- 名前
- 佐倉ひな
- 性別
- ♀
- 年齢
- 32歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- イメチャを嗜んでおります。 好みの設定…執事×お嬢様、素股、クリ責め 性格は猫のよう...
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家が隣同士の高校生。好き同士だと気づいた時、2人は…2/2 【不完全燃焼注意】
2019年02月13日 00:06
七瀬春> 舜、可愛い…(吐息を漏らす俊の唇を、そっと塞ぐ…触れるか触れないかのキスを何度も交わし、濡れる唇に俊の吐息を受ける…)ふふ…(撫で回していると湿り気に気づき、親指で先端から絡めとり、周囲へと塗り広げる…)俊…すごく、可愛いよ…(再び全長を握るようにして摩りながら、深い口づけを落とす…)
孤月舜>っ‥ん‥は る‥っ(貴女からのキスにも敏感に反応してしまいながら)春の指 気持ちぃ‥から‥っ(擦り上げられる度に身体を震わせながら、先からは我慢汁を溢れさせていて)ん‥っ‥っ(貴女を求めるように舌を絡めていき
七瀬春>(俊の快楽に浸る姿にますます愛しさを覚え…)苦しいよね、外しちゃおっか…(汁で染みた下着を脱がせ、楽にさせる…ヌラヌラと怪しげに光を放つ…)すごく、反り返っているんだね…(我慢汁を指の腹ですくい上げると、露わになった俊の全長に塗り込み…そのまま音を立ててしごく…)男の人って、こうすると気持ちいいって、友達が言ってたの…(俊の目線から、ブラの隙間から胸部が見える…
孤月舜>はぁ はぁ‥っ‥(恥ずかしそうにしながらもされるがままに脱がされると)春‥ っ‥それ 気持ちぃ‥よ‥っ(貴女の感触と胸に更に興奮してしまい)俺も 脱がせていい‥?(息を切らしながら貴女を見つめると
七瀬春>嬉しい…(さらに続けようとしていた動きを止め、ゆっくりと見上げ)わ、私も…?(ちょっとためらうけれど、俊だけ不公平では、と思い、恥ずかしそうに頷く…)
孤月舜>ありがと‥っ(貴女を見つめながらゆっくりと下着を脱がし裸にすると)春‥ っ(貴女を見つめながら指先で胸に優しく触れて) こんな 成長してたんだ‥‥(お互いの裸を見るのは小学生低学年の頃以来で
七瀬春>そんなに見つめられると、照れちゃうな…(俊の息を飲んだ表情に、照れ笑いを浮かべる…)いっぱい触って、いいよ…?俊の好きにしていいんだからね…
孤月舜>うん‥ ありがと‥っ(ゆっくりと揉みしだきながら乳首に舌を這わせていくと)ん‥っ‥春‥っ(貴女を見つめながら乳首を刺激する
七瀬春>(指の加減に合わせて胸も形を変える…)はぁ…っ…(じっと見られていて恥ずかしいのに、声を漏らさずにはいられないほど感じてしまう…
孤月舜>っ‥春 かわいい‥(甘噛みしたり吸い付きながら片手は貴女の割れ目を優しく撫で上げると)濡れてる‥っ(嬉しそうにしながら貴女を見つめて
七瀬春>俊、赤ちゃんみたい…あんっ…やぁ…(愛おしそうに髪を撫でるも、膨れた乳首が弄ばれて身体が震える…)っ…キスした時から、ずっと、濡れてるの…(イタズラがバレてしまった子供のように、恥ずかしそうに告白する…)
孤月舜>くすぐったそうにしながら貴女を見つめると)ん、春 なんかズルい‥っ(貴女を見つめながら割れ目を撫で上げ続けて)かわいすぎ‥(触れるだけのキスをすると
七瀬春>えっ…(キョトン、と不思議そうに見つめるけれど、すぐに快楽に苦悶する女の子の表情になる…)はぁ…はぁ…っ ん…(くすぐったそうに口づけを受ける…俊の指を、割れ目の蜜が濡らし続ける…入り口はすっかりトロトロに…)
孤月舜>春指入れるね‥?(見つめながら中指の先を少しだけ挿れていくと)痛くない‥?(慣らすようにしながら指先を動かして)
七瀬春>んんっ…大丈夫…(不安もあるけれど、俊の指が入っていることに嬉しさすら感じている…)もっと…ちょうだい…?(すがるようにおねだりする…)
孤月舜>うん‥っ(少しずつ挿れていきながら貴女を見つめて)春‥ すごいトロトロになってる‥(片手は貴女の頭を優しく撫でて)かわいい‥
七瀬春>俊が、今までいっぱい気持ちよくしてくれたおかげだよ…っ(小さく囁いて、胸元に顔を埋める…)ん…っはぁ…(奥に進むにつれて、内壁が指に絡まりやすくなる…)
孤月舜>なにそれ‥(なんとなく照れ臭そうにしながら貴女を見つめると少し笑って)ん‥っ‥すごい絡み付いてくる‥(優しく抱きしめながら拡げるように指を動かすと
七瀬春>俊に優しく触られると、ドキドキして、身体がうずいちゃうの…それで、中が熱くなっちゃうの…(初めての事を、熱を持って話す…)は…ぁ…っ(腰が動いて、俊に抱きついた身体が擦れる…)
孤月舜>かわいすぎ‥っ(額を合わせながら貴女を見つめるとキスをして)俺も おんなじ気持ちだよ‥ (頭を撫でながら貴女を見つめると)春‥ 我慢できない かも‥
七瀬春>(ちゅっ…音を立てて、優しいキスをする…)同じなの…?やったー♪(頭を撫でられながら、嬉しそうに笑う)うん…私も…俊の大きいの、中で感じたい…(すっかり濡れそぼった割れ目を、指で開く…俊…俊の…ほしい……ね、ここに…ちょうだい…?(恥ずかしいけれど、精いっぱいのアピールをする…)
孤月舜>貴女に覆いかぶさりながら脚を開かせながら)春エロい‥っ(貴女を見つめながら笑って)ゆっくり挿れるね‥?(割れ目に当てがうと正常位でゆっくりと中に挿れていき)痛くない‥‥っ?
七瀬春>こんなことするの、俊の前だけ、なんだからぁっ…(エロいの言葉に顔を真っ赤に染める…)ん…んぁ…っ(ゆっくりでも先ほどの倍以上違う太さ…奥がめいっぱい開く…)ちょっと、痛い…でも、頑張る…
孤月舜>ありがと‥(嬉しそうに貴女を見つめるとくしゃっと頭を撫でて)無理しないでね‥?(慣らすようにゆっくりと腰を揺らして)春‥っ(貴女を見つめながら中を拡げて
七瀬春>俊に撫でてもらうの、好き…私、ずっと俊のこと、好きだったみたい…いつからかは、もう覚えていないんだけど…それくらい、ずっとずっと好きだったの…(中の痛みに耐えながら、夢見心地に吐露する…)俊…ゆっくり…奥まで…きて…
孤月舜>優しく頭を撫でながらなんとなく照れ臭そうに貴女を見つめて)俺も ずっと好きだったよ‥ 当たり前過ぎて気付かなかったけど 今日告白されて‥やっと気付いたよ‥(貴女を見つめながらゆっくりと奥まで挿入していくと)春‥ 全部 入ったよ‥っ?
七瀬春>先輩に感謝、だね…(2人で見合わせて、悪戯っぽく笑う)最後まで…?本当…?(中で俊の大きさに広がっている…動きが止まり、少し安心する…)よかった…俊がいっぱい濡らしてくれたおかげだね…(はにかみ笑いをする…)
孤月舜>だね(そう言いながら少し笑って)ちょっとずつ 動くね‥?(貴女をギュッと抱きしめながらゆっくり腰を揺らして)痛かったら言いなよ‥?(額を合わせると触れるだけのキスをして)
七瀬春>うん…(ちょっと動かすと)まだちょっと痛い…かも…。ね…いっぱい、キスして…?そしたら痛く無くなりそうなきがするの…
孤月舜>うん‥っ(腰を止めるとゆっくりとキスをして)ん‥っ‥春‥っ(抱きしめながら何度もキスをすると舌を絡めていき)っ‥ん‥っ(舌が絡み合う音が部屋に響いて
七瀬春>ん…ちゅ…くちゅ…っ(重なり合うキスから深く交わるキスへ…愛を確かめ合うように舌が絡まり合うと、中が再び熱を帯びて濡れてくる…自然と腰が揺れて、誘惑するように腰を密着させる…)
孤月舜>はぁ‥ん‥っ(舌を絡めながら誘われるがままに腰を揺らして)っ‥ん‥春‥っ(腰を揺らす度に貴女の中をカリが擦り上げて)っ‥春の中 気持ちぃ‥っ(体験したことのない感触に蕩けた顔で貴女を見つめ
七瀬春>あぁ…っ(唇の端から唾液が滴り落ち…いやらしい表情を浮かべる…)私も…っ俊の大きいのが擦れて…気持ちいい…っ(お互いにお互いを感じ合いながら、夢中で腰を振り合う…
孤月舜>はぁ はぁ‥春‥かわいい‥っ(滴る唾液をゆっくりと舐めとりながら貴女を見つめて)っ‥ん‥春‥ 好き だよ‥っ(抱きしめながら貴女の中を自分色に染め上げるように腰を揺らす
七瀬春>中…すごく、良くなってきた…俊…っ…私も、大好きだよっ…(吐息交じりに愛の言葉を交わす…入り口は出し入れによってすっかり溢れ…打ち付け合う音と、絡み合う水音を奏でながら、次第に激しさを増していく…)あっ…あぁっ…(すっかりと大人っぽい艶のある声で甘く鳴く…)
孤月舜>良かった‥っ(安心したような、嬉しそうな顔で貴女を見つめると笑って)んっ‥春‥っ(腰の動かし方に慣れてきたのか息を切らしながらも貴女の中を刺激して)っ‥春‥ (さっきまではただの幼馴染だったのに、今はもう大人の恋人同士になっていて
七瀬春>(ずっと気遣ってくれた俊の優しさに、感謝するようにそっと口づけを落とす)んっ…あ…そこ、いいみたい…っ(奥の一点に先端が当たると、抱きついた身体を震わせ敏感に反応する…)
孤月舜>(くすぐったそうに貴女を見つめると少し笑って)ここ‥?(敏感に反応する部分を刺激するように突き込んで)ん‥‥春‥ すごい 絡み付いてくる‥っ(気持ち良さそうに腰を揺らして
七瀬春>あんっ…そう、そこぉ…(ぐっと突き、強めの快感に深いため息を漏らす…)あっ…あぁっ…いぃ…っ…気持ちいい…よぉ…っ(背中に腕を絡め、中で俊の雄を刺激しながら夢中で声をあげる…)ふぁっ…ダメぇ…おかしくなっちゃう…
孤月舜>はぁ はぁ‥春‥っ(ギュッと抱きしめながら貴女を見つめて)奥に当たると すごい締め付けてくる‥っ(貴女が甘く鳴くと更に興奮してしまい、意識したように奥に強く突き込み
七瀬春>ふぁぁっ…んぁっ…(一回一回の突きが大きくなり、ドチュッドチュッ…と大きな水音ともに、震えも大きくなる…)んっ…ダメっ…んぁぁっ…!そんなにしたら、いっちゃいそうだよ…(すがるように泣きつく…)
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