- 名前
- 昭男です
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- フェラしてもらって勃起したペニスをあなたのアナルに入れさせてくれる人いませんか? フ...
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野外プレー
2018年11月25日 11:42
妄想しているプレーです。
僕はあなたを車に乗せてとある公園の駐車場に来ました。
僕の車の後席と後ろの窓はスモークフィルムが貼ってあるので外からはほとんど中が見えません。
僕らは後席に入って前席との間に目隠しをすると外からの目線は殆ど入ってきません。
僕はあなたをブラとパンティだけの下着姿にして、首に青いロープをかけて胸のあたりにいくつかの結び目を作り、クリに当たる部分にも結び目を作り、あなたのうしろに回したロープを前に回して胸のあたりの結び目の間のロープに通して後ろに回して引っ張ることを何度か繰り返すと亀甲縛りが出来上がる。
プラに包まれたあなたの胸はロープに挟まれて大きく強調される。
さらにクリに当たる結び目はパンティの上からクリに刺激を与える。
そんな姿のあなたに膝上までのコートを着せて車から外に連れ出す。
この季節になるとコート姿は違和感なく公園の景色に溶け込む。
もちろんそのコートの下はブラとパンティにロープだけしか身につけていないことは誰にもわからない。
僕はあなたを連れて公園の中を散歩する。
実はあなたをロープで縛ら前にある仕込みをしていた。
それはあなたのプラの中、乳首に当たるところにローターを、そしてロープの結び目のあたりにもローターを仕込んでいたのだ。
僕は散歩しながら、人とすれ違うようなタイミングでそのローターのスイッチをランダムに入れるのだ。
あなたは不意に感じる刺激に戸惑い、クリに刺激を感じる時には歩みを止めて、しゃがみ込みそうになるのを僕は腰に手を回して抱き寄せて支える。
そんな散歩を15分ほど続けた後、僕はあなたを人目が遮られる草陰に誘い込む。
そこで僕はポケットからあるものを取り出す。
それはピンクの丸いもので一部違った部分があり、中には液体が入っている。
そうそれはイチジク浣腸なのだ。
僕はあなたにコートの後ろの部分を捲り上げるように命令する。
もちろんその時には何が起こるかは想像がつくのでその羞恥に躊躇するがもちろん僕はそんなことは許すことなく命令するとあなたは渋々と命令に従がわざるーえない。
僕はロープがかかったパンティのお尻の部分をかき分けて、あなたのアナルを露出させ、手の中にあるイチジクの先端のキャップを外して、中の液を少しだけ押し出して嘴を濡らしてから、あなたの突き出したお尻の中心にゆっくりと差し込んで行く。
挿入の瞬間、ピクっと反応しながら小さな声を上げてしまう。
しかし人目が届かない木陰とは言えいつ人に気づかれるかわからないので声を上げることはできない。
僕は何度か出し入れして焦らしてからイチジクの本体を握りつぶして中の液体をあなたのアナルからお腹の中に注ぎ込んで行く。
一つ注入が終わるともう一つだけイチジクを取り出して同じようにあなたのアナルに注入してしまう。
二つのイチジクの注入を終えて、パンティを戻してコートを下ろす。
あなたは見られる恥ずかしさから解放されたが、お腹の中で感じる違和感とこれから起こる羞恥の瞬間を意識して不安な気持ちになる。
木陰から出て僕らは散歩の続きをしながら時々ローターの刺激を感じながら徐々に押し寄せる便意の高まりに時折足を止めてしゃがみ込みそうになるのを僕は抱き抱えて歩き続ける。
やがて限界に近づき歩けなくなったあなたははたから見ると散歩中に体調が悪くなったように見える。
そこで僕はあなたを介抱するようにあなたを抱き抱えて公園の中にある多目的トイレは連れ込む。
その頃にはあなたは我慢の限界にきており、僕がコートを脱がせ、便器の上でパンティを下ろした途端にあなたのアナルから最大の羞恥の瞬間を迎えてしまうのだった。
その瞬間のあなたの表情は羞恥にまみれて紅潮して普段に比べても最高に美しい表情を見せてくれるのであった。
そのトイレの中でお腹の中のものを全て出し切った後、アナルを綺麗に拭き取った後元どおりパンティを戻してからコートを着せてトイレを出てから車に戻り、そのプレーの続きは近くのホテルに入ってたっぷりとお互いが逝き尽くすまで続けられるのだった。
こんなプレーの妄想はどうですか?
まあ、現実的には難しいところもあるけど、下着姿にロープでローターを仕込んでお散歩までは実現可能かなと思います。
よかったら感想などコメントもらえたら嬉しいです。
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