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普段から余りイクことがないという女性にイッて貰った話

2018年09月19日 12:10

一昨日の晩にお会いした女性。暫く話し込んだあと「私、普段から余りイかないんです」と重々しげに言った。

自分でもなかなかイけない、イきたいし、気持ち良くはなる…。ただ、道具は刺激慣れしてしまい、男性の手や舌でイけなくなるから避けているとのことだった。イチャイチャするのが好きで、人肌触れ合う中で絶頂を迎えるのが理想らしい。

イきたい、けど、イきにくい、でも、無理やりイくのは嫌。

こういう女性にお会いすると、何とかイッて貰いたいなぁと心底思う。普段余りイけないなら尚の事、本当にイク時は相当に気持ち良い筈だから。気持ち良くなることより、気持ち良くなって貰うほうがHの時間は絶対に楽しい

その日、女性の身体に触れて見つけたスィートスポットを重点的に攻めたりした長い長い愛撫のあと、クリとヴァギナを優しく指と舌で攻め続けた。攻めるというより、クリもナカも「愛撫」といったほうが正しいかも知れない。

スローセックス女性を感じ易くするというのは本当だと思う。

その日、愛撫に誘われるまま女性は激しく痙攣して絶頂を迎えた。痙攣が落ち着いたあとトロンとした表情で「ずっと気持ち良くておかしくなった」とひとこと呟いた。その矢先に、本人も見たことがなかったという僕の手にまとわりついた白濁した液体を目にするなり、ハッとして恥ずかしそうに拭き取っていた。可愛い...と思った。

女性の身体は正直だ。身体がイく快感をもっともっと!と求め始めるというのか。滴り具合は尋常じゃなくなるし、痙攣まですればイき易いスイッチが入るからだ。そのあと女性が上の69体勢になって貰ったが、下からクリを転がしてあげるだけで再び絶頂を迎えていた。

また会いたい、と女性は別れ際にそう言った。また会うことになると思う。

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