいよぉ…っ(快楽のままに雄の脳をとろかすような濡れた甘い声…)きゃぅっ…///クリちんぽダメっ…///(子供クリちんぽが刺激されると、腰が前後に揺れ…海の突きに加えて両方で腰が動き、奥へと深く突き刺さる…

執事 海>>っ～…エレナ、ほんとにクリチンポが、っ…気持ちいぃんだ、ね…すごい締まって…でも止まらなくて、ぁっ、ぁぁ～～っ！！(お子さままんことクリチンポに夢中になり奥に打ち付けるように突き、そして激しくしごき、エレナの喘ぎ声を堪能する

エレナ>>(快楽に溺れる2人のエッチな声が、中で絡まり擦れ合う水音と絡まり合いながら響く…)海のおちんぽとクリちんぽ気持ちいい…おちんぽセックス気持ちいいっ…(エロい言葉を発して快感に酔いしれる…)

執事 海>>エレナのクリチンポ…好きっ、ぁぁ、エレナのおっぱい…ちゅむ、ちゅ(エレナの乳首をなめて吸うためにくっつくとお腹でクリチンポを潰している

エレナ>>あんっ…海、赤ちゃんみたい…あ、ふぁ…っ(おちんぽだけでなく、乳首とクリちんぽからも同時に責められて身体がヒクつく…震えは隙間なく埋まっているおちんぽ越しに伝わる…)

執事 海>>好きな子のおっぱいは…こうしたくなるんですっ…ちゅぅぅっ…(身体を密着させ、こんこんっと奥に着けたまま奥を突き、口は乳首からミルクを絞るかのように吸い付く

エレナ>>んにゃぁっ…ミルク出ちゃうよぉっ…(身体の芯までトロトロになってしまう…中では最奥を責め立てられ、徐々に絶頂へと追い立てられる…)ふぁ…海…私もう…ダメになりそう…(濡れた瞳ですがりつくように限界が近いこと伝える…))

執事 海>>っぁ…そ、うですか、…なら私も、我慢しなくて、よさそうです…っ、エレナ、っエレナ！(今までで一番激しく腰を打ち付けてラストスパートをかけていく、そしてエレナは突かれながらもギチギチに締まる中で徐々に大きくなっていくのが分かる 

エレナ>>ふぁっ…(今までで一番激しい腰の打ち付けに翻弄されながらも身を委ねる…)中で、海のおちんぽおっきくなってるっ…中壊れちゃうよぉっ…(切ない声をあげながら必死に海にしがみつく…)おまんこいくいくっ…あぁ…いっちゃうっ…///(ブルブルと激しく震え、中をキツく締め上げる…) 

執事 海>>私も、っ！エレナのおまんこでっ、ぐっ、ぁ…(締め付けられて一番奥で動きが止まり)イっっ…くぅぅぅ～っつ(エレナの一番奥にくっつけたまま幼い子宮めがけて精子を勢いよく放つ

エレナ>>んにゃぁっ…///(達した身体に、勢いよく熱い精液が注がれる…)ん…ふ…///(強い締め付けで余すことなくしぼりとっていく…) 

執事 海>>エレナ…っ、ちゅ…(射精の気持ちよさに真っ白になりそうになるが、エレナを少しでも安心させたかったのか、その唇にキスをしていた)んっ…ん……ん、ふぅ(キスしたまま、身体を震わせ最後の一滴までを子宮へと注ぎ込む

エレナ>>海…ちゅ…ぁふ…(まだ震えの残っていた身体に、甘い口づけを何度もしてもらい、落ち着いてくる…甘えるように腕を回して、離れた唇もすぐに恋しくなってまた口づけをする…)

執事 海>>ちゅ、んっ…ちゅ…エレ、ナ…ちゅぅ(お互いが絡み合い、身も心も繋がり合い、一つのものに混ざり合うように繋がり抱き締めたまま…時間を忘れたようにキスを繰り返す