- 名前
- 佐倉ひな
- 性別
- ♀
- 年齢
- 32歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- イメチャを嗜んでおります。 好みの設定…執事×お嬢様、素股、クリ責め 性格は猫のよう...
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幼馴染からエロ下着のプレゼント…試着した姿を見て興奮してしまい…素股から生挿入。
2019年01月06日 22:20
これ・・・着けてみてよ・・・雪乃・・・(雪乃の甘い匂いの部屋で下着を渡し)
雪乃>え…?う、うん。いいよ。ちょっと待っててね。(半ば強引に渡され躊躇いながらも、背を向けて着替える)
雪乃>お待たせ…(顔を赤らめて振り向く…)
似合うよ・・・雪乃・・・(興奮でズボンの前を脹らませ、舐めるように見つめながらフラフラ近づき)
雪乃>そ、そうかな…(乳輪がようやく隠れるほど面積の小さな極小ブラ…下はクリがはみ出そう…)
はぁ・・・はぁ・・・うん・・・とっても・・・(細く白い肩を掴み、見つめると勃起の先がパンティ越しの恥丘に触れ)
雪乃>…なんだか様子が変だよ…?それに、すごく近い…(下着越しに熱を感じてしまう…割れ目が熱くなってしまう…)
はぁっ・・・はぁっ・・・が・・我慢・・出来なくて・・・(細い肩から柔乳に手が伸び、ゆっくりと勃起の先でマンスジを探るように腰を振る)
雪乃>!?…や…聡…待って…(下着が掌で隠れると全裸同然の格好に…下着越しから割れ目に当たると音が…)
雪乃>クチュ…
んはっ・・・ジーッ・・・ぶるっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・もっと・・・くちゃっ・・・(反り返る肉棒の先から汁を滲ませ、パンティ越しの蕩けた割れ目に食い込ませ)
雪乃>ひゃっ…(初めて見る、幼馴染のいきり立ったモノに目を奪われる…)あんっやぁ…(下着ごと割れ目に…)
はぁっ・・ぁぁ・・・びくっ・・・熱いよ・・・雪乃・・くちゃっ・・・くちゅっ・・気持ち・・ぃ・・(ゆっくりとカリ首でパンティ越しの割れ目を扱き、柔乳を揉む指先がブラの中で乳首を撫でる)
雪乃>あぁ…っ…ダメェ…(吐息混じりに甘い声を耳元で囁く…)
雪乃>(濡れた下着が亀頭を包み…下着の端から蜜が溢れて、竿や接合部を濡らす…)
はぁっ・・はぁっ・・・雪乃・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・もっと・・・ぴちゃ・・れろ・・・(快感を更に求めて雪乃の耳に舌を這わせ、ねっとり汚したパンティの中に熱い亀頭を潜り込ませ)
雪乃>あ…耳…弱いの…(首を反らして震える…)!?待って…生でなんて…っ(下着がモッコリ膨らむ…)
ぴちゃっ・・・れろ・・・はぁ・・・はぁ・・・可愛いよ・・・雪乃・・・(カリ首がパンティの中で卑猥な音を立てながら、熱くヌメるマンビラを掻き分け)
雪乃>ダメ…聡…やぁ…入っちゃう…あぁ…(2人の性器が交わっているところを凝視してしまう…)
はぁっ・・はぁっ・・ぐちゅっ・・んぁ・・・・ぬぷっ・・・ぁぁ・・・雪乃のマンコが・・・ぬぷぬぷっ・・・チンポ咥えて・・(卑猥な言葉で羞恥を煽り、さらにチンポを硬くしながら蕩けた膣穴を埋めていく)
雪乃>あん…恥ずかしい…(エッチな言葉に反応して蜜が溢れ…)奥まで…きてる…熱い…(淫らな表情を浮かべながら…)
あ・・ぁぁ・・・気持ちいいよ・・・雪乃のマンコ・・・チンポに絡み付いてる・・・(ブラをズリ上げ指先で尖る乳首を挟み込み、チンポ汁を垂れ流す亀頭で子宮口を擦り上げ)
雪乃>聡のが、入ってる…はぁん…(仲の良い幼馴染と身体のつながりができて震える…)あぁっ…(2点責めに甘い声…)
はぁっ・・はぁっ・・・分かるだろ?雪乃・・・ほら・・・ぁあ・・締まるっ・・雪乃の奥まで届いてる・・(恥骨を密着させて膣奥を突き上げ、陰毛で赤く腫れたクリをジョリジョリ擦り)
雪乃>あ…あぁっ…(腰が打ち付けられる度に、結合部から蜜が溢れて2人を濡らす…)クリが…擦れてっ…あぁんっ…
はぁっ・・はぁっ・・うくっ・・・気持ち・・ぃぃっ・・(射精を促すように吸い付く膣穴の快感に、乳首を弄ぶ指に力が入り、狂ったように腰を振って子宮口に亀頭を埋め)
雪乃>…イキそう…?ダメっ…抜いて…(下から懇願するように見つめる…)
雪乃>はぁんっ…(勢いが激しくなり…喘ぎ声も激しくなる…)
はぁっはぁっはぁっはぁっ・・・ぁっ・・ぁぁっ・・イクっ・・・でるでるっ・・・雪っ・・乃っ・・・びくんびくんっ
・・・ビュチャッ!・・・びゅくっ・・・びゅくっ・・・(子宮口を塞ぐ亀頭が激しく脈打ち)
雪乃>ダメ…、待って…あぁっ…!(中で熱い液を…感じる…)
・・ビュくっ・・・ビュくっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・ぎゅ・・ぅぅう・・・(強く抱き締め、快感のままに蕩けて吸い付く膣穴を濃厚ザーメンでドロドロに汚す)
雪乃>あ…あぅ…(外すタイミングを逃してしまい…熱く注がれる都度に腰が跳ねる…)
はぁっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・くちゅ・・・ぴちゃ・・・(喘ぐ雪乃の唇を塞ぎ、唾液を貪るように生温い舌を挿し入れ)
雪乃>ん…ふぅ…クチュ…(押し返す程の力が入らず、舌と舌が触れ合い、下の結合に負けないくらい絡まる…)
はぁぁ・・ぴちゃ・・れろ・・・(雪乃を見つめ、ねっとりと熱く甘い舌を吸い)
雪乃>んん…(口内までたっぷり犯され、口端から唾液が垂れ落ち…混ざり合った唾液を、音を鳴らして喉へと流れる…)
ずっとこうしてたいよ・・・くちゅ・・ぴちゃ・・・(見つめながら囁き、指先は尖ったままの乳首を弄る)
雪乃>やらしい…こんなこと…(目つきがトロンと垂れ、頰を赤く染める…)
……そして幼馴染同士の甘美な淫行は2回戦へ……
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